妖狐×僕SS

(/白鬼院凜々蝶で参加希望なのですが、作品の知識がアニメの１期しか無く、こんな程度で参加するのもお恥ずかしいかぎりなのですが、それでも宜しければ参加させて頂きたいです！ご検討宜しくお願いします。)

(/参加希望ありがとうございます。
当方も最近漫画を読み返したくらいでなりきりにおかしな所もあるかもしれませんが着ぐるみパンダさんが大丈夫なら是非お願いいたします)

→御狐神くん

ふっ、御狐神くんか･･･改めてよろしくとでも言っておこう。しかし、今日も寒いな･･･(普段通りの悪態をつき挨拶をすると、寒さから頬を紅く染め小さな手を口元へ持っていき温めるように白い息を吹きかけて)


(/受理して頂き有難う御座います。漫画を持っているなんて羨ましいです！似てなければご指摘して頂けたら嬉しいです。似非ですが宜しくお願いします。)

→凜々蝶さま

ああ…なんと勿体無きお言葉…今日はなんて素晴らしい日なのでしょうか、僕は嬉しさでどうにかなってしまいそうです(声をかけられればその場で膝ま付き嬉し涙を流しながら相手を見上げ)

なっ…… 僕のようなものに声をかけるために凜々蝶さまが風邪に……そんなことになってしまったら僕はどう責任をとれば(寒そうな相手に気付けばそのまま立ちあがり冷たく小さな手を取り心配そうに見つめ)


(/最近読み出したらハマってしまいまして、こちらこそ似非ですが、おかしなところがあったら言ってくださいね。宜しくお願いします。)

→御狐神くん

泣く事は無いだろう、君はいちいち大袈裟だな。おはようございます(相変わらずの相手に呆れながら見つめ挨拶をして)

ぼ、僕の心配などいらない。それより君が早く温まれ、風邪を引かれて移されてたら困るからな(手を包まれ温もりを感じるとそっぽ向き、相手も寒いだろうと思うけど遠回しに心配して)

(/ごめんなさい、寝落ちしてました。漫画買おうかな！(←)凜々蝶ちゃん難しい･･･。似非だなんてとんでもない、御狐神くん似てますよ！)

→凜々蝶さま

おはようございます凜々蝶さま。ですが、こうして凜々蝶さまにお使いし、側に居させていただくことが僕の最上の喜びですので

ああ……なんてお優しい、こんな卑しい下僕の心配なんて…さっきだって僕は凜々蝶さまの心配をしつつ寒さで頬を赤くし、息でてを暖める姿に身悶えていたのに……凜々蝶さまが風邪をひいてしまったら直ぐに僕にうつしてください
(相手の遠回しながらも素直な気遣いに嬉しく思いながら自分の中に微かに浮かんだ感情に反省しながら打ち明け温めるようにギュッと握り、風邪なんてひかせません、とつけたし)



(/大丈夫ですよ、遅くまでありがとうございました。いえいえ、素晴らしく可愛い凜々蝶さまをありがとうございます！←)

→御狐神くん

君もご苦労だな。今は君と僕しかいないが、皆が来るまで僕が話し相手になってあげてもいい(椅子に座り見上げ相手を見つめ)

君は馬鹿か！移すわけない、君はもっと自分を大切にしろ。それより、その手を早く離せ･･･！(自己犠牲する相手に怒鳴るも少し悲し気になり、握られた手を見つめモゾモゾし自分から離れられないのか相手から離れるように言い)


(/此方こそ有難う御座います。どうにか必死で悪態をつくのが申し訳ないです･･･背後の演じる凜々蝶ちゃんに嫌気がさしたら遠慮無く言って下さい！御狐神くんはそのままで素敵ですので！)

→凜々蝶さま

僕は凜々蝶さまとこうして話しているだけで天にも昇る気持ちです……しかし僕だけがこんなに素晴らしい思いをして良いのかと不安にもなりますが……
(嬉しさのあまり再び涙を流しながら口許を抑え溢れでる笑みをこらえふと不安そうな表示をみせ)

いえ、凜々蝶さまの風邪でしたら喜んでうつります……むしろうつりたいのです、しかしお優しい凜々蝶さまをこれ以上困らせたくないので体調管理にはきをつけさせていただきます。
申し訳ありません……こうして凜々蝶さまに触れている時が至高の一時でつい……しかし凜々蝶さまの迷惑になるのでしたら仕方ありません。
(相手の反応が可愛らしく困らせてしまいたいと思いつつ不器用ながら本気で心配されていると伝われば嬉しく思い心配をかけないよう返事をし、指摘されれば渋々呟き手を離すも捨てられた子犬のような表情をみせ)


(/返事がものすごく遅くなって申し訳ありません、寝てしまったのとそのまま仕事だったので

そう言ってもらえると嬉しいです。

こちらこそ可愛らしく素晴らしい凜々蝶さまに出会えて幸せですので、宜しくお願いします。)

