なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 君との出会い / 〆
匿名さん 2018-01-28 00:58:48 |
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（ ／素晴らしいだなんて言って頂けて光栄です。その他の風習や村の細やかな事柄と展開は相談しながら進めていけたらなと思っております！わかりました、では此方の提供は村に住む男子高校生ですね。プロフィール作成に入ろうかなと思うのですが、何か萌萎などあれば教えて頂きたいです！ ）
(/そうですね！進めていくうちに何か風習の細かい設定等が発見できるかもしれませんもんね！何か発見がありましたら即報告させていただきます！萌えはワンコ系orねこ系/男前/優しい/一途ってとこですね！萎えは病みすぎ/ヤンデレ/浮気症/周りはどうでもいいって感じですね！そちらの萌萎も教えてしただいても宜しいでしょうか？)
（ ／はい、宜しくお願いいたします！萌萎について把握致しました。萌えに犬系とありますが、この様な村で育ったキャラなので犬系というのは合わない気がする為この度は控えても宜しいでしょうか…？その代わり猫系を取り入れて、産まれ育った境遇のせいか言葉少なくあまり他人に素を見せないため一見素っ気なく感じるが根は真面目で優しい少年を、と考えておりますが如何でしょうか。此方の萌え萎えについてですが、捻くれていたり無口や消極的すぎる、また病んでれやツンデレも世界観を尊重したいため萎えとさせて頂きます。萌えは幅広いので自由に創作して貰って構いませんが、二人で共に脱出を図るということなので有る程度の積極性や冒険心があり、女の子らしいところも有る子だと嬉しいです。注文が多く申し訳ありません…。 ）
(/わかりました！ねこ系でも構いません！
大丈夫ですよ！村の真相をしるまではテンションの高い女の子だけど生徒が1人殺されてしまい誰も信じられない様な感じになってしまうが村の少年と脱出していくうちに元の性格に戻っていく。なんてどうでしょうか？注文が多いのは気にしないでください！むしろ多い方がキャラを作る側としても作りやすいですから！)
（ ／ありがとうございます、心の広さに感謝いたします！女の子の方も其のようなキャラで構いません、途中で疑心暗鬼になってしまうというのがリアルで良いですね。互いに疑い合い誰を信じれば良いのか分からないという所からも不気味さが滲みでますよね！それでは早速プロフィールを作成しますね、少し時間が掛かるかもしれませんがお待ちくださいませ。
そういえば、村の中で生贄にされる者はどういう風に決まるのか、を考えてませんでした！どう致しましょう？ ）
(/夜分遅くの返信ごめんなさい！
こちらもプロフ作成するので少々お待ちください。
容姿が条件とか干支か条件とかなんてどうでしょう？容姿なら黒髪ロングのストレートで黒目とか干支なら神様が牛でねずみ年を恨んでいるとか。でもそうなるとそれ以外の人が狙われなくなるんですよね。)
名前／御祈 京（ みさき けい ）♂
年齢／17歳
性格／根は真面目で優しい少年であるが、人を殺める事に躊躇しない周りの大人のせいで心の内をあまり他人に見せなくなった。そのため素っ気ない口振りで誤解されてしまうこともある。しかし気を許した相手には喜怒哀楽をはっきり見せるよう。物事は冷静に捉える質で感情的になることはあまり無いが、正義感があり危険な場面では自らが前に立とうとする。恋愛には少し不器用だが想えば一途である。村には同年代より年上の人が多いからか、無意識に紳士的な言動をすることがある。運動神経は良い方で、反射神経が高い。
