主 2018-01-04 22:33:00 |
通報 |
[島]
直径50kmの自然の溢れる島。見渡す限り海で大自然が広がる文明のぶの字もない、生きる為にはサバイバルするしかない絶海の孤島。過去にここにサバイバル生活を余儀無くされた人物がいるのか、所々に焚火の跡や打ち捨てられたテントなど各場所に色々な物が落ちてたりする。また場所によっては村などの民家や研究所などもある模様
【東側】
海岸があり、バスや乗用車など打ち捨てられ皆が目を覚ました場所。沈没船などがある海の墓場で、海の中は多数の鮫の群れや肉食の恐竜らしきもの生息する危険地帯。他の所は外壁は高い崖になっていてここが唯一海へと出れる。肉食動物の縄張りではない為海に出なければ比較的安全のようだ。
【中央部】
島はほぼ森を形成していて、ジャングルであり広大な川が流れる。動植物も豊富に生息し、至る所に過去に人が住んでたような集落らしき物が点在する。何が出るか分からない一切油断が出来ない危険地帯。中央部は打ち捨てられた村落の数々があるも、人食い原住民の集落も至る所にあるようだ(食人族はいくつかの集落がありそれぞれ対立している様子)。更に化け物の数々が広く分布するので安息は無い
【西側】
中央の森を抜けると直ぐに遺跡群が姿を見せ、迷宮のような洞窟がある。洞窟内は蠍や蛇など様々な生き物が生息する他進む毎に誰が仕掛けたか、危険なトラップが設置されている。神が祀ってあって神殿のような場所。白骨死体が無数にあり、宝が眠っているやも
【南側】
草食動物が群れをなして暮らしている開けた平原。しかし南側へ行くには、中央部のジャングルの中を抜けなければならず、着いたら割と安全だが行くのが危険。周囲をフェンスで囲われた広い研究所があり、ゆっくり休む分にはじゅうぶんだが、夜になるとどこからともかく特殊な実験生物によるより危険なゾンビが現れる為に滞在するなら朝昼だけで、日が落ちる前には出る必要がある。
【北側】
標高3000mは越えるであろう山。大型の化け物が跋扈する縄張りで、島一番の危険地帯と言っても過言では無い。しかし山の頂上から双眼鏡で確認せねば、脱出の目処も立たないだろう
[状況]
飛行機が墜落、救助も来る気配がなく人々は為す術もなくうちひしがれていた…ひたすら飛行機内で待つか、外へと行動するかは自由…。(※レギュラーキャラがある程度集まり次第移動イベントを行います)
※島の特徴になります。注意としては行ったこともない場所や起こったことのないのに、予知は禁止です。例えば、まだ東側の海外にいるのに、研究所には特殊なゾンビがいるから日が暮れる前に脱出が必要だ!などの行動などです。物語を満喫し皆様で乗り越えて行きましょう。NPCに尊い犠牲となって貰います((
レス禁
トピック検索 |