隣人同士の事情！？≪人数指定×恋愛ほのぼの×NL≫

「雛ちゃん今日は特に可愛いでしょ？理由はね新しい洋服着てみたんだ〜、どうかな似合ってる？」 

「…好き、大好き。あー、今顔真っ赤で可愛くないからこっち見ちゃだめだよ！お姉ちゃん達よりも大好きになっちゃった…かも。」 


名前／原口　 雛( はらぐち　ひな ) 

希望･選択／三女 ⇔［原口家］


年齢／職柄 　16歳×高校１年生


容姿／姉譲りの艷やかでサラサラした肩につくぐらいの黒髪セミロング。髪色を染めたいとは思っておらず、一生黒髪だと思う。前髪は流行りのシースルーバング。髪型はたまにアレンジしている。小顔で色白。目はまん丸でぱっちり2重瞼、瞳の色は濃いめの茶色。化粧をしてみたいなと思っているが校則的にも禁止だし、やり方がわからないので大人になってからかなと考えている。綺麗というよりも可愛いという部類。身長は157 cmと小さめ。女性らしい体つきだが太っているわけではない。手足が小さいことがコンプレックス。スタイルはまあまあ。寒がりなので制服は真っ白なブラウスの上にベージュのカーディガンと紺色のブレザーを着ている。首元には赤色のリボン、スカートはチェックの膝上10cm丈の紺色スカート。黒いワンポイントのあるニーハイに黒いスニーカーかローファー。夏は白いセーラー服で赤いリボンと青いラインが特徴。スカートはチェックの紺色。私服は可愛いものが大好きで、スカートが好き。可愛いながらも清楚な服をよく着る。白いシャツにデニムのジャケット、真っ白なシフォンスカートを合わせるのがお気に入り。アクセサリーは帽子やチョーカーはつけるがネックレスなどのジャラジャラしたのはあまりつけない。



性格／家族の中で1番人懐っこく甘えん坊。ちょっと背伸びしたがるおませさん。朝が弱い。いつもニコニコしているが、自分の可愛さを少し自覚している小悪魔な一面も。本当は天才などではなく努力家で、勉強も運動も美容も頑張る良い子。勉強のできるアホ。時々ナルシストな発言が出て、無自覚で毒を吐くこともある。家と外のテンションが同じでちょっと距離感が近い。すぐに人と仲良くなれる。家事はできるが自分からはあまりしないタイプ。しかし、お姉ちゃんたちが体調不良とか疲れている時は進んで行う。お姉ちゃん大好きっ子。自分が可愛いと思っているが、お姉ちゃん達のほうが自分よりも上だと思っている。一番上のお姉ちゃんみたいなセクシーさが欲しく（セクシーをあまりよく分かってない）、二番目のお姉ちゃんみたいな家事スキルが欲しい。男好きかと勘違いされるがそうではなくお姉ちゃん達のほうが好き。●長男に対しては、爽やかな王子様で憧れという感情を持っている。きっと少女漫画からヒーローが出てきたらこんな感じなんだろうなぁと思っている。●次男に対しては、口が悪くてチャラいので少し怖い。二人きりにされるとどうすればいいか分からない。しかし次女と仲が良さそうなので、よく次女とくっつけたがる。●三男に対しては、一番話しやすいし落ち着くという印象。意外にもお姉ちゃんの料理よりも彼の料理が好き。優しさに甘えることが多い。
恋愛に関しては彼氏はいたことがなく、しかし恋に夢みる乙女。 いつも押しまくっているので相手からの押しに弱い。


備考欄／原口家の三女。両親は海外にいる。姉が二人いる。アルバイトは可愛い制服が特徴のカフェ。基本は土日だが、他の日も入れる。部活は今は入っていない。勉強、運動と良い成績だが、体力が無いので持久走が苦手。オシャレが好きで雑誌をよく買う。甘いものと可愛いものが大好き。
一人称は『私』、二人称はお姉ちゃんたちには『〇〇お姉ちゃん』、佐伯家の兄弟には『〇〇お兄ちゃん、〇〇さん（長男、次男）、〇〇君（三男）』


ロルテ／
髪型よーし、制服よーし。笑顔よし！
（朝食を食べ終わり身支度をし終えると自分の部屋にある鏡を前にして指差し確認しニコニコしながらそう言って。頬に手を当て横に引っ張り表情筋のマッサージをしているようで。そんなことをしながら壁掛け時計を見るともう家を出る時間が迫ってきていて。急いで自分の部屋から出るとリビングにいるであろう大切な姉たちに「行ってきまーす！お姉ちゃん達も遅刻しないでね。」と元気よく言いながら家を飛び出して。朝日の眩しさを手で隠すとルンルンと楽しそうに学校までの道のりを歩き始めて。）


（/＞9で三女ちゃんをkeepした者です。少しナルシスト気味になってしまいましたが、不備等があれば直しますので教えてください。）