カラ松 2018-01-05 23:45:29 |
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え、何ここ…(猫追って来てたまたま見付けたらしく覗き込み)
はぁ…寒かった(丁度あった炬燵に入り暖まって)
(/似非ですが、一松で参加希望でっす!)
>> 十四松
十四松~?野球じゃないぞ十四松~? (にこぉ / 頭なでなで)
>> チョロ松
チョロ松!ありがとうな! (にこ / 髪の毛上げキラ)
>> 一松
いちまぁつ?大丈夫か?
良かったら俺のスペシャルパーカーを着てくれ... (フッ / キラキラなパーカー被せ)
(了解です!宜しくです!)
ちょっとちょっとー、お兄ちゃん抜きで何お前等だけ集まってんのぉ?( むすぅ )お兄ちゃんも混ぜてよぉ( 炬燵にもぞもぞ )
( / 非似ではございますが、おそ松で参加希望です!)
>> おそ松
おそまーつ?またパチンコ行って居たのか? (きょろ / にこ)
大歓迎だぜbrother... (にっ)
(ありがとうございます!大丈夫ですよ!)
>カラ松
痛…じゃなかった、参加許可ありがと(慌てて言い換え、)
新しく絡み文投下した方がいいかな、(首傾げ)
>ALL
こたつの魔力…(うとうと、)はーあ、こうやって暖まってると何故かアイスが食べたくなるの不思議だよなぁ(ぽつり呟き)
>カラ松
さっすがカラ松ぅ、お前の言う通りパチンコ行ってぼろ負けしてきた所ォ...( しゅん )折角チョロ松の財布からこっそり持ってったのにさぁ( はぁ、/ おい )
( / 許可有難うございます、これから宜しくお願い致します!)
>チョロ松
わかるわかるぅ、アイス食べたくなるよなぁ( 炬燵の中からひょこ、/ )てことでチョロ松、アイス買ってきて( へら / おい )
( / 早速絡ませて頂きました...!非似なおそ松ですが宜しくお願い致します!)
>>チョロ松
なんだぁ?チョロ松 (首こてん)
そのまんまで大丈夫だぜ!チョロ松! (ふっ /にこぉ)
>>おそ松
人のお金でまた行ったのかぁ?(はぁ)
自分のお金で行け (む、 / よしよし)
>おそ松兄さん
な、ほんと不思議…ってお前今どこから出てきた!?(びく、/瞳大きく開いて)…嫌だ。だいたい母さんが買って来てたアイス食べたのってお前だろ?(じと/疑いの瞳)
(/絡んでいただきありがとうございます…!こちらこそ似非チョロ松失礼致します…そして初回から失礼な態度で申し訳ないです!(不要でしたらこちらは蹴ってください!)
>カラ松
何も言ってないデス(口閉じ、/ぶんぶんと首振り)と、言いつつ付けちゃったけどこっちの会話はこのままでいいんだよな?(はて、)
>all
ねーねー今思ったんだけどさー!(両腕ブンブン)
俺って………なんなのかな?シコ松でもなく、痛松でもない俺って……何?(真顔)
>カラ松
だって俺も金欠なんだもん。( む、 )お。なんだよ、怒ってるくせに慰めてくれんのぉ?( へら、/ 撫で受け )っはぁ、俺はいい弟をもったよぉ( ぐでー )
>チョロ松
え、何処って......チョロ松の心の中から?( きょと / は )はぁ?!俺じゃねぇし!普段の行いで人を判断すんなよなぁ( はぁ )そぉんな美味しい美味しいアイスなんて食べてないよ、俺ェ( ふふん / ← )
( / いえいえ!それがチョロちゃんぽくて良いと思いますよ..!)
>十四松
え...何急に。怖いんだけど...( びくぅ )いやいや、十四松。お前は自意識ライジングしてる〇コ松でもなければ存在が痛い痛松でもない。お前は十四松なんだ。( 真顔 / 肩がし )
( / 早速絡ませて頂きました..!これから宜しくお願い致します!)
>> 十四松
十四松~?十四松は十四松だ!
