なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 紫電一閃[刀剣乱舞]＊募集/再建
御園 理人 2018-01-29 20:11:44 |
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>9さん
お、参加希望…んー、審神者か。( ふむ、 )何処かの本丸の審神者、として参加しようと思ってんのか？( じ、 )
意見聞かせてくれ。( ふは、 )
( / 結束を固めるため主様の本丸へ束の間滞在させて頂くという設定はいかがでしょうか。ちなみに創作キャラは他本丸の女性審神者、又、近侍として長谷部or光忠or御手杵を使用するつもりでおります )
>11さん
ン、いいぞ。( こくり、 )
じゃあ、どんな審神者なのか、俺が分かるように自己紹介してくれねぇかな。( じ、 )
ということで、審神者は許可するが、もうこれ以上は募集しない。( きり、 )入りてぇって奴がいるんなら刀剣男士で入ってくれな。( ふは、 )
一期一振
母親…ですか？なら粟田口は皆私の子供になりますな…（そう言えば今度はクスリと笑い）
薬研藤四郎
一兄は一兄が良いな…（ボソリと呟き）
>薬研、一期
大家族だな、そうなると。(ふは、と笑えば洗い物を済ませ。)
──…まぁ、一期一振は兄的ポジションだろうな。それがしっくりくる。(ぼそり、と呟いたことが聞こえたのでそう述べ。)
一期一振
…何だかそれも楽しそうです…（そう言えば微笑み洗い物を終え）
薬研藤四郎
俺もそう思う…（相手の言葉にはそう言いながら頷き）
>薬研、一期
さぁて、挨拶、しに行くか。(洗い物を済ませた、ということで先程言っていた、新しく鍛刀された刀達に挨拶しようと。)
一期一振
はい…行きましょう…（立ち上がり）
薬研藤四郎
俺も…行く…（立ち上がれば言い）
>薬研、一期
…ふは、驚くなよー？
(挨拶しようとみんなで鍛刀した刀達を、挨拶しようと動き出せば上記述べ。にやにや、とした表情を浮かべていては、上機嫌で。)
鍛刀した刀達へ
/蹴り推奨(所謂自己満レス)
・小竜景光
先月の14日から来てないが、もう少し経てばキャラリセとなる。１ヶ月、だからな。( はふり、 )期間延長してくれ、との伝言があればいいんだがなぁ…( じぃ )
・小狐丸
雪掻き、大変そうだな、今でも。( ふーむ、 )手伝ってやろうか？なーんて…雪に縁がないオレが手伝えば、手間増えるのが目に見えてるか。( ふは、 )
・一期一振、薬研藤四郎
いつもありがとうな、二人とも。( ふは、 )お前達が来てくれるおかげでオレはちゃんと此処にいることが出来るんだ、礼を言わせてくれな。( にぃ )
一期一振
（頷けば）何だか主殿が楽しそうだと私も楽しいです…（にこりと微笑んでは言い）
薬研藤四郎
楽しみだなぁ…（にこりと微笑んでは言い）
これからもよろしくお願いします！
＞包丁藤四郎
・・・人妻？
（見た目が子供にも関わらず、人妻と言った彼に目を見開いて）
参加希望ありがとな。宜しく頼むぞ。（ ふは ）
＞薬研、一期
そう、か？ならいいんだけどよ。
（微笑む彼らに首を傾げながらそう述べ）
あぁ、こちらこそだ、（ にっ ）
一期一振
何処にいるんでしょうか？（歩きながら言い）
薬研藤四郎
…どんな刀なんだろう？（仲間達に想いを馳せ言い）
俺人妻好き！大好き！（ にぱーっ ）
人妻はお菓子をくれるし、頭も撫でてくれるんだぞ！最高だよね（ ぽわ～ん ）
こっちこそよろしくー！（ ととっと相手に近寄り ）
