白澤さん》 あ、そうだ... (手押し車から大きめの箱を取り出し相手の目の前にドンと置いて、箱にかけられた布を外し眉間に皺を寄せ再び詰め寄って) クリスマス、もといクルシミマスにしてあげました...最大で極悪なものを生み出した事、貴方が地獄に忘れてったこの猫の様な犬の様な宇宙人の様な訳のわからない生き物すべて回収し落とし主である貴方に返却させて頂きます