赤髪と碧眼　／　非募集

わわっ、一週間もお待たせしてすみません！


優越ながら、世界間についてまとめさせて頂きますと
・魔法は存在するが、一般的には認知されていない。
・産業化が進む一方で、伝統を重んじる家系もちらほら存在する。
・魔法を受け継ぐ組織と、その撲滅を図る政府の組織が裏で対抗している。
・古くから魔法には悪いイメージが付きまとうが、それはそれぞれの時代の権力者のプロパガンダが大きく影響している。逆に魔法を受け継ぐ者たちも、政府に良いイメージを持っていない。つまり、それぞれが己の正当性を信じて活動している。
・お互いがお互いの裏の顔を知らないので、普段は普通に接している。

こんな感じで宜しいでしょうか？途中からでも何か追加したいことがありましたらおっしゃってください！（因みに、それぞれがその所属する組織に入るきっかけとなった出来事のようなものがありましたら個人的に尚良しですが、その辺はお互い自由に、ということで。）


パート編成（？）について、了解いたしました。物語の進め方については、成り行きに任せて臨機応変に対応できたら、と思います。両パートの雰囲気のギャップも楽しめそうでいい感じですね……！


キャラの振り分けはどういたしましょう？頑固少年と頭の柔らかい少女、ということで少年が魔法側、少女が政府側、ということもできますし、逆に「正義主義」というキーワードから少年を政府側、「知的」というイメージから少女を魔法側に置いてもいいような気がして……ぶっちゃけどちらでも面白そうなのですが、どういたしましょうか？