猫一匹 2018-02-01 15:19:06 |
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>アオ
お節介ならいい。言われた事なら極力は受け取るつもりでいる。( うん、と頷き )…意味わかんねェ。どちらにせよ、お互い良い気はしねェなら止めておく。( 首を振り諦めて )うるせェ!余計なお世話だ。ってか、好きとかよく分からねェし( 額を小突き / ツン )あァ、今の所は大丈夫だ。
>白月
あァ…楽しいのは楽しいんだが、あまり深く関わると面倒せェな。お前は人間が好きか?( 端に座る相手を横目に背凭れ顔を仰ぎ天井を見つめと訊ねては )
>囮
この時季は猫でも寒いからな。暖かくなったら、屋根か縁側なら熟睡できる。…まァ、俺のオススメの位置だからお前が気に入るか分からないが。( 礼を言われ少し表情を弛めるとよく眠れる場所を何個か挙げては )
>白月
いえいえ。──んー、これが今の限界って感じかな?別に無理させる気はないけど…そう焦らされると、いじめた─んんっ、揶揄いたくなるねえ。( ほんの僅かしか縮まなかった距離に目を細めつつ、一つ咳払いすれば近くの石段に腰掛けて )…気が向いたら、近づいておいで。隣は空けておくから、ね?
>囮
あれ、怖かったかなあ。そんなつもりはなかったんだけど、怖がらせちゃったんなら謝るよ。ごめんね?( わざとらしく肩竦めて見せれば、次いで言葉並べて首傾け )─…ふうん?──ココ、皺寄ってるみたいだけど…なあに、具合でも悪いの?( 眉間に皺を寄せる相手に教える様に自身の眉間を指差して示すと、楽しむ様に表情を観察し )
>リク
はは、お節介ねえ?…へえ、案外君って素直な性格してるんだねえ。( 少々意外そうに視線送り / ふむ )そうするといいよ、言ったところで君に理解できそうにはないし。…理解できずに困ってる様子を見るのは楽しそうだけど。( 諦めた様子に一つ微笑零せば、ゆるりと尻尾を横に動かし )だろうねえ、君は色恋に疎いタイプに見えるし。( 小突かれた額に手添え )そ、ならまた何かあれば聞いてね。
( >24 / リク )
..炬燵の中で寝たい。( 寒くとも彼処の中ならそこそこに熟睡できると思い至ればそんなことを呟いて。幾つか場所の名前をあげていく彼に内心鼻で笑うも表面上は穏やかな顔したまま、 )へえ、色んな場所知ってるんだね。
( >25 / アオ )
…気にしてないから良いよ。大丈夫、( 態とらしい態度の彼に主導権握られてるような気分になれば、相手から顔背けつつ ぽつり、 )別に、…気のせいじゃないかなあ ? ( 相手の指摘に心の中で舌打ちするも、パッと相手と握手していた手を離せば へらり、とした笑み繕って、 )
>アオ
人の話を聞いてない訳でもねェし。諦めも肝心って言うからな…お前は言いたいのか、言いたくねェのかよく分からない。うっ…俺で遊ぶ気だろ。( 楽しそうと言う相手に少し後退りし、反射的に尻尾に視線を落として )仮にだ、もし俺に好きな奴が出来てもお前には教えねェ。まァ、お前なら知りたくないとか言いそうだが…( 透かしたような相手に警戒し、そう告げては / むむ )
>囮
…お前、普段から寝てばっかなのか?炬燵の中か。まァ、彼処は暖かいな…そしたら俺の毛布いらねェってか。( 自分が掛けた毛布が無意味だと気付き頬掻き、ため息つくと毛布を取り )そうか?そんなの既に知ってるって顔してるが?( 首を傾け尻尾を揺らしながら視線送り )べつに、ただ陽当たりが良い場所を言った迄だ。
名前 : 琥珀( こはく )
外見年齢 : 23歳
種類 : アビシニアン
容姿 : 処々アーモンド色の混ざったベージュ / 毛先遊ばせたショートマッシュ / 少し暗めの琥珀色の瞳 / 程よい筋肉質 / 暗めの色のラフな格好を好む / 身長178cm
性格 : 好奇心旺盛 / 甘えたり甘やかしたり / 社交的 / けっこう軽い / 積極的 / 逆に積極的に来られると照れる / 喋りは大人しめ / 寂しがり屋
備考 : 一人称「 俺 」、二人称「 君 」「呼び捨て」/ 耳と尻尾あり / 元飼い猫で興味本位で脱走したら迷った
__ .. と、こんな感じなんだけど、確認おねがいね。( 紙ぺら )ここ何処か分かんなくて、寂しいし .. 俺も仲間に入って大丈夫かな ?( 首ゆる / 少し照れ臭そうにぼそ )
( >27 / リク )
飼われてた頃は、そうだったかなあ。今はそうでもないけど、…あ、おいッ、( 相手の言葉に苦笑交えに言葉吐いていた物の、体温逃がさぬ為に羽織っていた毛布突如として奪われるなり、猫被るのさえ忘れて声荒げ。 )…そんなことないよ、全然知らなかった。( 指摘に態とらしく眉下げては塩らしい態度取り。それも束の間、薄く笑み溢すと小首傾け、 )態々教えてくれてどうも有り難う。参考にするよ。
>囮
なら良かった。話し始めて間もないのに、距離置かれたりしたら流石の僕でも傷付いちゃうし。( 背けられた顔をじい、と見詰めつつ本心かどうかも怪しい台詞並べ )気のせい、ねえ。…ま、君がそう言い張るんなら、気のせいってことにしておいてあげるよ。僕は優しいから。( 数秒怪しげに視線向けていたも、ふと笑みを浮かべれば片手をひらりと振り )
>リク
うん、思ってたより、可愛い性格してるねえ。──…真意は、そう簡単に悟られたくなんてないでしょ?だからねえ、わざと君を悩ませてるの。…っはは、よく分かったね。偉い偉い。( 広がった距離を縮めるべくゆったりと近付いていき )うーん、君は僕をなんだと思ってるの?普通に気になるよ、恋愛も知らない君の心を動かしたその子の事。何なら、協力してあげてもいいし?僕が味方なんて、すっごく心強いと思わない?…って、そんな警戒しないでよ。そんなだから揶揄いたくなるんだけどなあ。( 冗談めかしてみるも、警戒している姿に心外だとばかりにぽつりと呟き )
>28 _ 琥珀
ん、いらっしゃい。君の事、見させてもらうねえ。( 紙受け取り / ふふ )ふうん?興味本位で脱走して迷った、ねえ。アホの子。( ぽつ / おい )──まあ、問題はないし、君がここにいたいなら入っておいでよ。僕が許可する。( 側へ歩み寄り片手掬い上げ )宜しくね、琥珀君。
>30 / アオ
.. ひど。阿呆とか言わないでよ、俺だってこうなるとは思ってなかったし .. 。( むす / )__でもまァ、一人じゃ寂しいし .. 家くらい此処も楽しそうだから .. 。( へら / ゆっくりと手握り )此方こそ、宜しくね。えぇと .. 名前、聞いてもいい ?( 名前を呼ぼうとするも聞いてないことに気付き、首ゆるりと )
>all
.. なんか、独りって寂しいんだな。( 独り木の上からぼーと景色眺めれば、淋しげに )誰かこーい .. 暇だよー、構ってー .. なんてね。( 木に寄り掛かりぼそり / あはは )
>囮
…あァ、なんか悪い。( 相手の言動を悟り頬掻き謝り )ん?…炬燵で寝るって言わなかったか?ってか、何だよ、そのキョトン顔。( 毛布にくるまり相手を表情を見て耳をピクッとさせ、口角を上げ少し笑いそうになり )…んなら、暖かくなったら行ってみろよ。今度、他に熟睡できる場所があったら教えるな。…ふわぁ。なんか、お前見てたら眠くなってくる。( 会話の内容からか、欠伸を一つして )
>アオ
…はっ?可愛くねェし!( 相手の発言に赤面し声を荒げて )そんなの、真意を聞いても聞かなくても、悩んで困る俺を見て面白がるだけだろ。褒められても嬉しくねェよ…( 尻尾を揺らし止まれと言わんばかりに両手を前に出し )わ、悪かったな。お前にからかわれると思った。味方とか‥いい、そこは自然に任せてみる。お前はお前の事を考えろ。警戒は怠らねェよ…でも、ありがとな。( バツが悪そうに頬掻き、素直に発言するも徐々に小声になれば視線を反らし )
>琥珀
…おーい、そこのお前ッ!そっから、下りれねェのか?( 木の上にいる相手を見上げ怖がってるのかと勘違いし呼び掛けて )
( >30 / アオ )
…嘘くさ、( 本心かどうかも解らない台詞吐く相手に顔背けたまま、小さな声で吐き捨て。 )自分で優しいっていうのはちょっとどうかと思うけど。( 人に主導権握られるのは嫌いであるが故に皮肉混じりの言葉告げては にっこり微笑んで。 )
( >31 / 琥珀 )
.. うわ、先客いるじゃん。( 気晴らしも兼ねて木の上から景色でも見ようと思っていたが眉寄せて小声で呟き。仕方ない、と割り切っては普段の猫被り用の笑顔顔に貼り付けて、相手見上げたり、 )…そんなところで何してるの ?
( >32 / リク )
…急に毛布取られたから吃驚しちゃった。驚かせて御免ね ? ( 謝罪する相手に心の中で舌打ちしつつ、苦笑い繕えば頬掻いて )折角掛けてくれたから、使おうかな、と思ってたんだけど…。え、顔 ? ( 腕擦りながらそんなことを述べては態とらしく困ったような顔していたものの、表情指摘されてはペタペタと自分の顔に触れ、 )お人好しだなあ。…眠いなら寝たら ? 俺は別に気にしないからさ。( 欠伸溢す相手に瞳細めては眠気に逆らわずに眠ること提案してみたり、 )
>アオ
おまえ〜、今チビって言ったな...?これから大きくなる予定だしぃ( じと/むっ )ま、小さこと気にするのは良くないなぁ。水に流してあげるさ。こちらこそ宜しく頼むな( うんうん/手を取ってブンブン振り )にしても...さみぃなぁ( ブルリ/体縮めて )
>ALL
よ〜し、今日の寝場所はここに決ーめた( どこかから引っ張ってきた毛布敷き )
よっす!新入りのベケットくんだぜ( にっ )もし、まだ絡む余裕のある猫はオレにも絡んでくれな〜( 手ひら )
>囮
お前、飼い猫だったんだな 。…あァ、イヤ…昔の記憶を思い出させちまって、空気読めず悪かった。( 先程の言葉が過りボソッと口にするも、首を振り再び謝り )俺が急に取ったから驚いたんだろ、普通の事だ。そんな顔が気になるのか?( 腕を擦る相手にほらよ、と毛布を軽く投げて )…っるせェ、ここは俺達しか居ねェし。それに、お前がその場所で寝てても俺も昼寝するからな、離れてだが…あァ、適当に寝るから大丈夫だ。( 意識はまだあり、尻尾をゆらゆらとさせ言っては )
>ベケット
…お前は、その座布団が気に入ってるのか?( 尻尾で肩を叩くと早速と寝る準備を始める相手に問い掛けて )…お前、テンション高いな。俺はリクだ。まァ…宜しく。pfは確かこの紙に…。( ボソッと口にし挨拶して、自己紹介が書かれた紙>6を渡し )
( >34 / ベケット )
..んだよ。人居んじゃん、( 寝転がる場所探していた道中相手の姿を確認するなり小さく舌打ちし。それも束の間猫被っては へらりとした笑み貼り付け、手ひらりと振っては相手に声掛けたり。 ) やあ、
嗚呼、うん。宜しくね、( 元気な相手に笑み一つ溢し、 )
.
