お砂糖希望 2018-01-14 20:02:38 |
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んー?なんじゃ。( 髪から香る心地良い匂いに向けて髪に唇当てては顔を離し、にまー、と笑って ) なんや愛いなー。( わはは ) よーし、良かよ。( 抱き上げ、ぎゅうう ) 普段かー。日本酒じゃな、まぁあんなん好きこのんで飲むやつぁいねーんでねーがな。( 灰皿に灰落として ) そうなんが?オッサンには分からんとね。( やれやれ )
さやくん、悪戯っこやね .. ( ほんのり頬染めたまま、じとり ) やったあー、.. ん、さやくん好き( ぎゅう抱き返し、すりすり ) 好みが渋いねえ、日本酒ってなんか、すごく熱くならん?( 仕草見つめつつ ) そうなんよ!( ふふ )
何じゃ。嫌いではなかろう?( にやり、と口角上げては問いかけて、) はいはい、分かっとるわい。( わはは、) 度数も高いけんなー。ありゃ呑むのも大変だろうよ。みゆなら一発で堕ちるじゃろ。( 煙彼女に吹き掛けて、
〜っ .. お見通しやね( 控えめにこくんと頷き、恥じらいつつ視線逸らしぽそり ) さやくんからの返事、いつも楽しみにしとるんよ( にへ ) 多分1合も飲めんと思う、.. けほっ、けむたい〜( 手ぱたぱた、口尖らせ )
当たり前じゃ。なーんでもは知らんが、知ってる事は全て知っとるけーの。( 高笑いすればぽんぽん、と頭撫でて ) そーかいそーかい。大して来れんけどもな、( ゆっくり下ろして ) みゆは煙草吸わんと?( 灰皿に先端擦り付けて )
体調崩しとって、遅くなっちゃった .. さやくんごめんね( 眉下げながら口元に合わせた両手添えて )
さやくんが知らないこと、なーんでも教えるから、なーんでも聞いてな?( 覗き込むように見上げ、にへ ) いいんよ、本音言えば寂しいけど .. 束の間の休息程度に、私のとこ来てくれればいいから。さやくんの癒しになりたい( 頬ぽり ) 吸わんね .. 私吸っとっても、似合わんやろ?( 首傾げ )
なんじゃ、無理に来んでもよかに。( わしわし )
ほんまかいに?そんじゃあ、スリーサイズ教えちょくれや。( にや、と悪戯を思い付いた様に笑うと肩から臍の辺りまで指でツー、と謎って ) そうじゃな、そうするわいに。あんまし頻繁に来すぎても新鮮みがないっちゃけん。( ははは ) ふっ..くく、そーじゃな。似合わんわ、( ぷぷ )
ん .. でも早く返事したかったん。だいぶ良くなってきたし!( にへ )
ふぇっ .. え、えっと。ほんまに知りたいん .. ?( 思わず変な声あげ、頬淡く染めながらじーっと見つめ ) .. でも、いっぱい来たなるくらい、もっと私に夢中になってほしい( 服の裾ぎゅ ) そ、そんな笑わんでも〜 .. ( うう )
俺はみゆが居なくならん限りはいつまでいるけん、安心せぇや。( ふ )
なんじゃ?なーんでも教えてくれるんじゃろ?嘘なんか?( つん、と乳房に指を沈めては弾く様に離して ) そーじゃな。俺は冷めやすいけん、しっかり夢中にさせてくれや?( 目細めて ) ま、俺が吸ってる時点で被害は被っとるからな。( もう一本火を点けて、
ほんま?信じとるからね( ぎゅう )
さ、さやくんっ!教えるけど、あんまり度が過ぎると他の人に注意されるから、気を付けてな .. ?( りんごのように真っ赤に頬染め、胸の前にガードするように腕添えて ) え、とね。78-59-84 .. とかやった気が、する( 視線逸らしぼそぼそ ) う、うん。がんばる .. ( 不安げに眉下げながらも、拳ぐ ) 確かに .. あ、さやくん吸いすぎやない?( じとり )
はいはい、分かっとるけん。( 悪戯っ子の様な無邪気な笑顔を浮かべて ) なんじゃエエ身体しとるやないか。( わはは ) おう、気張れや。( ぽん、と頭撫で ) んー?いやいや、こんでも少ないほうやけん。我慢しとるんよ?( ぷかー、
さやくん .. 今日は貴方に大事なお話があるんね。
ほんまにごめんやけど、お相手解消させてほしいです。なんだか私ばっかり好きで、私が追いかけてばかりやって。今の関係はビターやなって思い始めたんよね .. 。私が求めてたんは、お互いが好きでもっと甘い関係やから ..
やから、ごめんなさい。ちょっとの間やったけど、こんな私のお相手してくれてありがとう。
あー...そーか。そーなってもーたか。
まぁ仕方ないわな、みゆの目的としていた事にそぐわぬ言動を繰り返した俺が悪いわ。無理させてごめんな?
みゆ手放すんは辛いけど、そーゆうなら仕方なかとね。
そんな、感謝するんはこちらやよ。短い間やったけどありがとーな?
でも、隙あらばまたみゆんことは狙うけん、安心しきっちゃあかんよ?
ほんじゃ、ありがとーな!