容姿／染めたことのない黒髪で前髪は眉のあたりで左に流している。黒に近い焦茶色の瞳のした切れ目やスっとした鼻筋と形の良い唇は涼しげな印象を与える。笑うと切れ目は優しく歪み元の印象より少し幼く見える。服には無頓着でシンプルな服装を好む。それなりに鍛えており程よく筋肉がついている。身長は168cm。
備考／村の風習を仕方ないことと思いつつも嫌気がさし一度村の外へ出たことがあり、その時に自分の村が異常なのだと悟った。神に捧げ物を送る儀式は代々御祈家が担っており、その役目が自分に受け継がれようとしていて反発したところ次の生贄はお前にすると脅されてしまう。しかし、丁度その時期に民宿に泊まりに来た学生達を都合良く利用し生贄にしようという企みを知り、学生達を心配し手助けをしようとする。ちなみに民宿は御祈家が営んでいる。
一人称「俺」、二人称「あんた」。
（ ／大変遅くなりました、申し訳ございません…！ちまちまと作成していたプロフィールが完成致しましたので目を通して頂けたらと思います。不備や希望と違う箇所があれば仰ってください！
生贄の条件についてのご提案ありがとうございます。そうですね、特定の人が対象となるよりは容姿などの大多数の人が対象になるような条件の方が良いんでしょうかね…。その時によって条件となる容姿が異なりそれは身につけている物や色だとか…ですかね？ ）
名前／西岡 祐希（ にしおか ゆき ）
性別／女
年齢／17歳
性格／本当の性格は冒険心の塊で何事にも積極的に挑戦しようとする心の持ち主。テンションが基本的高く周りのみんなを笑顔にさせることが好き。女の子らしさもありくらい洞窟とかは一人で入っては行けなく誰かが一緒じゃないとダメ。料理が意外と得意でよくクッキーとかお菓子とかをよく作っている。
容姿／ 黒髪のポニーテール。目は黒目。二重まぶた。身長は160cm。制服は白いＹシャツに赤いネクタイを緩めにつけ赤チェックのスカートを短めに履いている。灰色のカーディガンを上から羽織っている。黒のハイソックスに蒼のハイカットのスニーカー。
備考／一人称は私。二人称は名前呼び、君。楽しみでしょうがなかった修学旅行だったはずがクラスメイトが1人殺され人間不信になってしまう。
(/プロフ提出ありがとうございます！修学旅行生達が暮らす街が生贄に適している人材なため狙われた。なんてどうでしょう？)
（ ／其方のプロフィールも拝見しました！此方のプロフィールの不備などは大丈夫でしたでしょうか…？
そうですね、それなら無差別に選ばれますものね。その設定でいきましょうか！それまでは村の女子供を狙って生贄にしていたという事にしておきましょう。他に決めることが無ければ始めましょうか？ ）
(/では村に来たところから始めましょうか！)
ほんとにここに泊まるの？
(修学旅行に向かう時、慣れない道なのかバスが途中で故障してしまい先生達が調べたところ近くに村があることがわかり、そこに宿泊することになったが見慣れない村に不安を覚え)
（ ／ありがとうございます！ロルは初回なので少々長くなってしまいました。何か気になることがあれば遠慮なく仰ってください！ ）
（ ここ最近いつもの様に民宿のあるじ兼、村の重要な役割を果たす父親と生贄の件で揉めていたところ、「怪しい人等が村に入ってきた」と叫びながら走ってくる村人が一人。聞いてみると、制服を来た少年少女や教師らしき大人が居ることからどうやら何処かの学校の人達らしい。「お前が聞いてこい」と父に命じられ、人だかりが出来ている村の入口となる山道まで歩いていき、一番近くに居た大人に話し掛け ）
……あの、どうかされましたか。
「実はバスが故障してしまい本来止まるはずの宿泊所に泊まることが出来なくなってしまいまして。もしよかったらこちらの村に泊めて頂こうかと思いまして。」
(先生が軽く今の状況を話している間祐希は「おー。村の人。」と京の事を見ていて)
(/遅くなりました！すいません！)
そうなんですか…少し待っていてください。
