◆狸 2018-01-01 00:20:57 |
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「茉理、美味しいチョコ持ってるよぉ。ホラ、あーんして。難しいコトばっかり話す口は塞いじゃえっ」
「契約したんでしょ?__だったらちゃんと茉理のコト最後まで責任持ってよ、途中で放り投げんのんだけは許さないべや。茉理じゃなくてソッチが覚悟しぃね」
名前 一色 茉理(いっしき まつり)
性別 女
年齢 16
職業 学生
容姿 165cm / 白に近くなるほど脱色を重ねた金髪の腰に掛かるロングヘア / 第二ボタンまで開き胸元を露出する着崩したブレザー制服、桃色のカーディガン。 / 舌の中心にシルバーストーンのピアス / 出る所は出て引き締まる所は引き締まる体型 / ばっちりメイクとネイル /
性格 大体適当大雑把な今時のギャル / 浅く広くの考え方で余り深く追及したり踏み込んだりする事が無い。 / 貞操観念が緩く危機感が薄い / 無防備で甘えん坊 / 大胆 / 毎日がパーティのポジティブ娘 / 難しい事は考えずフィーリングで生きる / 攻め気質ゆえに受け身に弱い /
備考 自分にだけ見える秘密のお友達が、特別な存在だと知るのは小学校高学年に上がる頃。それまでは特別なお友達だと信じていた。今も見える妖にフレンドリーに接する辺り危機感は薄い。流石に人前でぺちゃくちゃと喋る事は減ったが、恐いもの知らずは変わらずに一人なら遠慮なく話しに行ってしまう。 /
ちょ、まっ。とりま黙って、ストップストープ!(余りにも浮世離れしすぎる内容は最初こそ真剣に耳を傾けてみた物の、大凡簡単に信じられるような内容では無かった。そうなれば両手を上げて降参するのみ、お手上げだと言う様子で説明を遮ってしまうと、突然すぎるその契約を今一度考えるように片手の人差し指を顎に添えて"う~んう~ん"と其れらしい唸り声を上げてみて。とは言え実際にはさして何も考えておらず、けろりとした雰囲気で「まぁ、何とかなるっしょ。茉理のコト守ってくれんだべ?アリガトー」ぴらぴら、と暢気に片手を揺らし脳内御花畑をお披露目するようにケタケタと笑いつつ簡単に承諾を。大抵の事なら何とかなる、現に今も何とかなるだろうと言う大雑把な考えだが目の前の彼を確りと見据えても悪い方に転ぶ気は不思議と無い。くすくすと鈴を転がすような軽やかな笑い声の後に片手を差し出せば「よろしくね、ポンポコちゃん。茉理まだ死にたくないし、ポンポコちゃんのコト信じるよ」人好きをする懐っこい笑顔を共にウインクをパチンと行って)
(/初めまして、細かく練られている設定に心惹かれお声かけをさせて頂きました。大よそ巫女とは思えないギャル娘の為、相性に合わないとの事でしたら登録不可で大丈夫ですので、お手隙の際に確認して頂けると嬉しいです。また、交流の際の妖さまは主様が相性に合いそうだと思われる方を選んでいただけると嬉しいです…!どうぞ、確認の程お願い致します。)
〆
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