御狐神双熾 2018-01-27 00:34:17 |
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→髏々宮さん
そうですね…では後日皆様で食べましょうか。
髏々宮さんはお優しいのですね、これからも凜々蝶さまと仲良くしてくださいね。
(そう言いながらケーキの蓋を閉め)
では、サプライズとして凜々蝶さまの部屋の冷蔵庫に入れておきましょう……寝顔……ゴホッ……温かくして寝ているかも気になるので
(そう提案しながら主の様子を確認すると言い携帯電話を撮影モードにし)
→御狐神
私は皆が仲良しなのが好きなの…蜻さまは、なかなか帰ってこないけど…。
大丈夫…。私とちよちゃんは、ずっと仲良しだから…。(なかなか帰ってこない自分の主を思いだしつつ、こくりと頷き)
うん、ちよちゃんにはケーキのこと秘密…。
ちよちゃんに怒られないようにね…?(携帯構える相手の姿を見送り)
(/私も本日は失礼します。遅くまでお相手ありがとうございました!また明日(今日)お話出来ましたら嬉しいです!)
→髏々宮さん
ありがとうございます。……早く帰ってくるといいですね。
(一瞬面倒そうな表情見せるも作り笑顔浮かべ)
凜々蝶さま……喜んでくれると良いのですが、ご心配ありがとうございます←
(/こちらこそ、お相手ありがとうございました。また明日楽しみにしていますね。)
(/お二方ごめんなさい、寝てしましました。夜遅くまで有難う御座いました。拙い文章ですがレスを返させてもらいますね。)
→髏々宮さん
僕は群れるのが嫌いでな・・・だが、君がそんなにしたいと言うなら、渡狸くんや御狐神くんを呼んでくるが?(お菓子を見ては提案をしてくれる相手の期待に応えようと自ら二人を招くと言えば)
(/背後様のカルタちゃん萌えです!ちよちゃんって可愛すぎですよー!(笑)ツンしゅん難しいです・・。悪態が申し訳ないです。似てなければご指摘して下さい!此方は蹴ってもらって大丈夫ですので!)
→御狐神くん
君は何を想像しているんだ!皆と居る時以外は君とは話をしているが?それでは違うのか?(興奮している相手に引き気味になれば、よく分からず見つめたまま)
僕の反応を見て楽しんでいるのか?悪趣味だな・・・。そんなに温まりたければ、手ぐらい貸してあげてもいい。だが、こ、これは公共の場で無く・・・!(相手の表情を見て何か出来る事はないかと思い言うも更に慌てて言葉が詰まり)
(/時間が時間でしたから。寝落ちはお気になさらず!)
→ちよちゃん
ちよちゃんが呼んで来てくれるの…?
でも確かに渡狸はともかく、御狐神は私よりちよちゃんが誘ったほうが来てくれるかも…。
じゃあ、お願いしていい…?(相手の申し出に緩く首傾げながらも相手が誘えば、確実に来るであろう相手を思い浮かべ)
(/そんなに褒めて頂き光栄です!それがデフォなので(笑)悪態も凛々蝶ちゃんの魅力ですので!ついつい返してしまいましたが蹴って頂いて仕切り直しでも一向に構いませんので!)
→御狐神
うん、蜻さま居ると、賑やかで楽しいし…。(相手の言葉にこくりと頷きながら主の姿を思い浮かべ)
大丈夫…。相手のことをちゃんと思ってるのは、きっと伝わるから…。
(/御狐神くんのレスを先に返すべきところ、順序が逆になりすみません!一応返させて頂きましたが、蹴りも可ですので!)
→髏々宮さん
ふっ、僕にはお安いご用だが。では、渡狸くんは髏々宮さんから伝えてくれ・・・っ!(余裕の顔をするが、よくよく考えてみれば相手をどう誘うか考えてない事に気付くも呼ぶと言ってしまい後に引けず)・・・た、たこ焼きパーティーだったな。僕は材料を買ってくる!(混乱しているのかお菓子パーティーの筈が頭の中ではたこ焼きパーティーになってしまい急いで材料を買いに行き)
(/上手く言えないのですが、似すぎていて私の想像の中のカルタちゃんの、ちよちゃんが可愛くて。メニアック状態でした(笑)私も蹴れずにいますので、どうかお蹴り下さい(/_;)/!)
→ちよちゃん
うん、じゃあ渡狸には私から…。(幼なじみである人物を誘ってくるように言われるとこくりと頷き)
あっ…ちよちゃん、待っ…。
行っちゃった…。お菓子、用意してあるのに…何でたこ焼き…?(相手を引き留めようとするも既に時遅くたこ焼きパーティーと言いながら出ていった相手にどうしようかと悩み)
(/それは…勘違いだと物凄く恥ずかしいのですが、私のカルタが凛々蝶ちゃんのお眼鏡に敵ったと言うことでよろしいのでしょうか(笑)凛々蝶ちゃんとのお話が楽しすぎて蹴れない…!何ならこのまま続けても私は一向に構いませんが…。)
→髏々宮さん
・・・(息を切らしながら、お店から帰り材料が入ったスーパーの袋をテーブルにのせお菓子を持つ相手を見て思い出し)・・・っ!これは二次会用だ。お菓子を忘れていた訳ではない。その・・・ろ、髏々宮さんは・・・もう渡狸くんを誘ったのか?(買い物に出掛けるが誘い方が分からず相手の意見を聞こうとするもそっぽ向きながら)
(/のばら姐さんの気持ちが入ってしまいました(笑)皆さんと僕犬を語りたいですね!版権なので入りづらくなるといけないので、この辺にしておきましょうか(;_;)/)
→ちよちゃん
あ、ちよちゃん、お帰りなさい…。大丈夫…?
二次会はたこ焼きパーティー…。(息を切らす相手の手を摩りながら相手が言っていたパーティーは二次会のことと納得して)
電話したんだけど、繋がらなくて…。誘えなかったの…。(お誘いの電話を掛けるも繋がらなかった事を残念そうに伝え)
(/確かに犬僕を皆さんで語り合うのも楽しそうです!では背後は失礼しますね。)
→髏々宮さん
た、ただいま・・・ふっ、君はよく食べるから、お菓子だけではお腹が空くだろうと思ってな(手を摩られ驚くも頬を紅くし視線反らし上記を述べて)
そうか・・・では、待っている間このお菓子が勿体ない。先に始めようか?(残念そうな相手を見て何か出来る事は無いか考え、提案をし)
(/名残惜しいですが・・・はい!此方も失礼します。有難う御座います!)
→ちよちゃん
ちよちゃん、優しい…。ありがとう…。(相手の言葉に雰囲気を和らげながら嬉しそうな声音でお礼を口にして)
え…でも、ちよちゃん…御狐神は…?(相手が誘う予定だった人物がいないことに小さく首傾げ)
→髏々宮さん
そういえば凜々蝶さまの歓迎会をまだやっていませんでしたね・・・(いつものロビーで思い出したように呟けば携帯で隠し撮りした寝顔写真見ながら顔赤らめ)
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