それでもまた咲く為に、俺達は手を繋いだ。【A3！/BＬ】

>>万里さん


＿＿お、万里さん。おう、今帰ったとこだ。
(尋ねられた言葉にそう返し、「映画決まったし、気合い入れないとな」気を引き締めるように言って。時計にちらと目をやれば「万里さんは？」と何をしているのかを尋ね。)


>>至さん


な、…そんなわけないだろ！
(幽霊、なんて言葉を取り払うように大きな声で否定すれば、ふんと鼻を鳴らし。首を傾げる相手にへえ料理もできるのかと驚いた目を向ければ、間をおかずに頷き「頼む」と一言。)


>>真澄


うおッ、
(目を開いた相手にびくりと数歩後ろに下がれば、ばくばくと鳴る胸を片手で押さえ、「い、いきなり目覚ますなよ！」よろけかけた体を慌てて持ち直して。)


>>咲也


そうか、良かったな。
(楽しげに話す相手へこちらも笑顔で返せば、ふうと一呼吸置き眉を下げて「オレもいれれば良かったんだけどな、」と複雑に笑い。)


>>幸


べ、…別にビビったわけじゃないからな。
(相手も分かっているだろうけど、一応の、本当に一応勘違いをされないための忠告だ。あくびをした相手に「子供はとっとと寝ろよ」荷物を置いてそう得意げに笑い。)


>>紬さん


紬さん、
(1人談話室で盆栽の特集ページを見ていれば、現れたのは紬。声をかけ雑誌をめくる手を止めれば、「1人で練習してたのか？」普段なら冬組や丞さんと一緒なのに、と珍しそうに尋ね。)

（　／ 絡み失礼致します！よろしくお願い致します〜！　）