さやくん、最後の最後にちょっと甘いこと言ってくん、ずるない .. ? .. そしたら、いつまでたっても一人ぼっちやったら、声掛けてほしい .. なんて都合良すぎやよね( 苦笑 ) ごめんな、
やっぱりまだおったな?( ひょっこりはん ) なぁ、みゆ。俺が悪かったわ、サヨナラしといてアレやけど、やっぱり俺じゃダメなんか?( 頰撫で、
わ、こっそり書いたつもりやったんやけど .. 見つかるもんやね?( 眉下げ、へへ ) 〜ッ .. ずるい、ほんまずるい。そんなん言われたら、断れるわけないやん .. ( じわり瞳潤み ) でも、私甘い関係がいい。もしそれにさやくんが合わせてくれるなら、無理することにならん .. ?
なんで泣きよるねん。( ははは、わしわし )
んや、合わせるっていうんよりな、俺がそもそも自分からスキスキ行くタイプやないんじゃ。好きなんよ?好きなんやけど、なんじゃ年取るとはっきり伝えんの小っ恥ずかしくてーな。( わはは )
.. 泣いとらんもんっ( 目ごしごし、強がり )
そ、そやったん .. ?( ぽかん ) でもやっぱり、言ってくれやんと、伝わるもんも伝わらんのやわ .. ( 眉下げ )
そーかそーか、みゆは偉い子やなぁ。( ははは ) 歳上なんにごめんな?( 頰ぽり ) そうじゃな、あんま軽々しくは言わんが言いたくなったら言いよるけん、じゃ、取り敢えず別れ話はこれでお終いな。( なはは )
そやろ?( へへん )
ううん、私こそ振り回してしまって、ごめん .. ( 眉下げ ) なんか、ここまできちんと言い合い?ゆうか .. 向き合って話してくれる人、はじめてや。そしたら、また改めてよろしくね?( おずおず、ちらり )
おうさ、よろしく頼むけんね。( わしわし ) 然し、みゆはもしも俺が戻らんかったらどうするつもりやったん?( 煙草に火点けて )
そんなすぐ他の人のとことか、行けんって .. あ、そや。来月はバレンタインやね?( ぴこん ) さやくんって甘いものへーき?( 首傾げ )
早いやね、年明けてからもう1ヶ月経つんよ( つられてカレンダーちら ) よかった!そしたら何か作るから、楽しみにしとってな( にへ ) .. あ、でも今どき手作りって古いんやろか?( 焦り )
そうやねー。あーっちゅうまに歳もとるし。( 肩とんとん ) なんじゃ、わざわざ手作りなんかでくれるんか?会社の後輩どもはみーんな市販やのに。( ほー )
さやくん、肩凝っとるん?揉んであげようか?( 小首傾げ ) お菓子作り上手い方やないけどね、さやくんのためにがんばって作りたいなーって思って( にへ ) なんかいつも職場でいっぱい貰っとりそうやね .. ?( 嫉妬し、むう )
ん?エエんか?なら頼むわ。最近どーも疲れ取れんでなー。( はー ) そーかそーか。楽しみにしちょるけん、宜しゅうな。( にっ ) なーに、ヤキモチ妬くでないわ。仕事柄貰うんは当たり前じゃ。( わしわし )
そうなん?これくらいしか出来んし、任せてな( にへ、ソファに座らせ背後に回れば肩揉み始めて ) うん .. !( 拳ぐ ) 社会人やし、仕方ないって分かっとっても妬いてしまう〜 .. ( うぐ、ぎゅう抱き )
おっ、みゆは上手いなー。こりゃ直ぐに疲れも吹き飛ぶわ。( 心地好さそうに瞳閉じて ) 俺は沢山貰えんのも嬉しかけど、好きな人から貰えるんが一番嬉しいったい。( ぎゅ、と抱きしめ返すと髪に口付けして )
ほんまにっ?よかった、いつでもしてあげるから言うてな( 嬉しそうに声弾ませ、肩揉み続け ) ふふ、いっぱい愛情込めて作るね。重すぎて、胸焼けするかもやね?( くすくす、と目を細め笑み浮かべ )
さやくんの為ならこれくらい、全然大丈夫やよ。意外と私力もあるしっ( 片腕上げ力こぶ作るような動作し ) あっ、でも美味しく食べてもらいたいから .. 食べすぎは程々にやね( あわわ )
ごめんなー。風邪引いてもーて寝込んでたわ。( げほ ) 年取ってから拗らす風邪は辛いなー。体力がどんどん奪われて敵わんわ、( はあ )
私四年くらい風邪引いてないし、大丈夫やよ( えっへん ) .. ゆうて移ったらあほよね .. 。大人しくしとく .. ( しゅん )
はいはい、好きにおすんなし。( やれやれ ) じゃあまた暫く寝るわ、ちょいちょい様子見には行くけんね、いい子にしとれよ?( 頰に口付け落とせばにー、と笑って )
インフルめっちゃ流行っとるもん〜 .. 他の場所でも言っとる人見掛けるし。体調はよくなったんかな .. ?( 小首傾げ ) 治りかけが肝心やから、気ぃ抜いたらあかんよ( じ、 )
さやくんのインフルのしんどさに比べたら大したことないと思うけど、ありがとう .. ( 口元緩め ) 待ってました、( 胸の中へ収まれば、むぎゅっと抱き締め )
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