（ 先生らしき大人の返事を聞き、村長の意見を聞くため一旦村の中へ。「一泊ぐらいなら構わん」という村の長の言葉に頷き、彼らの元へ戻ると大勢いる学生達を見回しながらそのことを伝え村へ入るよう促し ）
民宿があるので、どうぞ、此方へ。
（ ／いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず！ ）
「ありがとうございます。．．．おーい！皆こっちに民宿があるそうだ！着いてこい！」
(先生が大声で皆に着いてくるように言い祐希はそれを聞いて「こんな所に民宿なんてあるの？」と不安を持ちつつもついて行き)
(/また遅くなってしまいすいません！)
小さな村ですが…周りは森で迷ってしまうと危ないので気をつけて下さい。…と、こちらが民宿になります。
（ 生徒達が教師の後ろをついて歩くのを確認すれば、村の中を大まかに案内し。村の奥に建っている民宿に着くと中にいる父に「…お客様だよ」と声を掛け ）
（ ／大丈夫ですよ。私も遅れることはありますし、リアル優先で負担にならない程度に長くお相手して頂けたらと思っていますので…！まだ祐希ちゃんと絡むのは先になりそうですが(笑) ）
「失礼します。〇〇高校の〇〇と申します。バスが治るまでですがよろしくお願いします。」
(民宿につくと京の父親に軽く挨拶をし祐希は「おー。ここに泊まるのかー。」と民宿の外見や内見を見ながら言い)
(/ありがとうございます！そうですね！まだ先生としか絡んでいないですが絡めるのを楽しみにしております！)
すみません…、この村には滅多に人が来ないので。あなた方に良い顔をしない人も居るかもしれませんが、あまり気にしないでください。
（ バスが直るまでと聞くと父が「おい、一泊じゃなかったのか」と不満げに呟いた為、慌てて教師に向かって弁明をして。そうこうしていると村長がやって来て、既に民宿の中を見回している生徒達をちらりと見てから「そのバスを直すのにどのくらい掛かるのかね」と教師に問い ）
「そうですねぇ。エンジンの方がやられてしまった為かなり時間が掛かるかと。」
(明確にはわからないため大まかだが理由とどの位掛かるかを言い「メンタル強くないとこの村無理そう。」と少し不安げに言い)
（「ここは長居する所ではない。バスが直ったら余所者は早く帰るんだな」教師の答えに上記述べると村長は此方に背を向け。そんな村長のぞんざいな言動を謝罪しながら、気になっていた事を口にして ）
すみません…そういえば、全員で何名様ですか。
「すいません。...えっと。32人です。」
(村長の言葉に謝り自分も合わせた人数を京に言い祐希は「うわー。あの人きつい事言うなー。この村でやってける自信ない。」と不安を口にし)
謝らないでください。…分かりました。客室は全て和室になっています。人数分ご用意できますが…お一人様ずつ利用されますか？
（ 学生達もざわついているのを感じて申し訳ない気持ちになり。村人以外の客を民宿に迎えるのは久しぶりの事ではあるが、民宿の営業を手伝ううちに染みついた丁寧な物言いで質問をして ）
（/お久しぶりです！長らく顔を出さずにごめんなさい！もし、またお相手をやって下さるなら再開したいなと思っております！お待ちしておりますね！）
（ ／お久しぶりですー！通知が来てすぐ飛んできました。こちらこそ、またお相手して頂けるなら是非お願いいたします！ただ、今ちょうど実習中なので、来週末までレスが遅くなるかと思われます；；）
（/また、お相手をして頂きありがとうございます！暇になった時とかに返事して頂ければ結構なので大丈夫ですよ！では、京様の続きから絡ませて頂いてもよろしいでしょうか？）
「では、せっかくなので1人1人部屋を貸して貰えると助かります。」
（人数分の部屋があるということなので借りることにして祐希は「え、1人なの！？…こわー。」と少し怯えながら言い）
