ゼノブレイド２：天の聖杯と女神の物語

ＡＣＴ2
妖香「やっほー！」
キノコをジャンプ台替わりに飛んでいく
ホムラ「あのキノコに乗ると高く飛ぶんですね」

ゆっくり「アスレチックに比べたら…楽だぜ！」
ニア「(饅頭なのにどうやってジャンプを?)」

妖香は体を丸くして回り、溜めていくと
素早く転がり、ループを回っていく
妖香「ぶぅ～ん！」

ゆっくり「参った…流石の私もスピンは出来ぬ」
ニア「アハハ…まぁ、饅頭だしできるんじゃない?」
ゆっくり「…やってみる」
ニア「うん、頑張って!」

ここまで

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ゆっくり「なぁ、もうそろそろか?」
ニア「んー・・・多分ね」

ちゃりーん！

カット！

妖香「もうすぐ森を抜けるぞ！」
どーん！
アクセル「あ、あれ見て！？」
ボスパックン「ぐぉおおおおおお！！！」
妖香「げぇー！？なんでボスパックンいるの！？」

ゆっくり「ボスパックン、3分クッキングー！」
マリオ「よっしゃー！」
全員「なんか、急に始まったァァァァァァ！」
ゆっくり「まず、飛びまくるボスパックンに満タンになるまで水を飲ませます。代用品は、乙女の涙や濁流更に、ハイドロポンプでもokっす！(恐ろしい裏声)」
マリオ「頼むぜ！ポンプ！」
ポンプ「ワカリマシータ！」
ボスパックンに「アブボボ※★◇©★ゝ'←#『?#?:!?」
«ドスーン»
ゆっくり「か～ら～の」
マリオ「ヒップドロップ！」
ボスパックン「グギャア！」
ゆっくり「これを、なんと…3回やると倒せまーす♪」
マリオ「はっ！」
ボスパックン「グギャアアアアアアアア！」
ゆっくり「フィニッシュ！」
ニア「え、なんかお手軽」
ホムラ「料理…じゃ、ないですね」

妖香「早っ！？」

ステージクリア

カット！

妖香「やっと森を抜けたぜ」
ニア「そうねぇ～(汗)」

ゆっくり「さて、着いたな」

妖香「よし！村へ入ろうか……ん？なんだか雲海の位置が高くなったような……」

エックス「そういえばそうだな」

ゆっくり「ん?レプリカロイドはんな事も分かんのか?やっぱり、科学は進むしスゲェーな！」
雪「ロボット レプリロイド ボーカルロイド ボーカーロイド 種類はたっくさんあるね」
夢美「逆になんで、家の子たちは探知ができないのかしら…」
ゆっくり「…何か来そうな予感！」
ニア「ちょっと、フラグ建てないでよ！」
ホムラ「確かに、あるかもしれません…!気をつけて下さい」

妖香「え？え？なになに？」
アクセル「なにがくるの！？」

ゆっくり「しかし…誰も来なかった…」
雪「フラグクラッシュされなかったな」
ホムラ「あ…ちょっと、恥ずかしいです…」
ゆっくり「ナハハー」

妖香「とにかくいくぞ。」

トリゴの街

妖香「ココがトリゴの街かぁ」
ニア「￥＿＿＿かわらないな」
ホムラ「ニア？」
ニア「なんでもない」
ゼロ「？」

ゆっくり「んで…どう移動する?」
雪「(あ、帰りまーす)」

妖香「とりあえず移動しよう」
ニア「さて　と宿屋までは案内するよ。そこでお別れだ」

ここまで

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