( >35 / リク )
…何か勘違いしてない ? 俺別に捨てられた訳じゃないよ、( 何故か表情曇らせてる彼に くすくす、と可笑しそうに小さく笑い声あげては小首傾けつつ、 )まあ、ね。有り難う。…いや、気になるというか、何でもない。( 毛布投げられてはそれ受け取り、再度くるまったりして。顔が気になるのかという問いに 柔く左右に首振り、 )騙されやすそうだよねえ、…そ ? じゃあ、眠くなったら遠慮なく寝ていいから。( 現に今自身は彼に対して猫被っているわけで、それも騙す内に入っていると換算しては含み持たせた言葉を吐き。尻尾揺らす彼に瞳細めると微笑繕って、 )
…レス蹴り悪い。久しぶりになっちまってすまねェ。他の奴等は元気にしてんのか?( ソファーに座り独りぽつん / 寂しさ紛らわすように尻尾揺らして← )
名前:彩(あや)
外見年齢:22歳
種類:サビ猫
容姿:錆色の長く伸ばした髪/ 無造作に一括りで結んでいる/ 淡いオレンジ色の瞳/ ひょろっとしており痩せ型/ よくよく見ると美人 / 身長177cm
性格:ネガティブで悲観的/ 人見知り / 口数少なめ/ あがり症/ スキンシップは苦手 / 甘えベタ(本当は甘えたい) / 一途で純粋 / 誰にでも優しく接する/ 面倒見のいいお兄さん
備考:一人称「私」、二人称「君 、貴方」 / 耳、尻尾あり / 笑うと八重歯が見える
こ、こんばんはっ、、。(ひょこ、と顔出し/あたりキョロキョロ)
誰か、いますか?その、お邪魔してもよろしい、でしょうか、、?(大きな体を縮こまらせ控えめに紙置いて)
──ああ、暫く来れなくなってたよ。皆、レス返せなくてごめんねえ?( 苦笑 )後、>38の彩君も、反応遅くなっちゃって申し訳ないね。もしまだ居るようなら、歓迎するから気が向いた時においで。( ふふ )
…さあて、一旦停止してしまったみたいだけど、またここに集ってくれる猫君達を募集するよ。──勿論、以前来てくれた子達もいつでも戻って来てくれていいからねえ。( 段に腰掛け足を組み / 態度 )
>リク
おっ、と。思ったより早い反応が返って来てびっくりしたよ。そんなに寂しかったのかな?( くす / 揶揄い混じりにゆるりと小首傾げ )──勿論。君さえ良ければまたお話ししようよ?出入りは自由だって、募集事項の所にも書いてあるしね。…ほら、おいで。( 手招き )
>アオ
…ふん、悪かったな。寂しかった訳じゃねェよ。ただ、ここも静かになったなと思ってただけだ。( 視線反らし / 素直じゃない )俺は特に問題は無い。話したくないなら来ないしな。なら、戻る。…ん?なんだ?( 警戒せず近寄り )
>リク
別に?悪いなんて僕は言ってないよ。寧ろ居てくれて良かった。──…ふうん?君って本当、素直じゃないねえ。( じい、と視線送りつけながら肩竦め )だろうねえ、君はそういうのはっきりしてそうだし。……珍しい事もあるもんだね、君が警戒もせずに僕の方に来るなんて。いい子いい子。( ふ / 隣をぽんと軽く叩いて座るよう促し )
>アオ
風呂上がって見たら、お前が居たんだ。俺が来て良かったな?( 嬉しいとは言えず上から言って / orz )…実際そうだろ?( じー / 首傾げ )ガキじゃあるまい、何かされたら其なりに対処はする。( 1つ間を置き座り尻尾揺らして )
>リク
なあにそれ、タイミング良過ぎない?…へえ、そんな事言うんだあ?( 目細めると妖しく笑み )あは、確かに。ま、変な所で素直ではないみたいだけどね。( ふふ )ふうん…それなりに、ねえ?( 横目で流し見 / 揺れる尻尾ちらり )
>アオ
たまたまだ、たまたま。( 腕組み / 強調するかのように二度言って )俺が来なかったらお前は独りだったかもしれねェからな。( ふん / 図に乗ったやつ← )…俺はこんな性格だから、素直になったら気味が悪いだろ。んだ?何か言いたい事があるのか?( 横目で見つめ / 尻尾で肩をつんつんし )
>リク
たまたま、ね。君がそう言い張るんなら、そういう事にしておいてあげるよ。( ふはり / 笑み深め )──…ああ、つまり僕を寂しくさせないために来てくれたわけだ。それってあれじゃない?ほら、あのツンデレってやつ。( 手ぽん / 勝手に良いように解釈し、楽し気に食指を立てて )気味が悪い?やだなあ、そんな事思わないよ。寧ろ僕は君みたいな子を素直にさせるの、好きだからさあ。…別に?何でもないよ。( 肩への柔い衝撃に軽く目を伏せると、掬い上げるようにその尻尾に触れ )
あれ、…何人か戻ってきてたんだ、久し振り。( 何やら聞こえてきた声に瞳細めては数人の姿確認して。相変わらずの繕った笑み見せながら手振ってみたり、 )
>囮
あれ、久し振りだねえ?──…ここに来たって事は、また僕とお話ししてくれる、って事で良いのかな?( 数日振りに見たその姿にゆるりと手を振り返せば、にっこり笑って歩み寄り )
>アオ
…お、お前が寂しいって思うなら来て良かったと思う。って…俺は何言ってんだか。もう、お前の解釈に任せる。( 楽しむ相手に諦めて、視線外し頭を掻き )お前は物好きと言うか食えない奴と言うか…。俺は一つも面白くねェわ。( どこか不服そうな顔をして / ふい )別に…ね、溜め込みがちもよくねェからな。言いたかったら言えよ( 尻尾をするりと手から離れ、相手の頬を一撫でして / … )
>囮
…あァ。久しぶりだな。着々と集まってるぜ。( 相手が視界に入れば片手を挙げて挨拶をし )
( >49 / アオ )
そういう認識で良いんじゃない ? どうせ暇だし、…仕方ないから相手してあげるよ。( 此方へと歩み寄ってきた彼に瞳細めては へらりとした笑み貼り付けて、 )
.
( >50 / リク )
そう、それなら善かった。…また宜しくね。( ふーん、と軽く流しながらも にこり、と笑み浮かべては相手へと歩み寄り、 )
>リク
はは、君からそんな言葉が出てくるなんてねえ。明日は嵐かなあ?…あ、いいんだ?僕に勝手に解釈させて後悔はしないでね。( 微かに肩震わせて笑み零し )うん、ごめんねえ?僕は自分が楽しめるようにもってくのが好きだからさ、そういう顔って逆効果なんだよね。( わざとらしく眉を下げれば食指でつん、と額を突き )大丈夫だよ、細かい事をうじうじ気にする質でもないしさあ。…ン、君の尻尾気持ちいいね。( 尻尾の感触にス、と瞳細めて )
>囮
──…ふうん、仕方ないから相手してあげる、ね。( 薄っすらと笑み滲ませつつ、相手の台詞を復唱するかの如くぽつりと口に出して )…そっかそっかあ、そんなに僕の相手がしたかったんだねえ?素直にお願いすればいいのに。( ふふ / 切り替えるなり煽る様に言葉返し )
名前:ソラ
外見年齢:20歳
種類:ターキッシュアンゴラ
容姿:白髪で首筋まで/ブルーのクルミ型の目/細身の筋肉質/服装は白系が多め/身長170cm
性格:自由奔放/束縛苦手/甘えたり甘えなかったり気分屋/活発
備考:一人称「僕」二人称「〇〇さん」「〇〇君」/耳、尻尾あり
お邪魔しまーす。楽しそうだね、僕も入っていいかな?(手をヒラヒラさせつつ首傾け笑み浮かべ)
>53 _ ソラ
いらっしゃい。楽しそう…そうだね、まだ楽しい所だとは断言できないけど、これからそうしていくつもりだよ。( ふふ )と、君の事確認させてもらうねえ。──…うん、特に問題もないしゆっくりしていきなよ。歓迎するからさあ?( PFに目を通し一つ頷けばゆるり手招き )
>囮
…ん、宜しく。もっと増えるといいけどな。なァ、今日は"ねむすけ"じゃねェのか?( 近付く相手に、眠くないのかと聞こうとするも変なネーミングセンスで言っては / ← )
>アオ
…ったく、うるせェな。せっかく人が素直に言ってやったのに。後悔って何だよ…待て、嫌な予感するから撤回しとく。( 相手の笑みを見て何やら慌てて )…ッ!俺は降参しろってか。一方的は良くないぞ。( 額を擦り未だに険しい顔をし )…まァ、そうだが。お前が壊れない程度にしとけよ。( 顔がよく見えるように相手の前髪をサラッと尻尾で上げて、瞳を見つめて )
>リク
いやあ、それは悪かったねえ。君が少し素直になってくれる程度には、僕の事を好んでくれているのかと思ったら意外でさあ?…あ、そう?残念だなあ。( 慌てて撤回する様子に、口角吊り上げたまま首傾け )一方的が嫌ならやり返せばいいだけ。…じゃないとずーっと僕のペースに呑まれたままになっちゃうよ?ま、寧ろ僕はそれで良いんだけどね。( ずい、と顔を近付け食指を口元に立て )──なあに、急に僕の事なんか心配して。( 視界が広がった事に一度瞬けば、感じる視線にこちらからも視線を絡ませてやり )
( >52 / アオ )
…何、言いたいことでもあるの、( 自分の発した言葉を復唱する彼に僅かに眉寄せ、 )そういう変な勘違いは良くないと思うなあ。嫌われちゃうよ ? ( 煽るような物言いに内心青筋立てながらも、あくまで表情は笑顔を保ち、 )
.