（/遅くなってしまいすみません！また、お話が出来てうれしいです！何かあれば気軽に仰って下さい！）
承知しました。この宿には本館とそちらの廊下を渡った先の別館がございまして、ここ本館にはお客様のお部屋をご用意してあります。1階から4階までありますのでご自由にお使いください。別館には大浴場と2階にお食事処がありますが、…渡り廊下の電気が切れかけておりまして…まあ…夜はお気をつけ下さい。
（ 電気のところでは歯切れの悪い説明になったが、設備の説明を一通り終えると人数分の鍵が入った籠を教師に渡し。「鍵が皆様に渡りましたら１階の方からご案内しますね」と声を掛け ）
（ ／こちらこそ遅れました；実習が終わりましたので、早めにレスできるかと思います！設備の方を勝手に決めてしまいましたが、そちらもお部屋などお好きなように想像して頂いて大丈夫ですので！）
「ほら、好きな階数の鍵もってけ」
（という言葉と共にバッと生徒が鍵の方に向かい祐希は「よっしゃー！4階とったー！！」と、鍵を手に喜び。祐希の部屋は4階の階段近くの部屋で）
（/分かりました！こちらで決められることなら決めてっちゃいますね！）
ここ古くて階段しかないんで、足元気をつけてください。
（ 1階の部屋から順次案内し、段々と人数が減ってくると口調も砕けてきて。最後に辿り着いたのは相手の部屋の前。同年代の異性は周りには少なく慣れていないため、面と向かって話す話題も見つからないのか「じゃあ、俺はこれで。」とその場を去ろうとして ）
（ ／ 先生のお部屋は1階かな？と考えておりましたがどうでしょう…？やっと話せるチャンスが巡ってきました！祐希ちゃんどうぞ！笑 ）
あ、まって！！
（部屋から窓を開け高いだの広いだの騒いでいた時、相手がこの場から去ろうとしたのを呼び止め「この辺って、なんかやばいものでも出るの？」と、自分が今1番不安なことを聞き）
（/遅くなってすいません！関わろうとしたのにあんまり、話の繋がらなそうな内容！！というか、初対面なのにど直球な質問を繰り出す祐希も祐希ですよね笑）
…あー、いや、そういうのは出ないと思いますけど。良ければ、これどうぞ。
（ 相手の問いに一瞬言葉が詰まってしまったが、思い浮かべているのは霊的なものだろう、そう思い直せば安心させるように述べて。こんな所に泊めてしまう申し訳なさもあり、続けて自分の持っていた懐中電灯を相手に差し出し ）
（ ／ いえいえ、不気味な上に祐希ちゃんは何も知らないので質問攻めになってしまっても仕方ないかと！笑
この後の展開はどうします？このシーンが終わったら、食事や入浴のため別館へ行く場面などに移りましょうか。何か希望があれば仰って下さい！）
え、懐中電灯？
（懐中電灯を渡され、暗い廊下を歩くのは確かに怖いが、こちらちは携帯がある！と思い携帯の画面を見たら圏外の文字が出ていて「げ。圏外なの！？」と小さい声ではあるが、大きなリアクションで）
（/あけましておめでとうございます！
遅くなってすいません！そうですね、今はこのまま食事や入浴に移っちゃってもいいと思います！のちのち、やりたい場面があればその都度言います！）
ふっ、……すみません。でもテレビはちゃんと繋がると思うんで。じゃあ、ごゆっくり。
（ 先程部屋の中を走り回っていたのと同様のオーバーな反応をする相手に思わず吹き出してしまい、視線を逸らしながら謝り。携帯を明かり代わりにするとは流石は都会から来た人だ、と田舎との違いを実感しつつ懐中電灯をポケットに仕舞うと今度こそ部屋を後にしようとして ）
（ ／ 明けましておめでとうございます。此方こそ、今年も宜しくお願いします！
了解です。ではこの場面が終わったらそうしましょう！此方も何かあれば声を掛けますので、それまでは一度失礼しますね。）
あ、ご、ご飯っていつですか？
