涼風 朔夜 2018-01-21 16:32:54 |
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>>桜木さん。
お疲れ様です、はる。(柔らかな笑み浮かべたまま貴方の隣へ腰掛けるも息をつく間もなくサボりがバレてしまってはぽりぽりと己の頬掻き困った様に眉尻下げ“今日だけ、ね?”頬膨らます貴方を見ては許してもらおうと緩く首傾げてみて。)
(/こちらこそ、あまり善い店長じゃなくてすみません笑
それでは、背後は失礼致しますね。)
>>花園さん。
そうですね、では、その品を用意しましょうか。(ふわりとした柔らかな笑み浮かべ小さく頷いては“俺は珈琲さえあれば満足です。”と己の好物のひとつである珈琲を挙げて。)
>>佐野さん。
運の尽きですよ、俺の方が何度もご馳走してるんですから。(態とらしく肩竦めてみるものの実際は全く気にしていない様子で。“店につくまで何飲むか決めておいてくださいね。”と告げては己の職場でもあるCandyに向けて歩き出そうとして。)
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