( >55 / リク )
ねむすけ.. ? 何そのクソダサ..んん、変な渾名。( 意味不明な渾名に瞳ぱちくりさせては口から出掛けた単語飲み込み、言い直して。/ こら、 )
>アオ
そうかな?楽しそうな所に見えたんだけどね。これからも楽しみにしてるよ。(腕組/数回頷き)
許可ありがとう。お兄さん綺麗な瞳してるんだね。(瞳ジーっと見つめ)
>all
今日ものんびり平和だよね。(寝転がっては大きな欠伸一つ)
>囮
別に?なーんにもないよ。( 僅かに眉寄る様子にぴくりと片耳を動かしつつ、含みある物言いと同時にゆるりと首を横に振り )へえ、…──じゃあ、僕は君に嫌われちゃうわけだ?( 大して気にする素振りも見せずに肩竦め、自身を人差し指で指し示して )
>ソラ
そっかあ、君はそう感じたから来てくれたってことかな?…──ああ、うん。皆がのんびりゆるーく楽しめるよう、僕も頑張るよ。( 薄く口元に笑み携え )
どーいたいまして。…あは、何それ。僕の事口説いてるの?( ふは / 見詰め返しつつ冗談返して )
>アオ
勘違いすんな、お前が素直じゃねェってうるさいからだ。…あァ、撤回だ、撤回。ぜってェ、俺で遊ぶ気だろ。振り回されるのはゴメンだ。( 軽くため息をつき、首を横に振り )…返すったってな、こっちもペースがあんだよ。互いが歩みよらないと一方が引いちまうぞ。( 一歩下がり視線を泳がせ、納得させようとし )ふん、一応の釘差しだ。( 瞳が合えば尻尾を引っ込めて座り直し )
>囮
ダサいだと?まァ、いい。寝坊助ってあるだろ。その名前に肖って眠そうな奴をねむすけってつけた。つまり、この前のお前のことだ。( 耳をピクッとさせて聞き取り、一通り説明すれば相手を指差して / おい )
>ソラ
初めてだな、宜しくなァ。…やっぱ平和が一番だよな。( 顔を覗かせて、腕を組み納得するように頷いて )
>アオ
そう感じなかったら此処に来てないと思う。頑張るのは良いけど、根の詰めすぎには気を付けないと体調崩すよ。(肩すくめ)
口説いてる。…って言うのは冗談なんだけどね。(クスクス)
>リク
初めまして宜しくね。(握手求め)
やっぱりそう思う?何も気にしなくて昼寝も出来て遊べるって最高だよね。(体起こし尻尾揺らし)
>リク
ああ、安心して。僕は別に勘違いなんてしてないよ。君に好かれるような事もした覚えはないしねえ。…失礼だなあ、僕はこんなに優しいのに。( 一体どんな印象がついているのかと小さく片眉上げ、言葉をぺらぺらと / どこが )──…何で引くのさ。互いに歩み寄らないと、なんでしょ?だったら、君が僕と同じくらい歩み寄るべきだと思うなあ。( 揚げ足を取るかの如く小首傾げればするりと視線の先へ回り込んで )へえ?釘差しねえ。( くすくす笑み零しつつ緩く前髪整えて )
>ソラ
──確かに、楽しめる場所じゃなかったらそもそも来る気になんてならないよねえ。…僕を誰だと思ってるの?そのくらいで体調を崩す程、柔じゃないよ。( ふふ / 目線を合わせる様に僅かに腰を屈め )
だろうねえ。…ま、褒め言葉は素直に受け取っておくよ。僕もこの瞳、結構好きだしさあ( にんまり )
( >58 / ソラ )
…新人か、( 見慣れぬ姿に小さな声でぼそそ、 )初めまして、..囮って言うんだけど、仲良くして貰えたら嬉しいな、( 人当たりの良さそうな笑み貼り付けては握手求めて、 )
.
( >59 / アオ )
…あ、そ。( 何処か含みある物言いに微々たるものだが怪訝そうな顔をし。首振る姿から目逸らせば小さく呟き、 )そうかもねえ、( 自分を指差す彼に けらり、と軽快な様子で笑み浮かべ、 )
.
( >60 / リク )
あれれ、聞こえてた ? 御免ねえ、( 目ぱちくり、 )…説明されなくても大体は理解できるけど。俺別に何時でも眠いって訳じゃないから、( 何言ってるんだ、コイツ。と内心毒づきながらも表情はあくまで苦笑見せて居り、/ やめ、 )
>アオ
そう?柔な体に見えたんだけどなー。わざわざ屈んで僕と合わせてくれてるの?(膝つんつん)
口説くのは難しいと思うんだよね…髪が綺麗で素敵とか?受け取ってくれるのは嬉しいけど。(眉間しわ寄せ悩み)
>囮
初めまして、僕はソラって言うから宜しくね。こちらこそ仲良くしてくれると嬉しいな。良い人そうだね。(手を握り握手に応え)
>ソラ
おう、歓迎するぜ。( 尻尾を出して、相手の指先に絡ませて )…そうだな。そんな日常も悪くない。けどよ、何か平和**しそうだな?( 常日頃から和やかな雰囲気を想像しては苦笑し、首傾けて )
>アオ
…優しいのは置いといてだ、俺がお前のペースに呑み込まれて行くとこを楽しむだろ。俺が歩むにはお前が一歩引け。こっちばかり来られたら困るんだよ。( 顔が近いと、ずるずると下がり引けと人差し指さして )…なァ、喉乾かね?( 話題を変えて訊ねて / ぁ )
>囮
…まァ、ダサいのは俺が一番わかってんだが、少しグサッてきた。( ← )お前が聞いてきたんだろ。なんだ、今日も眠いのかと思って毛布を貸してやろうかと思ったのによ。( 必要性の無くなった毛布にくるまれば暖まり / ぬくぬく )
>リク
仲良くしてくれると嬉しいんだけど。(尻尾なでなで)
まあそうなんだけどさ…平和**ってやっぱダメだと思う?(眉間しわ寄せ/考えるように腕組み)
>ソラ
同じ住人だ、仲良くするに決まってる。( 照れ臭いのか視線反らすも、尻尾は触れたままで )…たまにはスリルがあった方が刺激にはなるんじゃねェか?でもなァ…結局は平和が一番ってなりそうだよな。( 腕を組み悩みながら、見つめて )
──…あー、また何日か来れなかったなあ。レス蹴りごめんねえ。…んんっと、まだ残ってくれてる子は居るのかな?( ふう / 小首傾げ )まあ、自由に出入りする所だし、無理に戻って来いとは言わないけどさ。( ふふ )とりあえず新しいにゃんこ君も、既に登録済みのにゃんこ君も──暇だったら遊びにおいでよ。( ゆるり手招き )
最近は暖かくなってきたな…そろそろ、花粉がやべェ。( ← )
>アオ
よォ…相も変わらず忙しそうだな。( 尻尾をゆるりと揺らし、挨拶して )
>リク
──あれ、もしかして花粉症?僕は割と平気な方なんだけど。( ふふ )
んー、まあまあかなあ。急に暇になったり忙しくなったりだからさあ。──…ま、君がまだ居てくれた事には感謝だね。( ぴくりと耳を反応させて腰屈めれば、揺れる尻尾に向けて手を振り )
>アオ
俺も花粉症とは無縁だったんだが、最近は目が痒い。これは予兆と言うべきか?
波があるよな。まァ、暫く経ってもお前が来るなら俺も来るし。誰かいれば新規も来るだろ。( トンと相手の掌に尻尾を押し当て話して )
>リク
うーん、かもねえ?まだ断定はしてないから…花粉症予備群、とでも言うべきかな?( ← )
できれば一定した生活を送りたいんだけどねえ、仕方ないか。…あは、そんな事言っちゃって良いの?上げる度に期待しちゃうよ?──なあんて。( 押し当てられた尻尾に瞳細め、するりと撫で上げ )
>アオ
周り見てると辛そうだから、花粉症にはなりなくねェんだけど。予備軍でも対策すっかな。
人それぞれ生活があるし、余裕ある時に話してくれたら俺はいいぜ?期待されたら応えなくちゃな。こうやってするのも恒例になりつつあるな。( 撫でる仕草を瞳を細め見つめ、尻尾を少し動かして )
>リク
そうだねえ、予防はした方が良いんじゃない?無抵抗のまま気付いたら花粉症…なんて事になりそうだし。でも、そんな君を見るのも楽しいだろうね。
じゃあ、僕が暇な時は目一杯相手してもらおうかな。──…いっそ恒例にしちゃえばいいよ。そのうち、君の本体がどっちなのか分からなくなりそうだけどねえ。( 肩震わせ押し込める様な笑み浮かべ、動く尻尾を優しく掴み捕らえて )
>アオ
対策なァ…眼鏡してマスクしても不審者みたいじゃねェか?なら、部屋に空気清浄機を置いてくれよ。( ちゃっかり要望 / ← )鼻水垂らしてる俺を見たいのかよ。( 眉をピクピクさせ見つめ )
いいぜ、俺もこうして話してもらってるし。尻尾で挨拶とか海外のハンドシェイクみたいだな。本体と分からなくなる?…それ、尻尾。俺はこっち。大丈夫か?( 指で交互に示せば、首を傾けて )
>ソラ
そ、添い寝だァ!?…恥ずかしくて出来るかよ。俺は猫の姿で昼寝するのが好きなんだ。だから添い寝は間に合ってる。( 相手の発言に吃驚し赤面すると、尻尾を早く揺らして )
うーん、また日が空いちゃったねえ。皆元気にしてるかなあ。( ぐぐ、と伸びしながら顔を出し )暫く安定して顔出せそうだし、上げとくね。誰かいれば相手してよ。…勿論、新規の子も歓迎するから。( ふふ / ココア入りのカップ片手にソファに腰掛け )
名前 : のこ
外見年齢 : 20代前半
種類 : スコティッシュフォールド(白黒斑)
容姿 : 黒髪ショートマッシュ/白多めのメッシュ/ 黄味が強い緑の目/ 丸っこいフォームだけどデブじゃないよ。/がっしり体型(骨太というやつ)/ 目が据わりがち/大きな目がチャームポイント/身長186cm
性格 : 顔は怖いけど結構物静か/ひとりで遊ぶのみんなと遊ぶのも好き/結構おつむ足りない/ギターの音が好き/人間様のいうことは聞きたくない/自由人(猫)/不思議ちゃんかもしれない/何かと危うい
備考 : 一人称「俺」二人称「あんた」、「名前」
現役の飼い猫だが散歩でもしようと家を抜け出したところ案の定迷子に。それまでは家の外に出たことのない物理的な「箱入り息子」であった。
小さな垂れ耳と太め短めのかぎしっぽ健在(どっちも黒)。
……入れてくれるよね。( 圧。/じとー )書くことないのに頑張って書いたんだよ。しかも俺この名前嫌いなんだよね。( ぼそぼそ呟きつつ )きのこみたいな耳って言われてつけられたの。は?って感じだよねほんと。( はぁ、 )
>81 _ のこ
いらっしゃい。……っはは、何その目え。( ぷふ )うんうん、頑張って書いてくれたんだねえ。偉い偉い。──ふうん?別に良い名前じゃない?可愛いと思うけどなあ…迷子になる間抜けなところによく合ってる。( 相手の不満気な様子に思わず笑み漏らしつつ / おい )ま、とりあえず、問題はないからおいでよ。( 手くい )
