新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

>九条さん
あー九条さーん！！最上級にテンション上がった！この匂いお風呂？ってあれ濡れてるし風邪引くよ？ ( 任務に今日も今日とて自分自身にとっての遊びを外で行い、何時もより早いペースで帰り広間に顔を覗かせると副長の姿。少しの距離さえも相手の背後へ向かい走り出し名前を呼び、両手を上げ万歳状態になりながら後々ガッツポーズを。ふと良い香りの匂いに小さく鼻を擽らせると、濡れてる髪をじぃと見つめて。「　タオルどこー？可愛い河崎が髪拭くよ！　」音符が付きそうなほどに笑顔で提案を進めると )

( /絡ませて頂きました。宜しくお願い致します！ )





>草鹿
ふふんっ、河崎ちゃんが上から参上！良いところあるじゃーん ( 屯所でやるべき事は終え町に出ようと出向くも人が多すぎた場はあまりにも窮屈、飛び込もうと思うも直ぐに足を止めて。寒い理由で遠回りにしながら帰り数十分後に見慣れた姿を遠目で見つけ。首を傾げつつも出来るだけ早く小走りさせ、勢いを付けると近くの木にぶら下がるように片手で木に捕まって。後に自力で上がり一段落付いたその頃には既に終わっていたのか同じ新撰組の仲間の帰る姿。その背後には笑顔の子供達。口許を緩む他無く相手が過ぎる数十歩前で着地し、冷やかすような口調で言葉を告げると )

( /絡ませて頂きました、宜しくお願い致します！ )






　>all
────────　ついたー！！只今参上！ ( 寒い季節の中でも自由自在に動き回った後か、もう少しで屯所の場まで着いており。足取りは軽くしながら小さめの声量で鼻歌を歌い、屯所へ着くと表情を輝かせながら両手を腰に当て。誰も居ないのは見ての通りであり、気にもせずに鼻歌を続きを歌うと見慣れた木の前に止まり。何度か手で叩くと一番近い木の枝を掴み、直ぐ様太い木に足をかけて上手いこと回れば屈み込んでいる体制から木の上に立ち。ふう、と息を吐くと「　この着物動きにくいっ！破いて短くしようか…いや、寒！寒すぎ　」発想は現実的に戻ると首を振りながら。人影を探すかのように前のめりになったり、後ろを向いたりと行動を大きめにして )


( /参加許可有り難う御座います！
改めまして四番隊隊長の河崎穂佳です。至らぬ点が多いとは思いますが、宜しくお願い致します！ )