ねぇねぇ、俺のおすすめのお菓子食べる？（ バックの中身ごそごそ ）
>一期、薬研
んー、でっかい広間に居るんじゃねぇかな、取り敢えず行ってみようぜ？
(うーむ、と考えれば思い当たるところに行こうと)
>包丁藤四郎
お、おう、そうなのか。( 目ぱちくり )見た目は子供なのに中身かなりのオッサンだぞ。( 頭ぽん、 ／ 悪気はない )
ん、お菓子か？いつもお菓子常備してるのか？( きょと ／ じぃ )
ッと、自己紹介まだだったな、オレはここの本丸の審神者、御園理人だ、宜しく頼む、包丁藤四郎？( にぃ )
一期一振
はい…（広間へと足を向けつつ頷き）
薬研藤四郎
…（内心ではドキドキしながらも平静を装い歩みを進め）
＞主
おっさんってなんだよ～！（ ぷくー ）
人妻好きには年齢なんて関係ないんだぞ（ むむーっ ）
主もさー、人妻を見習ってもっと俺の頭を撫でて優しくしろよー（ 相手の腰にぎゅーっ ）
いつもお菓子はこの鞄の中に入れて持ち歩いてるんだよね（ えっへん！ ）
俺のおすすめは、この栗入りどらやきー！中に大きい栗がごろっと入ってて贅沢な一品なんだぞ！（ じゃーん ）
俺は最初から主は俺の主だって分かってたぞ！（ ふふん ）
主が自己紹介するなら、俺もするー！藤四郎の兄弟で包丁の形をしているから、包丁藤四郎なんだぞ！（ いばり ）
>薬研、一期
…お、居たな。全員…いるっぽい。(広間にたどり着けば障子を開け。すると、そこには鍛刀された刀達全員が居て丁度いい、と。)
>包丁藤四郎
ね、年齢関係ないのか…？( 首傾げ )
ンー…こう、か？( 抱き受け ／ 頭優しくなでなで )
う、わ、美味そう…和の菓子ってイイよな！( ぱぁぁ )な、なぁ、半分こしねェ？( じ、 )
お、分かってたか。( ふは )
包丁の形…( ほぅ、 )見せてもらうことは出来んのか？( きょと、 )
一期一振
（顔を動かすと周りを見回し）
薬研藤四郎
ぁ…（見知った顔を見つけると小さく呟き）
＞主
手つきがまだまだだけど、なかなかいい感じだぞ（ にぱーっ ）
この調子で人妻技術を磨くといいぞ！（ 頭ぐりぐり ）
そうだ！俺ここの本丸の案内まだしてもらっていないから、主に案内してもらいたいな～（ 相手の手をぎゅっ ）
ほい、半分こ（ どらやきを半分にし、差し出して ）
主には特別に栗が大きいほうを渡したぞ！（ ふふん ）
いつでも人妻に見られてもいいように、綺麗にしているから見せられるぞ！（ 刀剣を渡して ）
どう？かっこいいだろ（ えっへん ）
>薬研、一期
どうだ、驚いたか？行ってきてやれ、薬研、一期。
(目の前にいる仲間達に近づけ、と二人の背中をトンッと押し)
>包丁藤四郎
人妻技術とかあげたくねェんだけど。( ぶは )まぁ…お前が喜ぶなら上げてやってもいいけど。( 未だなでなで )
あぁ、じゃあ回るか。迷子になるんじゃねぇぞ？( にやにや ／ 手握り返し )
え、いいのか？( 目ぱちくり )ありがとな。( ふわり )じゃ、頂きます…( ぱく )
おぉ…本当だ…綺麗にしてんだな。( 指先で刀を触り )
＞主
しっかり手を繋いでるから、迷子になんてなるわけないだろー！（ ぷくー ）
手を離されたりしたら主の背中に張りついてやるー（ むぅ ）
いただきまーす（ ぱくり ）
この小豆と栗の味がたまらないんだぞ～（ ぽわぽわ ）
人妻からモテるためには、努力はかかせないんだぞ！（ 腰に手を当てて得意げに ）
>包丁藤四郎
ふは、可愛いから大歓迎だ。( くす )っと、此処が広間。広いだろ？( ススッと開け )
あー…染み渡る…( ふはぁ / もぐもぐ )やっぱり和菓子はいいよなぁ…( にへら )