>アオ
間抜け、って言うな。( むむっ/されるがまま手引かれ )俺迷子じゃないし絶対。帰り道忘れただけだし。( 苦し紛れに/目線下にすすーっ )
>のこ
えー、じゃあなんて言われたいのかなあ。お馬鹿ちゃん?あほの子?( ソファまで手引き、先に腰掛けると隣ぽんと叩いて / 選択肢ィ )へえ…忘れただけ、ねえ。( す、と瞳細めて見詰め )
>アオ
そんなの決まってんじゃん。「のこちゃん天才!」「かっこいい!」って。( 淡々と答え/隣に座り )あんたのいうことどれも傷つくんだけど。何、楽しんでる?( 眉寄せ )
…な、なんだよ。ほんとだって。思い出せば帰れるし。( あわあわ/帰れない気しかしないやつ )
>のこ
──…帰り道も分からなくなった子に「 天才 」はないと思うなあ。( ふうむ / 地味に肩震わせ )やだなあ、そんな事ないよ。冗談だって、そこまで性格悪くないしさあ。( 首ゆるり )
必死だねえ。別に僕は良いんだよ、君が帰れなくたって。ずっとここに居ればいいんだし?( ふふ )
>アオ
て、天才だからいつか帰れるの。( 食い下がり )…でも、なんか。あんたが良い奴なのはなんとなく分かる。( 納得/ふわり、微笑み浮かべ )
ずっといていいの?…俺でかいだけで何も出来ないけど。あれ?これじゃほんとに天才じゃないじゃん。( きょと、/思考能力 )
>アオ
て、天才だからいつか帰れるの。( 食い下がり )…でも、なんか。あんたが良い奴なのはなんとなく分かる。( 納得/ふわり、微笑み浮かべ )
ずっといていいの?…俺でかいだけで何も出来ないけど。あれ?これじゃほんとに天才じゃないじゃん。( きょと、/思考能力 )
>のこ
はいはい。帰れるといいねえ?──いつか。( 頭ぽん / 言い方 )……おっと、これは予想外。僕が良い人、ねえ。( 暫しの沈黙の後、考える様に顎に手添え )
君が居たいなら好きなだけ居ればいいよ。僕は止めない。…あは、本当に君はあほの子なのかなあ。身長だけ成長した子供みたい。( くす )
…みんな来てたのかよ。なかなかタイミングが合わねェ。( 苦笑 )
今日は春の嵐だったな。風ヤバかったし、傘とか意味ねェじゃん──・・・( ずぶ濡れ / ぶる )
俺も上げとくな。
>リク
そんなもんだよ、僕だってタイミング合わない事多いしさあ。( 肩竦め )
にしても──随分ずぶ濡れだねえ。…ほら、早く拭きなよ。風邪引いちゃうよ。( 棚からタオル取り、相手に向けて差し出し )
>アオ
お互いタイミング掴むのに一苦労だな。( ため息つき / はぁ )
…ん、サンキュー。( タオル受け取り、頭に被り髪を拭き )仕事帰りに降っててこのザマだ、勘弁してくれよって思ったが。──…へっくしゅん!( くしゃみすれば、鼻啜り )
>リク
まあ、ぼちぼち絡んでいければいいと思うし、グダグダでもいいんじゃない?( ふふ )
それはまた…ついてないねえ。僕は濡れる様なとこに行く予定もなかったから全然平気だけど…君、実は雨男なんて事はないよね?( 近くの壁に寄りかかって小首傾げ )…お風呂であったまっておいでよ、本当に風邪引きかけてるじゃん。( ぽん、と背中押して )
>アオ
…主のお前が言うなら俺は何も言わねェが。少しくらい期待させとけ。( むす )
風が強くて傘をさす余裕が無かったんだよ。…雨男な筈はねェよ、多分。こんなんで風邪引かねェし。…お、おう。ちょっくら行ってくる。( 背中を押され、足早に風呂場へ向かい )
>リク
そんな事言われてもさあ、僕は何を期待させればいいのかなあ。( 微笑 / じい )
っはは、風に負けちゃったんだ?…多分ってついてる時点で信用できないよねえ。──…いってらっしゃーい。ああ、そうだ。バスタオルは用意しておくから、着替えは自分で持っていってねえ。( 風呂場へ向かった相手見送り、棚からバスタオル取り出して )
>アオ
…普通に上げてたら誰か来るんじゃねェの?的な。グダクダでもいいけど、やっぱリアタイで誰かと話てェじゃん。( 視線反らし / ふん )
──…あァ、言われなくてもちゃんと持って行く。タオルちゃんと置いといてくれよー?( 入る前に返事をすれば、着替えを脱衣場に置き風呂へ入り )
>リク
うーん、そういうもんかなあ。…ま、君がそう思うんなら頑張っては見るよ。( ふはり )
分かってるよ。流石に体も拭かせずに自然乾燥、なんて酷な事させない。…風邪引いて移されても困るしさあ。──と、じゃあココ置いとくね。( 風呂へ入ったのを確認し、脱衣所に入ると着替えの隣にタオル置いて )
>アオ
なんつーか、そこはタイミング合ったらで。別に無理してまで付き合う必要ねェからさ。俺はぼちぼち上げてる。…今日は眠れねェのか?
──…( 数分後、風呂から出てタオルで体中を拭き、着替えリビングへ向かい話掛け )…風邪なら風呂入って直ったし。タオル、ありがと。( ぼそりと感謝を述べ、ソファーに座り )
>リク
それはお互いに、ね。…というか、僕が誰かに合わせる様に見える?──なんだろうねえ、自分でも分からないや。気紛れ、とでも言うのかな。…君の方こそ、まだ眠れないの?
──どーいたしまして。風邪で弱る君を見るのも楽しそうではあったんだけどなあ。…ん、はい。コーヒー、飲める?( 風呂場から出て来た相手にカップを二つ持ち歩み寄れば、目前のテーブルに置いて自分も腰掛け )
>アオ
少なくとも優しさはあるんじゃねェかな。合う合わないにしろ、こうやって来てる訳だし。気紛れか‥まさに猫だな。俺は眠いような眠くないような感じになってる。
病人を見て楽しむのかよ。残念だったな…俺は丈夫にできてんだよ。──…あァ、飲める。つーか、さっきから世話焼きすぎだろ。構わず寝ていいぞ?( カップを持ち一口飲めば、息をつき )
>リク
…少なくともっていうか、実際に僕は優しいからさあ。( にまり )猫ってそんな生き物だからねえ。…それって、体はもう眠たいって事じゃないの?
君みたいな子だから、面白そうなんじゃない。あーあ、本当に残念。──はは、それもそうだねえ。僕にしては構い過ぎかなあ?…それじゃあ、君も一緒に寝ようか。( コーヒーを飲みつつ唐突にそう言えば、カップを置いてソファの背凭れに背中預け )ああ、変な意味じゃないから安心してねえ?
>アオ
自分で優しいって言うか…はァ、そうだな。優しいな。なんか眠気を通り越そうとしてる感じか。
…なに揶揄られるか分からねェな。ぜってェ、風邪引かねェわ。構いすぎたと言うか、タオルやらコーヒーやら世話してんなって思った。──…ッ!( 一緒に寝ると聞いて、コーヒーを拭き溢し慌ててカップを置き )…ビックリさせんな。変な意味って何だよ。そこで寝たらお前が風邪引くぞ。
>リク
なあに?随分不満げな物言いだねえ。…それ大分危なくないかなあ。早く体休ませてあげなよ、疲れ残っちゃうんじゃない?
でもほら、風邪を引く引かないは君の意思とは関係ないでしょ?ああ、…なんならこれも気紛れって事にしといてよ。…ッ、ちょ、驚き過ぎじゃない?( 溢されたコーヒーを手繰り寄せたタオルで拭うと一つ息を吐いて )──別に、嫌ならいいんだけどね。…じゃあ、ちゃんとベッドで寝るよ。気が向いたら君も来るといい。( 立ち上がりゆるりと尻尾を揺らし )
>アオ
イヤ…何でもねェ、お前は優しいよ。何とかなるだろ、大丈夫だ。気にすることはねェよ。( 手ひら )
そこは事前に防いでやる。なんか意気込んできた。…あァ、悪い。お母さんみたいだな。( 始末をしてくれる相手に、ぽつりと呟き )お前から一緒に寝るとか想定外だったから…。べ、別に嫌とは言ってねェだろ。あァー!…一緒に寝るから、行くぞ。( 赤面し頭をくしゃくしゃ掻き、立ち上がり )
>リク
ふうん?何でもないならそれで良いけどさあ。はは、何とかなるって、適当だなあ。
変なの。こんな事で意気込んでどうすんのさ。……僕、男なんだけど。せめてお父さんじゃなあい?( 微妙な表情浮かべて相手見遣り )──…ウブだねえ、顔真っ赤。ま、君の返事も聞けた事だし、寝ちゃおうか。ほら、ココ。( くすりと笑み零しつつ寝室へ向かい、ごろりと先に横になると隣をぽふりと叩いて見せ )
>アオ
細かい事は気にすんよ。丈夫にできてるって言ったろ?俺はいいから、自分の心配しろよ。
今から体調管理に気を遣っとくんだよ。…そうだな、お父さんみたいに子供の世話やいてるみたいだったぜ。( 首を小傾げ、見つめ返し )…うるせェ!…今日だけだからな。( 隣に寝転び、顔を隠すように布団を被り )
時間空いちゃったけどまだ僕のこと覚えてるやついる?( 不安げ )あれからうちの奴が迎えに来たんだけどさ、ここ楽しかったからまた来てみた…( おずっ/本当は同じところで迷子になっただけ )
>リク
──…ああ、寝落ちしちゃったみたい。折角ウブな君が同じベッドに入ってくれたのに、おやすみも言えなかったや。ごめんねえ?( ふう / 苦笑浮かべて首傾け )
>のこ
大丈夫、覚えてるよ。きのこみたいな名前に不満がある、迷子のにゃんこ君だよねえ?( ふふ / 覚え方 )あれ、折角迎えが来たのに戻って来ちゃったの?…本当はまた迷子になっただけだったりしてね。ま、まだ居るようならゆっくりしてくと良いよ。( ゆるり手招き )
凄い久し振りに来たかも、体調も良くなったしもう少し顔出しするつもりでいるね。(手ひらひら)
それより最近暖かくなったし、丁度いい温かさ僕好きなんだよね。(猫じゃらし弄り)
>アオ
その覚え方何とかなんない?( うぐ、/唇尖らせ )…た、楽しかったから戻ってきてあげただけだってば!( 図星疲れ狼狽 )
>アオ
時間も時間だったし、気にする事はねェよ。俺も直ぐ寝たしよ。…ウブじゃねェし!そんな初々しい歳でもねェしな。謝る事は無い、お休みならいつでも言えるだろ。( 頭を掻き、視線反らし )
>ソラ
風邪でも引いてたのか?季節の変わり目だし、油断するなよ。温かくなると、体も動かしやすくなるよな。( うーんと腕を上げ背伸びし )…お前、猫じゃらし好きなのか?
