To the stage of a dream ! ( 男性アイドル／学園／青春 )

>輝くん

なにを悩んでいるんだい？
(新鮮なアイデアを求めに図書室へとやって来ていたが、視界に見覚えのある金髪が映ればそちらへと目をやり。見れば自分のユニットへ所属している彼の姿、重度な妹好きなことを除けば至って普通の子である彼がなにやら悩んでいる様子が気にかかり。近付いてその背後から手元を覗き込みながら話し掛け、一枚のプリントを手に取ろうとしながら「妹さんのことかい？それとも衣装のことかな？」と自分が想定できる彼が悩みそうなことをピックアップして)

(/初めまして、同じユニットのメンバーということで絡ませて頂きました！絡みにくいと感じた場合は蹴って頂いても大丈夫です、これから宜しくお願いします(蹴可))

>千里くん

グリム童話全集を借りられてないか、確認してくれないかい？
(自然は自分にアイデアをくれる、この雨音だって然り。頭に急遽湧いたそれを形にし、肉付ける為には本は重要であり。今回もその為に図書室へと入り、利用者は自分しかいない様子に満足気な表情になり。受付に相手が座っていることを確認すれば、つかつかと受付に近寄ってはにこりと笑って聞き)

(/初めまして、BRAVOのリーダーとその背後で御座います。絡みにくい場合は蹴ってくださっても大丈夫です、これから宜しくお願いします(蹴可))

>all

―――失礼、そこ座ってもいいかな？
(午前中の授業も終わり、学校はお昼休みモード。弁当に購買、食堂と賑わう生徒達と同じく自分は食堂へと足を向け。日替わり定食を頼むと大好きなポテトサラダが入っており、にこにこと笑いながら空いている席を探すが自分が見る限りでは見つからず。しかし自分と目線がぶつかった人物がおり、その人物の向かい側が丁度空いていることに気が付けばにっこりと圧を掛けるように微笑み。そこへ真っ直ぐ歩けば、向かい側の席を差しながら声を掛け)

(/主様、参加許可ありがとうございます！そして皆様初めまして、BRAVOのリーダーの斎と背後です。態度がデカい息子ですが、仲良くしてやって下さい。こちらに絡みにくかったら、私が絡みに参りますので気軽に話しかけてください。これから宜しくお願いします(蹴可))