そうか、じゃあ努力怠るなよ。( くす / 頭ぽん )
＞主
可愛いじゃなくてかっこいいって言えー！（ むむ～ ）
おお～！思った以上にかなり広くてびっくりだぞ（ きらきら ）
主もお菓子が好きでよかったぞ（ にぱっ ）
またこうしてお菓子を半分こして食べてもいい？（ じ～ ）
人妻からモテモテになったりラブレターを貰うためになら、当然だろ！（ ふふん ）
ねぇねぇ、ここには俺以外に何振いるの？（ きょとり ）
一期一振
広いですなぁ…（広間の中を眺めれば言い）
薬研藤四郎
仲間や兄弟達に会えるかな…（小さく呟き）
一期一振
（広間の中を眺めれば勇気を持ち一歩踏み出し）
薬研藤四郎
（同じく一歩踏み出せば交流をしようと話しかけ）
主様待ちがてら上げ
悪い、遅くなっちまったな…( はぁ )あげもありがとう。引き続きこれからも宜しく頼むよ。( ふは )
>包丁藤四郎
ええ…？かっこいいよりも可愛いの方がまだ似合うぞ？( くすくす )
この広さだったらはしゃぎ放題だな。( くす、 )じゃあ次は食堂だ。行くぞ？( 閉めては歩き出し )
勿論。( こくり、 )洋菓子以外なら受け付けてるからな。( くす ／ なでなで )
ラブレターねぇ…( ほぅ )
んー…お前入れてもまだすくねぇよ。もっと増えてほしいんだけどなー…( 眉下げ )
一期一振
はい…（頷けば輪に入り話を始め）
薬研藤四郎
（話をしながら笑い声を漏らし）何だか楽しいなぁ
>薬研、一期
……良かった。
(ボソリ、と呟いて彼らが楽しそうにしていればこちらも微笑んできてしまい。そっと、入口から抜ければ縁側に座り空をボーッと眺め)
＞主
俺はかっこいい方がいいんだ！（ ぷんぷん ）
主ー！さっきの広間で主と追いかけっこしたい！後で遊んでくれる？（ じ～っ ）
ほーい！（ はぐれない様に相手の手をぎゅっと ）
洋菓子以外かぁ…（ むむぅ ） 主は飴とかは食べる？（ 撫でられて嬉しそうにして ）
少なくても俺がいるんだから寂しくはないはずだぞ！（ 頭ぐりぐり ）
ねぇねぇ、その中に俺の兄弟刀もいる？（ こてり ）
一期一振
（暫くの間話していたがふと理人の方に行き）何だか疲れちゃいました（隣に座り）
薬研藤四郎
（同じく一期の隣に座り）ああ…楽しかった…
>包丁藤四郎
可愛い方が俺は好きだなあ？(にやにや)
あぁ、後でな。走って転けんなよ？(くす)
食堂も広いからな。みんなでご飯食べれるぞ。(ふは)
飴は結構好きだな、色んな味あって好き。(こくこく／なでなで)
！──…いいこと言ってくれるなあ？包丁藤四郎…(くす／グリグリ受け)
あぁ、…薬研と一期一振がいるな。まだ他は来てねぇけど。(うむ)
>薬研、一期
ん、もういいのか？俺に構わず話してこいよ。(もう帰ってきたのかと首を傾げて)
一期一振
（うーんと伸びをして）もう少ししたらまた話に行きます…
薬研藤四郎
ちょっと休憩…（そう言い微笑み）
＞主
ええーそうなの？人妻にモテモテにはなりたいけど、主にも可愛がってもらいたいんだぞ（ むーっ ）
うぅー…主に良いところを見せるために、転げないようにしなきゃ…！（ ふんすと意気込み ） やったー！俺、最初の食事は皆と一緒に食べたかったから嬉しいんだぞ！（ わくわく ）
飴とかも鞄にたくさん入れてるから、食べたくなったらいつでも俺に言ってくれてもいいんだよ？（ 得意げに ）
包丁藤四郎じゃなくて、包丁呼びだけにしろよー（ 頭ぐりぐりを止めて見上げ ）
薬研兄といち兄がいるの！？（ びっくり ） 会って話したいけど、どこにいるか全然分からないんだぞ（ 不安そうに相手の裾をぎゅと掴み ）