>のこ
初めて…だよな。俺はリク。まァ、宜しくな。( 頬ぽり / 視線反らし )楽しいんなら別にいつでも来ていいんじゃねェか?( 特に疑問も持たず、首を傾け )
>リク
そうなんだよね、夜急に熱出てさ〜…リクさんも気を付けてね。のんびり散歩するのもいいよね。(何度か頷き)
猫じゃらし好きだよ?先っぽの触り心地とか。(先端つんつん)
>リク
僕は…まあ、名前なんかいいじゃん。宜しく。( ふふん/かっこつけたいお年頃 )
そうだよね。あんたみたいな奴ならわかってくれると思った。( 嬉しげに頷き )
──暫く安定して来れるとか言ってたのに、早速頻度遅くなっちゃったなあ。面倒ごと片付けるのに手間取っちゃった。( ふう / 肩竦め )とりあえず、上げておくよ。( ソファに深く腰掛けて )
おはよ。( ちらっ )…また来ちゃった。今日はうちの奴からお菓子もらってきたんだ、いる人集まれー。( テーブルにお菓子ばら撒き )
>のこ
やあ、こんにちは。( ふふ )ふうん…もうここまでの道、覚えてくれたの?偉いねえ。お菓子、か。僕甘い物は苦手だからなあ…しょっぱい物とかあるかなあ?( ふむ / 見慣れないお菓子の包装紙じっと見詰めて )
>アオ
ん。僕だってやりゃあ出来るんだよ。( ふふん/嬉しそう )
しょっぱいの…これは?これしょっぱそうじゃない?( チョコがけポテチ )…あとこれとか。( じゃが〇こ )
>のこ
最初に来た時はあんなに間抜けな子だったのにねえ。( くすくす )
うーん、チョコがついてるんだよねえ?微妙だなあ、どの程度の甘さかによるし。( 目細め首唸らせ )へえ、じゃがりこかあ。…これは食べれそう。──貰っていいの?( ふむ / 手に取り )
今日も雨って、やっぱり俺は雨男なのか──…イヤ、違う。偶然だ。( 何やらぶつぶつ / ← )
>ソラ
夜なら大変だったろ?もう、直ったのか?俺は丈夫だからな、でも心配ありがとよ。散歩かァ…もうすぐ桜も咲くし並木道を歩くのも悪くはねェな。( 顎に手を添え考えて )…そんなとこ好きなのか。( 猫じゃらしを一つ取り目の前で揺らしてみせ )
>のこ
名前くらい教えてくれたっていいだろ?俺も楽しみで此処に来てるからよ、お前の気持ちもわかるぜ。うわっ…菓子だらけだな。チョコとかあるのか?( テーブルの菓子を見つめ訊ねて )
>リク
…なあにぶつぶつ言ってるの?( 背後からすっと声を掛け )君が雨男かどうかなんて、この間決まったものだとばかり思ってたよ。( ふふ )
>アオ
…うわぁッ、吃驚した。( 肩をビクッ / 振り返り )また、雨降ってきて濡れそうになった。俺は雨男じゃねェし、天気予報みたら明日から晴れって言ってたからな。( ふん / 限界の言い訳 )
>リク
そんなに驚かなくても。君ってビビりなの?( 反応に満足そうに肩震わせつつ )ふうん?へえ?…君があくまで否定するんなら別に何も言わないけどさあ。もういっそ認めちゃった方が楽だと思うよ?( 瞳見詰め / 圧 )
>アオ
背後から声掛けるからだろ。心臓に悪い…( 不満げに相手を見つめ / むす )楽って…別に苦しんでる訳でもねェし。たかが1日や2日の雨で雨男呼ばわりするのもおかしくねェか?( 負けじと顔を近付け瞳を見て )
>リク
あは、ごめんごめん。あんなに驚くとは思わなかったしさあ。ちょっとした出来心だよ。( 不満気な表情崩す様に頬摘み )そう?随分と悩んでるみたいだったから、思い詰めてるのかと思ったんだけど。…2度もあったんだから可能性はなくはないよねえ。( 近付いた顔に意外そうに瞬きすると、わざと更に距離縮め )
>アオ
面白くねェし。猫とは言え吃驚すんだよ…ッ、この手を離せ。( 手首を掴み / 更に不満げ )…2度ある事は3度ある、まだ3度目が来てねェから俺は雨男じゃねェの。わかったなら、もう顔近付けんな。( ふい、と顔を反らし / 赤面 )
>リク
だあから、ごめんって言ってるでしょ。──…機嫌直してよ、リーク君。( 笑み深めて耳元へ呟き )3度目が来るの楽しみだなあ、君が雨男になるのも時間の問題だねえ。…あれ、もしかして照れてる?顔真っ赤。( 距離はそのまま / 染まる頬眺めて )
>アオ
も、もう分かったから!…そんな所で呟くな、ッ!( 相手の顔をぐいっと離し / 耳真っ赤 )そんなに雨男にしてェのかよ、明日から晴れるって言ったろ。…バカじゃねェの!誰が照れるかよ。いいから離れろ。( 此方もその場から離れず / プライド )
>リク
──上げてくれてどうも。ちょっと画面の見過ぎで目が疲れちゃってさあ、少し休ませてたよ。( 顔出すなり欠伸一つ零せば、寝転がる相手を背凭れ側から見下ろし頬杖を突いて )
>アオ
…よォ、そうか。休息は必要だからな、ちゃんと休めたか?ん、隣座れば。( 下から見つめ片手挙げ挨拶し、上体お越し座り直せば隣空け )
名前/カルア
外見/20
種類/ターキッシュアンゴラ
容姿/濁りの無い真っ白な髪は腰辺りまで伸ばされており、小さな鈴の着いた赤い紐で少し上の方で一纏めに結んでいる/切れ長な瞳は青と琥珀色/少し大きめな猫の耳には、右の方にだけ瞳と同じ色の青と琥珀のリングピアス/白のロングTシャツとダメージの入った黒のジーンズ、身長は173辺り
性格/人見知りというよりも、警戒心が有る/初めての人に対しては何処か距離が有るが、チョロイ為すぐに懐く/非常にマイペース/頭は良く賢い方だが、極度の方向音痴/自分からのスキンシップは多く、甘え上手/髪や尻尾などの手入れは欠かさず、自慢の毛並み
備考/常に耳や尻尾を出して歩いているが、周りからはコスプレだと思われている/一人称 俺/カルアミルクが好きなのでカルアと名乗っており、野良猫/息をするように好きと言うが、基本Loveの意味合いでは無い
はい、自己紹介おーわり。(片手上げたまま自己紹介を終え)
俺の事分かってくれた?だめな所有ればちゃんと直すし、俺とも遊んでくれねェかな?(両手合わせれば、片目閉じながら小首傾げ)
>カルア
よォ、新猫だな?( 声が聞こえ耳をピクッとさせ / 尻尾を揺らし )いつもなら主のアオがチェックするんだが1ヶ月も不在だし、入ってもいいんじゃねェかな。( pf紙ちらり / 親指立て頷き )まァ、見ての通り俺以外は居ないし、寧ろ入ってくれたら有難い。宜しくなァ。
ちょこちょこ見かけてはいたんだけど、すぐ寝たりしてたからゴメンね。(目尻かきかき)
毎日は無理かもしれないけど、これからもちゃんと戻って来るから宜しくね。(手ヒラヒラ)
リク
え、マジか。(この場の主が不在という事に驚き)んじゃま、逢えたらまた改めて自己紹介すっかな〜(両手を伸ばし伸びをしながら)
てことで、お言葉に甘えてお邪魔するな(親指を立てる相手を真似て己もグッと親指立て)
all
__おー...これは、あれだな。うん...迷った。(近所のおばちゃん達に貰ったお菓子が詰まった袋を片手に辺り見渡し)
確かこの辺に公園あった予感はするんだけどなァ...消滅した?(頬掻きながらブツブツ呟き)
>ソラ
よォ、久しぶりだな。どこか良い日向ぼっこが出来る場所でも見つけたか?了解した、無理はすんなよ。会った時は宜しくなァ。( 手ひらり )
>カルア
俺もアオに会ったら言っとくし大丈夫だと思うぜ?アオは優しい奴だし、何なら一緒に怒られてやるからよ。( 肩ぽんぽん叩き )因みに俺のpfはコレだ。( >6 ⇔ 一つ訂正で色素の薄い水色の瞳な )俺もallで絡むから此方は蹴っていいぜ?
──…なァ、そこのお前。道にでも迷ってんのか?道案内するぜ?( 道を通りかかり何やら独り言が聞こえ、周りを見渡す相手に近寄り声を掛けては首を傾げて )
リク
え、わっ...と。(ふと聞こえた声に驚き、少し後方へ飛び退き)
...あー、うん。なんかさ、公園行ってのんびりお菓子食べよ〜って思って来たらさ?公園消滅してて大変困ってる所(方向音痴、と知られるのも癪らしく、相手の事を警戒した目で伺いつつ笑顔を張り付けて)
>カルア
おおッ…お前もぶつぶつ聞こえてたぞ?( 後ろへ退くと少し驚き肩をビクッとさせ、頬を掻きながら )公園?…あァ、それならもう1つ向こうの道にある。消滅なんてしてねェし、案内するぜ。それとお前のお菓子なんざ取らねェから安心しろ。──ついて来いよ…( ふと考え思い当たり、お菓子を持つ相手に一言述べては歩き出し目的地まで向かい )
リク
...お前...良い奴だな
(別にお菓子を取られる心配はしていなかったのだが、どうやら公園まで案内してくれようと前を歩く背中を追い掛けては上記述べ)
消滅してなかったかァ。
良かった良かった。あそこの公園は人が少ないから俺のお気に入りなんだよな
>カルア
…べつに家に帰る途中だったからいいぜ。( 急に褒められれば気恥ずかしさから上記を述べて頭を掻き歩き続け )久々に来た訳じゃ無いんだろ?もしかして方向音痴か?…そう言えば、あそこも猫増えたなって…人気の少ない…お前も猫?それ本物か?( 勘繰り首を後ろへ振り向けば視線を合わせ。気になるワードを聞き急に止まれば相手の耳や尻尾をじっと見つめて )
リク
俺は方向音痴じゃねェよ。何時も道が変わりやがる...
(認めたくは無いのだろう。方向音痴では無いと言い張るが、ふと問い掛けられた言葉に一瞬ギクリとすれば)
あー...これな。これはあれよ。...コスプレ?