何者でもないぞ? (頭撫で)
>>おそ松
おそ松...気をつけろという撫で撫でだぞ?(はぁ、)
少しは自分のお金で行ったらどうなんだ~?(デコピン)
>おそ松
カラ松
うん、ありがとうおそ松兄さん、痛松兄さん。でも俺、最近良くわかんなくなってきてさー。( はぁ )俺ってほんとになんだろう………(顔伏せ/ドンヨリ)
(私もよろしくお願いします!)
>カラ松
そう、なんでもないなんでもない(こくり、)ん、それならよかった。ありがとう( ふは、)そうだ、カラ松もこたつ入りなよ。寒くない?(ぬくぬく、)ていうか、見てるこっちが寒いから早く入りな(/←)
>十四松
いや急に真顔でなんてこと言ってんの(びし、/ツッコミ)個性で悩んでるんならお前が一番個性的だからな、十四松(こくり/頷き)
>おそ松兄さん
怖いわ!ていうかこたつにずっと潜ってたら喉乾くだろ、程々にしときなよ(ふぅ、/ )普段からそんな行いをしてる方が悪いような気もするけど!…んん?おそ松兄さん、アイス美味しかったんだ?(怪訝な顔/すぐに笑顔で問いかけ)
(/それはよかったです…!
>all
あれ?ちょっと出掛けてる間に人増えてるし…というか、全員揃ってる?やけに騒がしいと思ったら、そういう事ね〜。(居間の戸を開けると五人の兄達を眺めて、溜息混じりに呟くと"ただいま"と一言言いながら炬燵へと入り)
>カラ松
んだよ、そっちかよぉ...( む、 )いでっ。だって俺の金が減ってくんだよ?勿体なくない?!( ぐわ、/ 屑 )
>十四松
んなの気にすることねぇって。十四松は十四松!松野家五男!( ふふん / よしよし )
>チョロ松
確かに喉乾いたわー、チョロ松ぅ、何か持ってきてぇ( ぐで / おい )うん、美味かった__あ。いや、美味しかったってカラ松が、言ってた、うん。( あせあせ、 )
>トド松
あ。トッティおかえりぃ。( 手ひら )もしかしてお兄ちゃんのこと待ってた?全くうちの末っ子は寂しがり屋だなぁもー!( にへ、/ 勘違い )
( / 絡ませて頂きました!非似ですが、是非宜しくお願い致します...!)
>> 十四松
俺もシコ松にはなりたくないぞ… ( はぁ / どよん)
>> チョロ松
おう!いいぞ! ( きらん )
いいのか!感謝するぜbrother!( にこぉ / ぬくぬく )
>> おそ松
勿体無くないぞ勝てばいいだろう? ( なでなで / にこ )
何が美味しかったんだ?おそ松 ( きょとん )
>トド松
おかえり。…ってかどこ行ってたの、気が付いたら居なくなってたけど?(炬燵へと入ってきた相手を迎え入れる言葉をかけると目の前のみかんに手を伸ばし。みかんの皮をむきつつ、気が付いたら出掛けていたのであろう相手へと問いかけ)
>おそ松兄さん
だぁから嫌だって…って言ってても始まんないしね…。じゃあ何飲みたいの(はぁ、/ため息つきつつ立ち上がり)へぇ、美味しかったんだ?冬に暖まって食べるアイスは最高だもんね、それじゃあ行ってらっしゃい!(にこにこ、/アイス代の小銭ずずい、と差し出して)
>カラ松
どういたしまして…っていうのもおかしいけどね、こたつに入れって言っただけだし(はた、/頬ぽり)んで、ハイ。こたつと言えば、でしょ?(眼の前にみかん置き、/←)
>おそ松兄さん
はぁ?待ってないけど。残念でした〜。(べっと舌を出して反抗し)
(/絡んで下さりありがとうございます!似非なんかじゃないですよ!おそ松兄さんとっても似てます、こちらこそドライモンスターなトッティですが、宜しくお願いします!)