>薬研、一期
そうか…？(くす、と微笑みかければ、前を向いて。)──…もっと、刀達増やさないとな。粟田口派を全制覇したい。そして…お前達の笑顔を見たい。(決心したような、そうな顔つきで。)
>包丁藤四郎
…ふは、俺はどっちでも好きだよ。( くすくす ／ なでなで )
別に転けたって俺が助けるしいいぞ？( ふふ )食事まで我慢な？( 頭ぽん )
あぁ、その時は頼む。( にぃっ )
…包丁？( くす ／ 呼んでみて )
そのうち会えると思うさ、歩いていたらな。( なでなで )
一期一振
そう言ってもらえるととても嬉しいです(幸せそうに微笑んで言えばとろんとした目になり)少し疲れました。
薬研藤四郎
ふわぁ…（小さくあくびし）俺も眠いかも…
>>主
それじゃあ俺は、かっこかわいくを目指すことにするんだぞ！これで人妻にも主にもモテモテだね（ えへん ）
主にはいいところを見せたいんだ（ ぷくーっ ）そのかわり逆に主が転げたりしたら、俺が助けるよ（ ふふん ）
分かったぞ！ねぇねぇ主は料理を作るの？（ きらきら ）
何？主！（ 相手に飛びついて ）
ええっ、いきなり出くわすの？心の準備をしなきゃ…！（ ごくり ）
>薬研、一期
んお、お眠か。(ふは、と微笑みかければ、両ももぽんぽん)いいぜ、膝枕してやるよ。
>包丁
…可愛いなもう…そうだな、モテモテになるかもな？( くすくす ＿ なでなで )
頼もしい。( 目ぱちくり )じゃあその時はたすけてくれよな。( ふふ )
…料理は作れねぇな。( 目逸らし )
ふは…喜んでんな？包丁。( ぎゅ )
驚かないようにな？( ふふ )
一期一振
ふぁぁ…よろしいのですか？…（限界なのか目を瞬かせながら言い）
薬研藤四郎
たいしょ…良いのか？（トロンとしたまま言い）
>>主
そうやって余裕していられるのも今のうちだからなー！（ むぅ ）
任せて！主が転げて床に触れそうになる瞬間に、その隙間に俺が滑り込むからね（ えへん ）
ええー、そうなの？最初に食べるご飯は、主の手料理がよかったんだぞ（ しゅーん ）
当然だろ！俺主に名前呼んでもらえるの好きー！（ ぐりぐり ）
遅くなっちまって悪いな…まだいるんなら、お相手して欲しい。( にこ )
>薬研、一期
もちろん、ほら、限界なんだろ？(またも太腿ぽんぽんと叩けばにっ、と笑いかけて)
>包丁
余裕ねぇ…どうだか、( くす )
それじゃ包丁が怪我すんだろ、却下。( ズバンッ )
ご、ごめんって…マジあんまり包丁握ったことなくて…あぁ、あの、包丁な？( わたわた、 )
包丁…ふは、嬉しいか！( くす ／ なでなで )
一期一振
じゃあお言葉に甘えて…（そう言い膝枕に頭を乗せ目を閉じ）
薬研藤四郎
（同じように膝に頭を乗せ目を閉じ大きく欠伸し）
まだまだ居ますよ^ ^
>>主
主が俺に夢中になって、お菓子を１０分おきにあげたくなるようにしてやるー！（ むむぅ ）
俺が怪我しない方法なら大丈夫ってこと？なら主と床の隙間に座布団を投げ入れれば解決だね！（ えへん ）
じゃあ俺じゃない包丁を使わない料理ならどう？（ 目キラキラ ）
ねぇねぇ主！ここに桜の木ってあるの？俺主と一緒にお花見したい！（ ぎゅーっ ）
俺もあまり顔を出せないけど、でも主達と会話したいからいつまでも待っているんだぞ！（ えへん ）
>>いち兄、薬研兄
あっ、いち兄と薬研兄だ！（ とととっ ）
俺２人に中々会えなくて寂しい思いをしてたんだぞ（ ぷくーっ ）
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