(耳や尻尾が見当たらない辺り、相手は人間なのだろうと考えれば、極力尻尾を揺らさないように集中しながら言い訳をし)
>リク
久しぶりだね。日向ぼっこはやっぱり気の上とか良いと思うよ?今度一緒に日向ぼっこする?(口元隠してクスクス笑い)
>カルア
ね〜、何してんの?僕も一緒して良いかな?(肩をツンツンしては許可貰う前に隣歩き)
名前:メル
外見:19〜21辺り
種類:アメショ
容姿:暗い灰色のストレート、少し長め/二重の猫目、瞳は金色/黒のパーカーをいつも着ており、フードをいつも被っている為猫耳も尻尾も見えない。/身長169と高くはないがスラリとしている。
性格:何か、全体的に雑/警戒心はまぁまぁ有るが餌に釣られたり/人を覚えるのがやや苦手/身だしなみと礼儀以外はびっくりする程面倒くさがり/毛並みは毛が細くほわほわしている/賢いが、やはり雑/義理は堅い(自称)/じっと見られるのが苦手/
備考:野良猫で家なき子/名前は元の主人に雌と間違えられ付けられたもの(本人は気にしてない)/一人称は俺、二人称はアンタ/口調は荒っぽい/
まだ募集かけてんなら検討よろしく頼む。了解できねぇ所は…うん、ちゃんと直す。…はず。(←自信なさげ)すっげぇ暇で…だから俺とも遊んでくれねー?(首をゆるく傾げ)
>カルア
いつも道が変わる筈が無いだろ?やっぱ方向音痴じゃん。( 何の冗談かと思いきや、肩を震わせ笑いそうになり )──…コスプレ、なァ?それにしても、良くできてんな?( ふーんと見つめつつ不意を突くように耳をつんと触り )
>ソラ
あァ…俺も木の上は好きだな。あそこは木陰で涼むのも日向で暖まるのも、持ってこいだしな。…い、一緒に日向ぼっこだと?俺はお前がしたいなら…良いぜ?( 誘われ恥ずかしさから自らしたいとは言えず委ねて )
>メル
よォ…人数制限無って書いてあるし、いいんじゃね?( こら )主が不在なんだけどよ、来たらチェックしてもらえればいいと思うぜ。コレ俺のpfな( >6 )お前もall宛てを出すか絡みに行ってくれると助かる。宜しくなァ。( 手ひらり )
リク>
…え、大丈夫なのか?それ(主様不在に驚/首傾げ)ん〜、なら主様が帰って来た時にまた改めて来るわ。
じゃあ、またいつか(手ひら)
ソラ
__ん、え...あー...ん?
(不意に肩をつつかれビクッと肩を跳ねさせるが、既に隣に立つ相手を戸惑いがちに見つめ)
ま、いっか。さっきお菓子貰ったから公園で食べようと思ってたんだ。お前も食うか?(袋いっぱいのお菓子を見せ)
リク
笑うなよ。ちょっと迷子になりやすいだけだ
(肩を震わせる相手にムスッと口を尖らせ)
ンッ...ばか、急に触んなって。心の準備がいるだろーが
(不意に相手の指が耳に触れるとピクピクッと動かしてしまい、慌てて耳を抑えながら)
>リク
そうだよね、あそこは僕のお気に入りになりそうかな。折角だしと思って誘ったんだけど、リク君が嫌なら別に良いんだけど。(尻尾を揺らしながら頬をポリポリ掻き)
>カルア
今更だけど僕の事は>53に載ってるからね。
驚かせてごめんね?僕も散歩したくなったからさ。丁度良いな〜と思って。(ヘラヘラした笑みを浮かべたまま髪弄り)
こんなに沢山貰ったんだ、凄いね。僕も食べたいな。(袋覗き込み)
ソラ
うんにゃ、構わねェよ。
じゃ一緒に食おうぜ?...因みに、この辺に人ってか、人間が近寄らない場所って知ってるか?
(己と同じ猫の耳や尻尾を持つ相手に同志だと分かれば、ゆらりと尻尾を一振りしながら)
サンキュ、しっかり確認したぜ(PF紙ヒラヒラ)
同じ種類同士、仲良く頼むぞ!
>カルア
え?あー…人間が近寄らない場所ね。あそこの角曲がった所はどう?結構人間来ないと思うんだけど。(尻尾に気を取られていると丁度曲がり角を見つけては首を傾け)
ソラ
ふむ、なるほどな...。(ちらりと相手の示す曲がり角に視線向け)
じゃああそこで食うか。あ、遅くなったけど俺はカルアだ。一応この辺りで野良やってる。(よろしく、と空いてる方の手を差し出して)
>カルア
カルア君ね、僕はソラって名前。野良猫には見えないなー毛並み綺麗だし。(握手に応えながら顔まじまじ見て)
カルア君はどんなお菓子好きなの?(袋覗き見)
ソラ
ふふん、そうだろ?自慢の毛並みだぜ(褒められると見るからにご機嫌に尻尾揺らし)
俺はチョコが好きだな!後はこの餡子のお饅頭とかも(ガサゴソとスナックやキャンディ、様々なお菓子取り出しながら)
>カルア
そんな毛並みほしいなー…なんてね。これからもキープしてね。(へらへら笑うと肩をつんっと突き)
あ、このスナック美味しそうだけどチョコも美味しそうだね。(お菓子両手に取ると立ち止まり一人悩みだしてしまい)
─…ここに来るのも久し振りになっちゃったなあ。急に忙しくなっちゃって、本当困るよね。( ふう / 軽く肩竦め )さあて、と。僕が居ない間に新しいにゃんこ君達も来てくれてたみたいだね。すぐ対応できなくてごめんね?カルア君にメル君。…まあ、気が向いた時はいつでも遊びにおいでよ。ここは出入り自由だからさあ。( にこり )
ああ、それと>156 _ 匿名サン。支援なんて嬉しい事してくれるねえ。ありがとう。…ま、僕達猫の良さは分かって当然だし、好きなのも当たり前だよね。( ふふ / 満足気に尻尾揺らし )
──そーれじゃあ、上げておこうかな。前から居た子も、新規のにゃんこ君も、それぞれ大歓迎だから暇ならおいでよ。( 緩く手招き )
──…久しぶりか?俺も長く空けて悪い。カルアとソラもレス返せなかった事、メルも対応が中途半端で出来なかった事すまない。>156の匿名さんは支援感謝する。
また始動するなら仲間に入れてほしい。俺も上げとくな。
>リク
おっと、上がってると思ったら…久し振りだねえ、リク君。( 姿見掛けるなりゆるりと手を振り )仲間に入れるもなにも、ココを出て行くのも戻って来るのも君の自由だよ。それに関する僕の許可なんて要らないんだから、もっと図々しくなりなよ。( ふは )
──あーと、僕が居ない間に新規にゃんこ君の対応してくれてたみたいだね。ありがとう、助かるよ。( 笑み深め )
―‥お、上がってんじゃんっ キャラ口調で失礼するけど、許してなー…。 ( ひょこ / 嬉 )リクさん、丁寧に対応してくれてサンキュー。全っ然中途半端とかじゃ無ぇし、寧ろ有難かった。( に、 )アオさんも、帰って来てくれて良かった。んと、これはPFはOKだった…って事で解釈して平気なんだよな…? ( 首こて )
>156の匿名さんも支援してくれてあんがと。 新参者だけど良かったら俺も混ぜてくれると嬉しーわ。( ひら / 上げ )
>メル
ああ、君も来てくれたんだねえ。初めまして、メル君。( にこり笑み浮かべて歩み寄り )暫くの間顔を出せなくてごめんね、凄く待たせたみたいだし。──…でも、うん。PFについては問題なかったから、適当に参加していきなよ。僕が構ってあげるからさあ。( ゆるり手招き )
>アオ
よォ…久しぶりだな。( 姿見掛け嬉々と尻尾を振り )前にも言われたな、出入りは自由だと。でも1ヶ月以上も来なかった猫が図々しく入れるかよ、一応はお前が主なんだしよ。まァ…また宜しくな。( 視線反らし / ツン )
あんな対応で良かったのか?改めて見たら悲惨だな。( 頭がしがし / 眉下げ )礼はいらねェよ、他にも手伝える事があったら言えよ。
>メル
そう言ってくれたら助かる、お前も律儀にありがとな。( 尻尾を揺らし、僅かに微笑み )改めて、宜しくなァ。
>リク
あは、そんなに僕に会えて嬉しかったあ?( 揺れる尻尾指差せばにまり笑みを浮かべ )僕だって随分来れてなかったんだし、気にする事ないのに。どれだけ来れなくなったって、キャラリセとかするつもりないから安心しなよ。…はーい、改めてよろしくねえ?( 顔覗き込み / ふふ )
あんな対応、じゃないよ。僕は対応してくれただけでもありがたいんだから、素直に僕からの感謝の言葉受け取っておきなよ。( 額食指で突き )…それは頼もしい。それじゃあ遠慮なく、僕のサポート役よろしくねえ。
ソラ
ん、勿論だ
(肩を突っつかれると、ドヤ顔携えて)
迷うんなら、半分こするか?それともどっちも食う?
(ふと足を止めて悩み始めた相手を振り返りながら)
アオ
うんにゃ、俺ものんびりとやらせて貰ってるから大丈夫よ。
改めて、宜しくなァ
(相手に気付くと、ニヘラと笑顔を浮かべつつもヒラリと手を振りながら)
>アオ
──こ、これはッ!違ッ…くもねェけど。また顔見れてホッとしたと言うか…。( 揺れている尻尾を隠せば視線反らし )分かった…俺ものんびりやらせてもらう。相変わらずお前の顔は緩いなァ…俺で楽しむなよ?( 覗かれ目を合わすと片頬を軽く摘まみ )
あたッ…。分かった、分かった…素直に受けとる。( 額を擦り / ぼそ )お前が居ても居ない時でもサポートするからな。
>カルア
お前は鯖好きなのか…分かった。七輪で焼くか?その前に…お前の耳を見せろ。( 近寄り耳をじっと見据えれば )
リク
ぬ...しゃーねェな。
鯖の為なら...
(相手が七輪を持っている事を知ると、キラキラ目を輝かせ期待の視線を向ける。が、己の耳を見せる様に言われると、半歩下がりつつ両手で耳を抑える。然し頭の中では既に七輪で焼かれている鯖が手招きしながら踊っており、渋々手を下ろすと動かさない様に細心の注意を払いながら)
>カルア
──そうみたいだねえ。僕もすぐ返せたり遅くなったりはばらつきがあるし、のんびりやっていけたらそれで良いよね。( 片手ゆるりと上げて振り返し )…ああ、うん。よろしくねえ。( ふふ / ソファへ腰掛けると手招き )
>リク
…へえ、君が素直にそんな事を口にするなんてねえ?明日は台風でも来るのかなあ。──なあんて、僕もまた顔が見れて嬉しいよ。( 尻尾を隠す様子にくすり笑み零し / 逸らされた視線合わせるべく相手の両頬挟み )あは、これは緩いんじゃなくてにこやかなんだよ?…って、失礼だなあ。僕が人で楽しむ程性悪だと思うの?( されるがまま笑み深め )
ん、よろしい。君って本当天邪鬼だよね。( 満足気に頷き / ふは )──そこまで言ってもらえると流石の僕も自惚れてしまいそうなんだけど…まあ取り敢えず、よろしく頼むよ。( 微かに眉顰め / 手差し出し )
アオ
そういや、昨日地震大丈夫だったか?
