零>ふふ、僕もね、なよっちいけど男なんだよ。こーやって、恋人の焦る顔可愛いとか思うし。(くすくす笑って) だから、僕は零と対等でいたいな。無理にずっと守ってもらわなくっても平気だもん。ね?(優しく額にキスをして微笑み)