今日も冷えますね…


上げさせていただきます。

→御狐神くん

き、君は泣きすぎだ！不安も何もすぐに皆が来る､それまで僕と話をしていたらいい(再び泣く相手に少し戸惑い、本当は相手と話がしたいと言う口実からか妖館の人達が来るまでと言えば)

ふんっ、そんなに移りたければ移ればいい、でも僕は君とは口を利かない。そうだな、せいぜい風邪を引かないようにちゃんと食べて寝ることだな。僕はもう寒くない･･･から(勝手にと言うように言えば相手を心配しているようで、子犬のような表情で見つめてくる相手に流されないようにそっぽ向き)


(/お仕事お疲れ様です。相手様のペースで大丈夫ですので、お気になさらずです。ああ言えばこう言う凜々蝶ちゃんですが、宜しくお願いします。こちらはレス蹴ってもらって大丈夫です！)

･･･ここは、下がるのが早いな。今は僕と御狐神くんしか居ないから他の皆を募集している、とでも言っておこうか。気軽に入ってくれたらいい。


僕からも上げておく。

･･･ここは、下がるのが早いな。今は僕と御狐神くんしか居ないから他の皆を募集している、とでも言っておこうか。気軽に入ってくれたらいい。


僕からも上げておく。

（/犬僕トピ発見…！髏々宮カルタで参加希望です！知識は単行本のみな上、今は手元にありませんのでおかしな部分もあるかと思いますが宜しければ…！）

→凜々蝶さま
そうですね、皆様がいらっしゃったら賑やかになって楽しそうです。しかし凜々蝶さまを独り占め出来なくなってしまうのは寂しいですが
(相手の様子に気付き笑顔で話せば冗談混じりに付けたし)


いえ、僕が寒いのです、このままでは風邪をひいてしまいそうです
ですがこの手を離し僕が風邪をひいも凜々蝶さまのせいではないのでお気になさらず
(微かに笑みを見せれば手を離し顔を近づけ耳許で呟き)

(/返事がまた遅れてしまいました、忙しいのが終わったので、基本昼間とよなかになってしまいますが。

髏々宮さん参加ありがとうございます。宜しくお願いいたします。)

･･･わわっ！なぜ、僕は２回も投稿している！？無駄だったのか些か不明だが、これからは気を付ける。


→No.13 名無しさん様

(/早速の参加を有難う御座います！私もアニメしか見ていなくて似ていませんので、不愉快にさせたらごめんなさい。カルタちゃん、お待ちしてますね^^＊)


→御狐神くん

君は僕のSSなんだから、常に僕とは話しはしているだろ？(見上げ不思議そうに相手を見つめて)

み、御狐神くん！･･･近い。だから、風邪を引く前に･･･寒いなら暖まればいい！SSなら自己管理くらいできるはずだ(耳許から伝わる相手の声に驚き遠ざけると慌てて)

(/待ってますからゆっくりで大丈夫ですよ。了解です、私も皆さんに合わせられるようにレスしていきますね。)

→御狐神

参加許可ありがとう…。
うん、宜しくね…？（小さく首傾げ）

ちよちゃんと二人が良かった…？
でも、楽しそうだったから…ごめんね…？（相手が主のことを好いているのは知っているため、問い掛け）


（/参加許可ありがとうございます！宜しくお願いします！）

→ちよちゃん

あ、ちよちゃん見つけた…。（相手の姿を見つけるとてくてくと近寄り）

（/書いてる間に凛々蝶ちゃん、いらしてたのですね…！いえいえ、素敵な凛々蝶ちゃんだと思います！こちらこそ何か不快に思えば何なりと！宜しくお願いします！）

→髏々宮さん

ふっ、こんな時間に会うとは君も夜更かしか？今晩わ(こっちに歩み寄る相手に悪態をつくも挨拶をし)


(/早速のお話できて嬉しいです！カルタちゃん、凄く可愛くて此方から抱き締めたいです！(笑)はい、宜しくお願いします！)

→ちよちゃん

これ…ちよちゃんと一緒に食べようと思って…。
お菓子パーティー、しよ…？
ちよちゃんが良ければ、渡狸とか御狐神も一緒に…。（両手にお菓子を抱えながら提案して）


（/私もお話出来て嬉しいです！ありがとうございます！凛々蝶ちゃんもツンシュン、可愛くてニヤニヤしてしまいます(笑)）

→凜々蝶さま

それは、つまり凜々蝶さまを独り占めして良いと言うことでしょうか？
(見上げてくる相手の仕草が可愛らしく、顔を赤くし口許を抑え興奮ぎみに)

そうですね…犬の分際で凜々蝶さまの温もりを得ようなどと、僕としたことが凜々蝶さまの反応が可愛らしく調子にのってしまったようです
(照れたような姿を愛しく思いながらも反省したように一歩さがり)


→髏々宮さん

いえ、そんなことはありませんよ。
髏々宮さんは凜々蝶さまの大事なご友人ですし、歓迎いたします。
(気を使うような相手に、そんなことはない、と返しながらいつものように微笑を向け)