すげェ揺れたから珍しく路地裏の方も騒がしかった
(相手の腰掛けるソファーの足元に腰下ろし、ふと思い出した様に)
>カルア
( その場にしゃがみ七輪で鯖を焼きながら団扇でパタパタと仰ぎ煙を送り、遠くでそわそわする相手に尚もじっと見据え )…鯖焼けたぞ。早くこっちに来いよ。
ロル数は自分のやり易い形でいいと思うぞ。
>アオ
うっせェ…俺はな…!ッやっぱり何でも無い。雨の次は台風か!俺をどんだけ雨男にする気だ。( くわ! / 強制的に向かれた先に相手の顔があり不満顔で見据え )まぁ、いつも笑ってるよなお前。怒らなそうだし。揶揄してんのはどこの誰だよ…。( 摘まんだ手を柔らかくむにっと動かし )
ひねくれ者で悪かったな。素直に受け取ったんだ、それでいいだろ…。( ぶつぶつ )お前はお前らしく構えていればいい。あァ…何でも言ってくれ。( 手を出し相手の指先を弱く握り )
>カルア
地震?ああ、大変だったみたいだねえ。僕はその地域とは離れてたから、全然大丈夫だったよ。( 下に座る相手に視線流し )──君は?怪我とかしなかったあ?( 緩く脚を組み頬杖を突くと首を傾けて問い )
>リク
?…俺はな、の続きは何かな?そこで止められると気になるなあ。( 薄く笑み浮かべて顔寄せ )ええ、何か不満?君だって、自分でも雨男の自覚あるんじゃない?( 不満顔の相手にくすりと笑えば鼻先指で柔く突いて )はは、流石の僕でも怒る時は怒るよ。まあ、僕の心は広いからねえ…滅多に怒りはしないかな。──さあ、誰だろう。( 頬摘む手に視線流しつつ惚けた様に肩竦め )
悪いとは言ってないよ、そういう所がリク君らしいってだーけ。…それもそうかあ、偉い偉い。( ふふ / 子供を相手にするかの如く頭撫で )僕は僕らしく、か。良い事言うようになったねえ。( 弱く握られた手を此方はしっかりと握り返し )
>アオ
何でもない…言った所でお前には関係の無い話しだ。( 後頭部に手を添え、そっぽ向き )お前が言ってるだけで俺は自覚も認めた覚えもねェから…ソレ止めねェと噛むぞ。( 鼻先を突かれ尻尾を逆立て威嚇し / シャー! )怒るとこ見てみたい気もするが…想像したら何かガミガミ言われそうだ。否定しないなら自覚あんだろ?( 頬から手を離し半ば諦めた様子で溜め息つき )
オイ…お前から見た俺って何なんだよ。だー!もう撫でんな、同じくらいの年のオスを撫でても仕方ないだろ。( 顔を赤面させ手を払い退け )ふん…性格が変わっても面倒くさいからな。( 離そうと、ぐぐっと手を引っ込め )
>リク
へえ?でも、僕に向けて言おうとしてたんだから…関係ないわけはないんじゃないかなあ?( にんまり / そっぽ向いた先へ回り込み )はは、強情だよね。もうあっさり認めちゃった方が楽だと思うなあ、リク君。──どーぞ?君に勇気があるなら、だけど。( 僅かに肩震わせつつ袖を捲り、わざと腕を口元へ寄せてやり )心外だなあ、僕がそんなネチネチした怒り方すると思う?…自覚?何の事だろうねえ。( 素知らぬ顔で首傾け )
何って、リク君はツンデレだよね?素直じゃないけど、分かりやすい子。…どうして?良い子はこうして可愛がってあげるものじゃない?( 払い退けられた手で赤くなった頬に触れ )そっかそっかあ。つまり君は今の僕が好きって事だね。( くすり / 引かれるままに手を離し )
だいぶ返信が遅れて悪い。連日の暑さが厳しいが熱中症には気を付けろよ。
>アオ
何でもねェから…ただの独り言だ。( 横目に見据えるも直ぐに反らし )強情と言うか本当に雨男でもねェんだけど。今は暑くて雨も降ってねェよ…。──…チッ、そんな不味いもん食えるか。( 冗談で言ったつもりが腕を見せられ溜息をつき )何か笑ってるけど黒いオーラを纏ってる気がしてならねェ…。惚けるつもりか?( じー / 目を細くし疑うように見据え )
それがお前から見た俺か。子供じゃあるまい可愛がる必要もねェだろ。( ふん / 手首を掴み顔を反らし )…もう都合よく解釈していい。お前はお前だからな。( やれやれ / 額に手をあて )
>リク
──寂しがりのリーク君。( 後ろから背中ぽん / にこり )暫く来れなくてごめんねえ?本当はもっと早く来れるはずだったんだけど、気付いたらこんなに日が経ってたよ。( 苦笑零し )二度も上げてくれてありがとう。…あ、暫くはゆっくり出来そうって事は伝えとこうかな。( ふふ )
>アオ
──…ッア、アオ!吃驚させやがって。いつも神出鬼没すぎんだよ。( びくッ / 振り向き顔馴染みに安堵 )だーれが寂しがり屋だァ?…ま、まァ…毎度の事ながらお前の顔が見れたしヨシとする。( 腕組み / 尻尾ゆらり / 何様 )忙しいのは仕方ない事だ。俺は別に上げるのは苦じゃねェし…。暫くは、な……またどっか行ったりするのか?( 引き止めようと服掴み / ぼそ )あッ、いや…悪い。今の無し…。( 咄嗟に手を離し一歩下がり )
>リク
はは、ごめんごめん。ちょっと驚かそうと思っただけだよ。リク君って意外とビビりなんだねえ。( 反応に満足気な笑み浮かべ )君だよ、きーみ。──…へえ?それってつまり、僕に会えて嬉しいって事?( 揺れる尻尾に瞳細め / にんまり )そっかあ。なら今後も宜しくね、リク君。何気に君が長くここに居てくれてる事には感謝してるんだよ。( 微笑 )──残念、今のは僕の頭にインプットされちゃったや。…ねえ、リク君。僕がまた居なくなったら寂しい?( くすり / 離れた手を取り瞳見詰め )
>アオ
背後から来たら吃驚するだろーが。次からは正面から来いッ。( 指ぴし / ぎゃんぎゃん )…お、お前が来るの信じてたから寂しいなんて思ってねェし…( ふん / そっぽ向き照れ隠し )此処に来てから半年くらい経つのか…もうアオと俺だけっぽいが新規の猫や他の猫達も帰って来れるように出来る限りの尽くす。感謝してんならもっと来い。( ← )あァ…宜しくな。( 口角上げ微笑み )…あ"あー…くそッ。口が滑った…。上げるのは苦じゃ無いと言ったがお前が居なくなると…その…心の中に穴が空いたみたいに虚しくなる時がある。( 耳垂らし手を見つめ )
>リク
ええ、いいの?そんな面白くない登場の仕方で。( くす / 指先緩く握り )…何だろうねえ、リク君って僕のペットにでもなりたいの?待てのできるとっても良い子なにゃんこ君にしか見えないなあ。( 照れてそっぽ向く様子眺めつつ肩震わせ )そう考えると、結構長く続いてるよね。…うん。今は僕と君だけみたいだけど、他の子達も気軽に来れるように僕も頑張るよ。──善処します。なんて、早速遅くなっちゃってごめんね?( ふふ )心の中に穴が……へえ、そっかそっかあ。思ってたより君って、僕の事大好きなんだねえ?…全く、急に可愛い事言っちゃってさ。( 数度ゆっくり瞬き繰り返し / 微かに照れ臭げながらも頬緩め )
>アオ
面白いのはお前だけだろッ!毎回、後ろから来られたら心臓が持たねェ。( 指差すように押し返し )俺は誰かの"ペット"になるつもりはない。好きで此処にいるだけだ。( ふんっ )…互いに無理のない程度に頑張ろうぜ。お前にだって私生活があるんだ、遅くても構わない。──…可愛くねェ!自惚れんなよ…でもアオの事は……き、嫌いじゃねェよ。( 急に猫の姿になり照れ隠しに足元を猫パンチし / にゃー! )
来ると言いながら一ヶ月近く放置してしまって悪ィ。( 頭がしがし掻き / 反省 )取り敢えず上げとく。新規も古巣も歓迎するからな。俺は気長に待つか…。( 猫の姿になり縁側に丸まり尻尾を揺らしながら日向ぼっこし )
>リク
──はい。久し振りだねえ、リク君。( 背後から唐突に背中突き )また暫く来れなくなっちゃってごめんね?時間出来たと思ったら、すぐ別の用事で忙しくなっちゃってさあ。( ふはり / ゆるり肩竦め )でも、もうこんなに日が空く事はないと思うし、また僕のお相手してくれないかなあ?( 隣に腰掛けると猫姿の相手を抱えて膝上に乗せ / にこり )
…さあて、取り敢えず僕も上げておくよ。新規の子も一度来てくれた子も歓迎するから、気が向いたらおいで。( 微笑 )
>アオ
──……ッ!( 背中突かれ肩揺らし / ビクッ! )アオ!本当に毎回、毎回ビビるだろーが!前から来いって言っただろ。( 眉間に皺を寄せ )だから謝んなって、リアルを優先させて当然だ。お前がそう言うなら相手してやってもいい…誰も来ないから暇だったしな。( 大人しく猫のまま座ると見上げ尻尾を揺らし水色の瞳で見据え / みゃあ )
疑問なんだが。猫の姿でも喋れるのか?猫同士だし通じる解釈にしてるが。
>リク
ええ、でも僕はそれに頷いた覚えはないからなあ。君自身がビビらないように慣れるってのはどう?( 相手の反応にくすくすと笑み零し )うん、ありがとう。毎度の事ながら、リク君は寛大だよね。──素直に僕と遊びたいって言えばいいのに。尻尾まで揺らしちゃってかーわいいの。( ふふ / 視線絡めつつそっと頭に手を乗せれば柔く撫で )
ああ、その解釈で大丈夫だよ。猫の姿でも、人間の姿でも、それぞれ対話は可能だから。…まあ、君の場合は通じてなくても色々分かりやすそうだけどねえ。…なんて。他にも疑問があればなんでも言ってね。
>アオ
いつ来るか分からねェのに?俺が構えてればいいのか?( ファイティングポーズ / 危険 )…ぐだぐだ言っても来れねェもんは仕方ないしな。遊ぶ?何してだ?…つーか、こらッ!撫でるな!( 片手をくいくい挙げるも届かず空振りし / ふんふん )
分かった、今後もそんな感じでやる。分かりやすいって何だよ!( くわっ )顔に出てるか?今の所はそれだけだな、またあったら質問する…ありがとな。
>リク
うん?なんで構えるのかな?…流石の僕でも、驚いた君に殴られるのは勘弁してほしいなあ。痛いのは苦手だし。あ、猫姿でのパンチならいくらでもいいよ。( ポーズを崩す様に手首を取り )まあ、それはそうなんだけどねえ。──うーん、フリスビーでもする?僕は投げる側するから、リク君が拾ってきてね。( 抗議の声をにこやかに無視して親指の先で頬を撫で )
はーい。ん?分かりやすいは分かりやすいだよ。そのままの意味。( ふふ )どういたしまして。何かあったらいつでも聞いてね。…っと、こっちは蹴ってくれて構わないよ。
>アオ
いつ来ても良いように構えておこうかと思ってな、これなら俺もビビらねェと思うし。…それなら次は猫パンチお見舞いしてやる。( シャキーンと爪を立て / 口角上げ微笑 )何か不満か?まぁ、俺が待ってただの言ったら気持ち悪いだろ。──…犬か。お前の腹の上でジャンプならするぞ。…~ッ、聞いてんのか…既に…遊ばれてる気が…。( されるがまま抵抗が出来ず尻尾振る速度が上がり / うがうが )