（吹き出されたことについて、恥ずかしくなり頬を赤らめてピタッと静かになったが、グーとお腹のなる音がして、お腹を抑えて少し恥ずかしそうにご飯の時間がいつになるか聞き）
（/分かりました！こちらも何かあればすぐに出てきますので、なんでも言ってくださいね！では、一旦下がらせていただきます！）
あ、ああ…えっと18時頃からやってます。渡り廊下暗いんで、皆さん揃って来てもらった方が良いかなと。
（ 腹の虫の鳴る音が聞こえ、またしても吹き出しそうになるのを堪えたために相手の質問に反応するのが遅れてしまい。先程この民宿を怖がっていたことから廊下の暗さは怖いだろうと考えて提案し ）
わかりました！
（もうそろそろご飯の時間ー！とわくわくしてご飯の時間を待っている時何かを思いついたようにあ！と大きな声を出し「一緒にご飯食べません？」と、同年代っぽい相手と仲良くなろうと思い提案し）
（/遅くなってすいません！）
…え、俺も？あ、じゃあ父に聞いてみます。
（ 思ってもみなかった提案に間抜けな返事をしてしまい。しかし同じ年頃の人達と集まって食事する事などこの村ではあまり無く、誘いに乗りたい気持ちもあり。食事処の運営の手伝いも行っているため、一度父に相談してみようと考えて。「それじゃ、また後で」と少し砕けた口調で挨拶すると背を向けて ）
うん！またね！
（少しだけ砕けた口調になったことに、ビックリしつつも、背を向けて歩く相手に手を振り、1人になった部屋で「楽しみだなぁ！」と笑いながらつぶやき）
（/ありがとうございます！）
あの…さ、お客様に飯一緒にどうかって誘われたんだけど。
（ 1階スタッフルームに戻ると早速父親に相談をして。最初は微妙な反応であったが、「あいつらの素性を探って来い」とのことで一応は許可を貰えたらしく安堵し。その後、食事の準備をするためスタッフルームを出て別館へ行き ）
ねね！さっきの子も一緒でいい？
（友達たちとご飯のため、廊下を歩いている時に相手も一緒にご飯を食べていいか聞き「もちろん！いいよ！」「イケメンとご飯かー」と了承している人が多く、わいわい盛り上がりながら廊下を歩き）
──そろそろ来る頃か。
（ 食事準備の手伝いをしていた所、18時前になると賑やかな話し声が近づいて来て。自分も混ざって食事するのは初めてのこと。支度を一旦切り上げると、上手くやれるだろうかと緊張した面持ちで入口の前に立ち ）
あ！やっほー！！
（入口近くに居る相手を見つけ、相手の方に手を振りながら駆け寄り、友達たちも「やっほー」「よろしくね?」と駆け寄りながら相手に声をかけ）
よろしく…お願いします。
（ 相手が声を掛けてきたかと思えば、次々に話しかけられ。社交的な人達だなと思いながら、しかし自分は接客をしているのだからと敬語で返すと少し微笑み。「此方へどうぞ」と店内へ入り席まで案内し ）
もっと、肩の力ぬきなよ！
（相手の案内人のような口調にくすくす笑いながら上記を述べ、友達たちも「もう、私たち友達でしょ?！」「気が早いよ！」なんて笑いあっていて）
いや、でもお客様だし…。
（ 相手の言う通り、一人だけ敬語では堅苦しいだろうかと思ったが、やはり接客中であるということが頭から抜けず。「席は此方になります」とテーブルまで案内すると、食事を運ぶため一旦厨房に戻り ）
強敵だ。
（案内された席に座り、自分の隣を一人分空けて周りに友達が座り「先輩。あの子一筋縄でいかないですぞ。」「うむ。これは作戦会議が必要だな。」と変なノリの会話が続き）
お待たせしました。
（ 彼女達が村の風習について何か勘づいていないか気になる所ではあるが、折角の機会なのだから楽しもうと決めると、全員分の食事のお盆を乗せたワゴンを運びにこやかに告げて ）
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