主 2018-02-19 17:22:21 |
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(/>>8のものです!不備がないか確認をお願い致します…)
『はぁ…貴方って人は…叱るときはしっかり叱らないと駄目って言ってるでしょう?』
『全てを浄化しなさい 【白炎】』
『卍解【 無限 炎】さぁ、先に力尽きるのはどっちかしらね?』
【名前】 空洞 日向(くうどう ひなた)
【性別】女
【所属】十四番隊 副隊長
【容姿】胸辺りまで伸ばした黒髪を鈴がついた赤い紐でポニーテールのように一つに纏めており、前髪はM字分けで眉下に切り揃えている。目はぱっちりとした二重、色は髪と同じく黒色。顔立ちは少し幼く見え、笑顔も子供を彷彿とさせるような愛嬌があるが怒るときの表情は般若の形相と隊の中で言われ恐れられるほど。肌は少し白いくらい 体格は常日頃から鍛えているため、無駄な肉は殆どなく細い方。身長は160cm。服装は他の副隊長達と殆ど変わらず、紋章もきちんと身に付けている
【性格】仕事中とそうでないときのオンオフを切り替えて日々過ごしている褒めるときは褒めて叱るときは叱る。仕事時は他人に厳しいが自分には人一倍厳しく、生真面目。仕事以外は多少のことなら目を瞑り、生真面目な面は少し隠れ、心配性な面も。所謂オカン気質。隊員達一人一人のことをとても気に掛けている
【斬魄刀】
始解
浄化しろ[白炎]しろほむら
黒い鞘、白色の鍔、白の刃。柄さえも真っ白。
主に治療目的と攻撃手段として使われる。
治療時には傷の部分に暖かな炎が移り、癒していくがその傷の度合いによって掛かる時間が変わる。
攻撃時には刃が白い炎へと変わり、扱う人の周りを帯のように舞う。扱う人の思い次第で温度が触れただけで一瞬で燃やしつくすような高温にも出来る。
デメリットも存在し、傷を癒すときはそれなりの集中力を必要とするため、その時は無防備となり、攻撃時は温度を高温にすればするほど、自身も焼かれかねない
卍解
[無限 炎] むげんほむら
本人の見た目に変化はないが白色の炎を複数の刀に変えることが出来る。その数は調節可能で多くすればするほど、耐久力はないが少なければちょっとやそっとでは壊れることもない。また、それを操り敵に飛ばすことも出来る。
卍解としてはパッとしないと言われることが多いが、手数の多さを見ればかなりのもので長期戦になればなるほど有利となる。
【備考】
十四番隊の副隊長に選ばれた。隊長とは幼なじみの関係であるが、仕事の時は一切の贔屓等なく、怒るときは平等に怒る。また、今回選ばれたことを誇りと思っており、命をかけてでも隊の皆は守るとも誓っていたりするらしい。
隊長には言ってはいないが一番信頼している存在であり、卍解を見せたのも実は彼が初めてである。
小さな頃から女であっても強くありたいと考え、鍛え続けた努力の結果、卍解を会得。
仕事時とそうでないときで相手の呼び方を変えている。
ちなみに隊長をバカにしたりする隊員達を叱ることが毎日のことになってしまったことに頭を悩ませているとか
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