>リク
じゃあ君は一日中僕の事を考えて、気を張ってないといけないわけだ?休む暇もなくなっちゃうねえ。…わー、君の可愛い猫パンチで傷がつく事はないと思うけど、顔だけはやめてほしいなあ。( 爪の先を指先でなぞり / ふふ )不満はないよ、ただリク君は良い子だなあって。ええ?そんな事ないよ。それはそれで嬉しいし。──どうぞ?僕だって男だし、猫姿の君くらいなんて事ないよ。…遊んで欲しそうにしてたからさあ。よしよし、可愛い可愛い。( 尻尾を振る勢いが増すと薄く瞼伏せ / 頭わしゃあ )
>アオ
猫の姿になれば足音くらい分かる。逆に見つけたら飛び乗るのも有りだけどな。さすがに顔はやらねェよ、足元にでもするか?( 爪先を触られ、むず痒くなり少し動かし )そんなに良い子か?…んまぁ、その内言ってやるよ。( ふん / 素直になれない… )じゃあ、早く寝転がれ。腹痛くなっても知らねェぞ?( 肉球で腹を押し )──…べ、別に遊んで欲しいとは…暇だったんだよ…。お手とかしねェからな!( 言葉とは裏腹に撫でられ微妙に照れ / 振り? )
>リク
ふうん?まあ、それも有りであるけど…飛び乗られて反射的にはたき落としちゃったらごめんねえ?いいよ、足元で君がもぞもぞしてる姿見てるのも楽しそうだし。( 緩く手を挟んで親指の先でむにむにと弄り )リク君はツンデレだけど、とっても良い子だよ。嘘がつけないタイプだね。…それ、結局言わないやつだと思うなあ。( くすくす )大丈夫だよ、君の重さで腹痛になんてならないから。せいぜい少し圧迫されるくらいじゃないかな?…ほら、どうぞ。( 上半身をゆっくり後ろへ倒し / 微笑 )へえ。…まあ、そういう事にしておいてあげるよ。うん、それはしたいっていう意味で捉えて良いのかな?──リク君、お手。( にこやかに片手を出し )
>アオ
お前さ…俺に恨みでもあるのか?( ← )もぞもぞしねェよ、俺のパンチは素早いからな。つーか…弄るの止めろ。( 親指の先を甘く噛み / かぷ )ふん、俺は素直じゃねェし…それに褒めても何も無いからな。言ってやろうか?( ちら見 )…でも痛くなったら言えよ?何か肩揉みしてるみてェだな。( くるっと回り腹の上に座ると控えめに手で押して / ぐいぐい )…ん?お手。( 反射で手を乗せ )…じゃねェよ!何で俺が従順にならなきゃいけねェんだ。( くわっ! / 自分でノリ突っ込み )
──…また前みたいに猫達が集まると良いんだけどな。いつも通りのんびり上げておくか。( 猫の姿になり体をぐーっと伸ばし / 縁側に丸まり )
>リク
──リーク君。久し振りだね、元気にしてたかなあ?( 肩ぽん / ふふ )うーん、随分と長い間放置しちゃったみたいだねえ。それに、何度も上げておいてくれたみたいだし…顔出すの遅くなってごめんね?( 微かに苦笑零し )最近は少し暇になってきてるし、まだ君が居てくれるんなら僕とお話ししようよ。( 首緩く傾け )
というわけで、僕も上げておこうかな。( ふうむ )ああ…勿論、新規さんも常時募集してるから、気になったら気軽に声掛けてね。いつでも歓迎するよ。( にんまり笑顔で片手振り )
>アオ
───うぉッ!アオじゃねェか。( ぴく / 尻尾逆立つも平然とし )謝る必要は無い、上げに入るのか不明だが俺も月1くらいしか上げてなかったし。時間あるなら話そうぜ。( 尻尾ゆらり )
>リク
相変わらず、リク君はビビり…いや、面白いくらい反応してくれるよね。( わざとらしく咳払いしては逆立つ尻尾を見詰めながら肩竦め / くすくす )それで十分だよ。僕が留守の間、リク君がこの場所を管理してくれてたようなものだしねえ。君には本当に助かってる、ありがとう。──勿論。また話し相手になってくれると嬉しいな。( にこり )
──はァ!?驚いただけだ!本当に毎回毎回毎回、突然来る奴だな。( ふん / 腕組み視線反らし )上げても猫の来る気配なんざしなかったから続けてて良かったのか不安はあった。だけどお前がそれで良かったのなら俺はいい…。俺ばかりと話すと飽きると思うが。まァ…立ってても疲れるから座れよ。( その場に胡座で座り不器用に言えば隣をぽんと叩き )
>リク
へえ?驚いただけねえ…まあ、そういう事にしておいてあげようか。──君も毎回毎回毎回、驚くの大変だね。ちゃんと背後を警戒しておかないとダメだよ。( 逸らされた視線の先に回り込み / にんまり )はは、真面目だなあ。なーに言ってるの、そんな事ないから大丈夫。逆に僕だけと話してて、君は飽きてこない?…ん、お邪魔するね。( 促されるまま相手の隣に腰下ろし )
>アオ
来るタイミングが分からねェだけだ、驚かされる身にもなってみろ。今度からは猫の姿で玄関で待っててやるから玄関から来い。( 顔を近付け / 指びしッと )…俺も俺で色々考えてるっつーか。飽きてたら此処に居ない、アオと話すの好きだし。…そう言えば、もう此処が出来て一年過ぎたな。( 太腿に肘つき / 遠くを見据え呟き )
>リク
うーん、僕はそうそう驚いたりしないよ?君が背後から突然出てきたとしても。…玄関でお迎えなんて、飼い主の事がだーい好きなペットみたいだね。( くすり / 指先柔く握り )へえ、例えばどんな事?…うん、そっかあ。僕と話すの好きなんだ?リク君にしては珍しく素直だねえ。( 僅かに頬緩め )本当だ、少し留守にしてる間に一年過ぎちゃったのかあ。長かった気もするけど、こうして交流した期間は短いから、なんだか微妙な気分だね。( 顎に手添えつつ小首傾げ )
──…本ッ当に悪い!!返信も出来ずに空けちまった。( 潔く頭下げ )今度は俺が待つ。新規の猫も居候していいからな!( 玄関にて猫の姿になり丸まり / ごろん )
俺しか居ないから暇だ。…ん?あれは。──ッうりゃあ!( 縁側にて猫の姿で丸まり尻尾を揺らしながら空を見ていると蝶々を発見し起き上がれば其処からジャンプし捕らえようとするも失敗しそのまま戯れ / ぴょんぴょん )…クソ!なかなかやるじゃねェか。俺は諦めねェぞ。
…上げとく。
名前:ノエル
外見年齢:23歳
種類:スコティッシュフォールド
容姿:真っ白なショートヘア/まん丸とした黒目/身長174cm/白いコートをよく着用する
性格:超絶マイペース/気付いたら懐いてる/スキンシップ多過/くっ付きまくる/常時甘えてる
備考:一人称「僕」、二人称「君、○○君」/長めの尻尾と特有の垂れ耳をたまに出す
僕も良いかな~?(勢い良く相手に飛びつき)
>匿名と言う名の猫
──んッ?新規の猫じゃねェか…ッて!!( 声が聞こえ振り返ろうとすると体に重みが掛かり毛が逆立ち )お前、危ないだろ!急に飛び付いて来るな。…おう、俺は良いと思う。此処はゆっくりペースだけどな。それで下記が俺のPFだ、宜しくしてやる。( ふん / 尻尾揺らし )
─────
名前: リク
外見年齢:25歳
種類:ロシアンブルー
容姿: 毛先が少しハネたショートマッシュの灰色の髪 / 色素の薄い水色の瞳 / 美形 / 筋肉質な体型 / 服装スーツ、 カジュアル系 / 身長180cm
性格:クール / 口悪い / 何だかんだ優しい / 迫られると流されやすい / 負けず嫌い / ツンデレ / 一匹狼ならず一匹猫 / 面白い奴が好き
備考:一人称「俺」、二人称「お前 、アンタ、名前」 / 外出先は耳や尻尾を隠しているが仲間内では出している
>ノエル
他の奴等も来るといいな。( ふん )元気なことは良いと思うが──…いや!良くねェんだよ!おれ、潰れるぅ…ッ。( 肉球で相手の頬を押しながら / ぐいぐい )
>ノエル
その不審な感じは何なんだよ、実は潰す気でたんだろ?( 激しく尻尾を揺らしながら抗議し / ぶんぶん )一つ聞きたい事があるんだが、お前の今の姿って猫?人?( 瞳をじーっと )
>リク君
い、いやいや!潰す訳無いよ!ホントに!
(全力でポーカーフェイス保ち否定し続け)
ん?今の僕は猫の姿だよ?(尻尾ひょろりん、垂れ耳ピクリ)
>ノエル
…お前さ嘘つけないだろ?勢い余って倒すタイプだ。それより…いつまで乗ってんだよ。( 此方も表情一つ変えず真面目に応えて / ずるずる抜けようと ) 分かった、猫の姿な。どっちでも良かったんだが対応の仕方も変わるし一応な。( 自分の尻尾を相手の尻尾に絡ませ )
>リク君
……。(諦めの境地)
えーっ!あったかいから良いじゃん。
(此方も負けじと押さえつけようと)
まあ、僕は気分で姿を変えるからね~。(益々べったり、にっこにこ)
>ノエル
なんで何も言わねェんだ。( 頬ぐいぐい )……暑苦しいだろッ!マジでスキンシップ激しいな!( 床に這いつくばり爪を出し引っ掻きながらゆっくり動き / ふんす )今人になったら俺は本当に潰れるからな…?( 睨みながら念のため忠告し )
>リク君
じゃあこうすれば良いよね!(人の姿になりにっこりと微笑みながらムギュッと抱き締め)
これで万事解決だね~!(満足気に尻尾をひょろひょろり)
>ノエル
…ちょ、お前ッ!毎回その挨拶すんのかよ!( 重みで倒れそうになるも持ち堪え相手の頬を包み遠ざければ視線反らし )まだ居てくれて感謝はする。ま、まァな…ただいまくらいは言ってやるよ。
>リク君
え?僕って言ったらこれでしょ?(人の姿に変わり相手をムッギューと抱き締めようとして)
そうそう!僕はいつでもいるから、とりあえず!お帰りリク君!(尻尾大歓喜させ満面の笑み)
名前/グレさん
年齢/人間年齢にすると20代後半
猫種/雑種(体色は全体的にグレー)
性格/穏やか/のんびり/聞き上手、話下手/騒がしいは嫌い/とりあえず空気は読みたい
容姿/灰色の猫/尻尾は長め/ぶさかわ/首輪なし
備考/一人称『グレさん』二人称『きみ』『名前』
グレさんです。
この暑さどうなってるんだか‥グレさんもう聞き耳だけたててるから。
( 今にも溶けそうに細道日陰の段差にうつ伏せ、尻尾も真っ直ぐ伸びきったまま、虚ろな睡眠の世界へ )
/お初にお目にかかります。人型にならず猫のままで参加は良いでしょうか、検討お願いします。
──…久々に来てみたが此処は空き家になってんのか?( 猫の姿のまま、ふらりと庭へと入り家を見上げ )来てよかったか知らねェが…また待ってみるか。( ぴょんと縁側に乗り体を丸め目を閉じ / 尻尾ゆらゆら )
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