主 2018-01-13 12:38:29 |
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>卯月魅々
(/気にせずに!私も遅くなってしまいましたー…)
どういたしまして。…おう、わかった。
(完全に腕捲りし、釜にお米を入れれば、水場に立ち真剣な顔でお米を洗ってゆき。カレーはルーも大事だがお米も大事だと考え、主婦のように、手際よく濁った水を捨ててゆき。)
>御守紺
(/初めまして、私だけではどうぞ、と言いきれないので他の方もいいということであれば、是非宜しく御願い致します。念の為、ALL宛に返しますね!)
うぉ、っ。
(朝、普段より早い時間に起きてゆっくりとリビングへと入り、そこには誰もおらず。ヨレヨレのカッターシャツに、黒のズボンを履いており、シャツはズボンから出しており。朝御飯の担当であるのか、未だ眠気ある表情で台所に立てばエプロンを付け、手を洗いつつ準備に取り掛かろうとした所、扉が開き起きてこないであろうと思っていた住人が立っており、びっくりした表情に変われば振り向き。)
……なんだお前か。
>羽月笹夏
(/いいと思いますよ、また宜しく御願い致します!)
……お前か、朝御飯担当がもう作っているそうだ、テーブルの上の朝食食べて構わないぞ。
(ゆっくりとしていたのか、ソファーに座って新聞を読んでいて。ゆっくりと首だけを彼女の方に振り向けば、顎でテーブル指し、お腹が空いてるのなら食べろ、とそういう目で見てはまた目の前の新聞に戻して。)
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