零>ありがと〜!へへ、こんなかわいいの持ってたんだね(嬉しそうに笑って) 鹿乃>流石にサボらないよ!真面目にやるもん(胸を張りムキになって言い返し) 潤>お、元気だった??ゆっくりでいいよ、潤くんのペースで(にこにこと笑って)