>チョロ松兄さん
別にー、何処だっていいでしょ?チョロ松兄さんには関係ない事だし。お、あの子からLINEきた!(つんとした態度で相手の方を見ずに言葉返し、スマホのLINEがきた通知が鳴るとポケットから取り出してわざと"あの子"という言い方で話しを濁し)
>カラ松
ちょっと!子供じゃないんだからさ…(むす、/と言いつつ払わず)みかん沢山あるんだから一個まるまる食べていいんだよ、…そりゃくれるって言うんなら貰うけどさ(ちらり、)
>トド松
このドライモンスターめ…!ってあの子って誰だよオイ、兄貴置いて新年早々女の子とお出かけですかトッティ…?(交わらない視線にむす、と眉間に皺を寄せ。出掛けていたのは連絡を取っている“あの子”だろうか、額にデコピンでもしてやろうと相手に向かって手を伸ばし)
>チョロ松兄さん
さーね、そうだとしたらどうする?…って、なにこの手?邪魔〜(スマホの画面を眺めながらにやにやしつつ言葉でははっきりと伝えずにいて。相手の手が伸びてくるのが視界に入ると嫌そうに目を細めて手首掴んで止め)
>十四松兄さん
うん、いいよ、僕と半分こしよ!十四松兄さんとなら、半分こしてもいいかなって素直に思えるよ。(頬を緩め)
>カラ松
…嫌っていうわけじゃ、(むむ、/言葉濁し)あ、カラ松が剥いてくれんだ。みかんって手が黄色くなっちゃうからできるだけ剥きたくないんだよね。ありがと(ふ、/微笑)
>十四松
はい、みかんならたくさん貰ってきてるって母さんが。消費しないとなぁ(こくん、)…なんで僕がお小遣いあげなきゃなんないの、お年玉なら母さん達にねだってみたら?(さらりとクズ発言)
>トド松
だとしたらめちゃくちゃムカつく。なんか知らないけど腹立つ、だからデコピンくらいさせろオラ!(じとりと睨むような目付きで相手を一瞥するとふん、と鼻を鳴らし。手首を掴まれると一旦諦めたように手の力を抜くも上記述べれば再び腕に力を入れ強引に押し切ろうと)
>チョロ松
もうお年玉は貰ったんだー。こっそり兄さん達の分も(へらっ)。でも使っちゃったー皆の誕生日プレゼントにね!(キラキラ)
>トド松
ほんとー?やった、嬉しい~(ピョンピョン)!トッティにそんな風に思われるなんて感動だー!
>チョロ松兄さん
はぁ!?なにそれ、そんなのさせる訳ないじゃん!諦めろ!というか、男の嫉妬は見苦しいって誰かが言ってたよ!(強引にデコピンしてこようとする相手に対し驚きつつ逆ギレしかけて、手首押さえたまま顎引いて身体は逃げる姿勢になり)
>十四松兄さん
ふふ、十四松兄さんだけだよ、僕が素直になれる相手って。早速みかん食べよ?(みかんを手に取って半分に割り)
>カラ松
そ、美味いんならよかったけど。よくそんなみかんだけで美味しそうに食べれるよねぇ?(ふ、)じゃ、僕にも半分ちょうだい。(片手差し出し)
>十四松
手が早…って使ったのかよ!僕達の分も!?(カッ/瞳見開き)しかも誕生日プレゼントってところがなんか怒れなくてモヤモヤするな…?(む、/口つぐみ)
>トド松
う、ぐ…地味に心にくる言葉を…!いや、嫉妬なんてしてなんぼじゃねぇか!(ぐさぐさと心に矢が刺さったようで一度勢いが弱まるもすぐに開き直るとちゃぶ台を揺らして応戦。ちゃぶ台が傾くとはっとしたように動きを止め、「やりすぎた」と一言つぶやくと相手を一瞥し)
>カラ松
あー、ほんとだ。甘くて美味しい(受け取りぱくり口にして )たまにすっぱいみかんあるよね。アレじゃなくて安心した(ふは、)
>all
何か、少し俺が居ない間にかなり盛り上がってたみたいだね。(猫抱き抱え、居間に顔を覗かせては妙に驚いた様子見せ)
(/三日程来れておらず、すみません。できるだけ返事できるようにしますが、返信できる日とできない日で差があるかもしれません!)
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