Anonymous 2018-01-20 18:00:07 |
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放浪者、旅人が集まる不思議な喫茶店
訪れる客達は、皆変装が得意で何にでもなれるとか。
そこに訪れる者は多種多様で、束の間の休息を求めている。
所謂無登録飛び込み制。
例
客が、「一種類の能力を使い、一種類の武器を使った戦闘の話に付き合ってくれる人はいないか。かなり話は長くなるけど」
といった感じに声をかけます。
その話を付き合いたいと思った別の客は、
「返事は中ぐらいで、あまり慣れてはいないが、お相手してもいいか」
もいった感じに返し、先に声をかけた客は承諾の場合はその旨と話を(ロル)提出して始まります。
導入の点の注意点
客は皆、「放浪者」という名前を使用。
皆に声をかける時は、なるべく具体的に。
(「恋愛の話を」ではなく、「先生に生徒が告白する恋愛の話を」というように)
話の長さを記載。(話の長さ=ロルの長さ。お相手の長さを指定したいときは、「返事は中ぐらいの長さだと嬉しい」と言ったように)
基本的に皆、キャラ口調で。
会話は、10回行って帰って来るまでに切り上げること。「そろそろ、旅に出なければいかない」というような文句を使うとやりやすいかも。
移動したい!という場合は、「旅に出るが貴方も一緒にいかないか」などと声をかけるか、背後会話をお使い下さい。
相性もある、一方的に切り上げられることもある。メンタル強い方推奨!
うちの方針は、お客様は神様ですがそんなの関係ねぇ。なので、あまりにも目立つお客さんは声をかけさせていただきます。
というのが、今日唐突に沸き上がった。
喫茶店のマスターの器ではないから、トピックは建てる自信はない!
スペース感謝!
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