「ほら、好きな階数の鍵もってけ」 (という言葉と共にバッと生徒が鍵の方に向かい祐希は「よっしゃー!4階とったー!!」と、鍵を手に喜び。祐希の部屋は4階の階段近くの部屋で) (/分かりました!こちらで決められることなら決めてっちゃいますね!)