主 2018-02-10 20:51:48 |
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>>草鹿さん
震え上がる…余裕もない怖さですね。
(そんな怖さでは__いや、当たり前だからこそか。ふむ、難しいものだ。「そうですね…。三好が怒った時より怖いです」私達なら誰でも、なんて言葉にはそう返した。後がないと考えて突き進んでいるけれど、いつかそれも終わりを迎えてしまうのでは__そんなことを考え、自身が怖くなってしまったのかぶるると身震いし。「でも、人の死を扱う怖さはあまり好きになれません。物事を軽々しく捉えすぎです」思い悩むように首を傾げて見せれば。)
>>青倉さん
酒は疲れとりのお薬じゃないんですから…。
(気持ち良くなるのはその日その時だけで、翌日はとんでもない吐き気と頭痛のオンパレードだ。老婆とやりあったなんて話が嘘かまことかは置いておいて、というか嘘だと踏んでいるけれど、明日突然大変な任務があったらどうするというのだ。もうこれは自分が叱ってやるしかない。大きく息を吸って彼としっかり目を合わせれば、眉を釣り上げびしいと人差し指をさし。)
困るのは青倉さんですよ!
病気になってもおかしくないんですから、控えないと!
>>三好
…おお、また会いましたね。
(適当に縁側へ腰を下ろし、雲に覆われ何も見えない夜空をじっと見つめていれば誰かが来たらしい。邪魔になるかとそちらの方は顔を向けてみれば、先ほど別れたばかりの彼女の姿に一瞬驚いたような顔をして頬を緩めて。「どうです?気持ち良かったですか?」と軽く首を傾げ湯加減はどうだったかと尋ねてみれば、風呂上がりであれば彼女もやはり女性らしいななんてぼんやりと考え。)
>>ジュリアスさん
(血相を変えた西洋の男性が屯所に飛び込んで来た時はかなり驚いたものだけど、彼の流暢な日本語のおかげで緊急事態であることはすぐに分かった。救援にいかなくばなるまい。屯所にいた何人かを呼び寄せ羽織に着替える暇も考えもなく普段着のまま屯所を飛び出し、ああ刀を忘れたと気付いたのは目的の地まで半分を切った地点であったために戻るわけにもいかない。とりあえず走りに走って辿り着いた先、見覚えのある綺麗な髪色は間違いなく彼だ。連れて来た隊士達には倒れている騎士団員の救護と屍の確認を指示し、倒れている団員達よりいくらかマシに見える彼に近付いた。)
副団長殿!
(抑えているのは斬られたからだろうか。どうしようかと考え、でも時間を取るのが惜しい。「あの、何か私にできることは、」彼に聞いた方がいいとストレートに尋ね。)
(/絡ませていただきましたー!よろしくお願い致します!)
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