匿名さん 2018-02-20 22:08:35 |
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したいと思う子…?それはつまり好きな子がいるってことかしら?
(デートをする相手がいないという臙条の答えにホッとしたのもつかの間、その後の彼の衝撃的な言葉によりだんだんと瞳の光がなくなり始めて。やはり彼には好きな子がいるのだと確信に近づいて。彼はきっと仲の良くない自分には隠してはいるがきっと友達など気がしれた相手には恋愛相談なんかをしているんだろう、と考えると、好きな子以前に友達にすらなれていない自分が嫌に思えてきて。「きっとその子は世界一の幸せ者ね。」と小声ではあるが少しばかり本音を見せ、苦笑いをして。一方、面白そうな展開になっていることを知らず東山は『一ノ瀬…?ごめん、全く覚えてなかったわ、本当にごめん。』と言うと深々と頭を下げて。友達をからかって遊でいる彼女だが、常識はあるようで。)
(/何度も何度も申し訳ないです、一ヶ月近く空いてしまいましたね…。見失わないように上げてくださり、ありがとうございます。こちらこそ、また物語を進められることを嬉しく思っています!!
わかりますー!私も好きです(笑)なるほど、後押しがないとこの二人なかなか進展しませんからね!(笑)特に川瀬が…(笑))
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