主 2018-02-10 20:51:48 |
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>三國さん
こうして見ると、本当に兄弟のようですね。
(九番隊との巡回の境目まで来てみれば、何やら群衆ができ道が塞がれており何事かと近づき。その中心に見覚えのある姿を見つけ、彼らのやり取りを見聞きしては相変わらず仲睦まじいと思い左記を述べ、微笑む。しかし、このままでは任務に支障を来すのではと懸念し、群衆を掻き分け一旦労いの言葉をかけ、宥めるように「えっと…後程、カステラなるものを見に行くのですが、お付き合いいただけますか」と怖ず怖ずと相手に巡回後に案内を頼みたいと申し出て。それらを実家から寄越せと頼まれたが、それを扱っている外国人通りに疎く困り果てていたことを付け加えては相手が堂々とそこに向かえる口実を作り、それなら構わないかと相手の副隊長に諭しながら視線をやり)
>草鹿さん
…はやり、草鹿さんはお優しいですね。
(自分の隊の副隊長や伍長らに同じことを言えば「そのようなことを言うならば、謝らずに堂々としろ」と呆れられることを付け加えては、相手の誰に対しても救いの手を差し伸べる日頃の行いをも含めて、左記を述べ。不意に誉められたことにこそばゆく感じ「そんな、買い被りすぎですよ…」とはにかみつつも謙遜し。大したことはないが利き手を負傷してしまい今後に響くことは避けたく、 「すみません…お言葉に甘えて、お願いします」と軽く冷やし応急措置はしたものの、未だに微かな痛みが残っていることを伝えて)
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