やっぱり犬っころだね、隼人くんは。(よしよし、と貴方の髪を撫でて)はぁ、、ん、んっ、、(そっと口を開けては自分から舌を絡め)たぶん?だって隼人くんから離れたくないのは本当のことだしね。(ふふ、)ん、、へんな、きぶん、、(すり、と甘えるように貴方に擦り寄って) 隼人くんのことだから、もっとがっつくかなって思って。(くす、)ん、そっか、、わかった。(ぎゅ、)