◆　談話室 ／ 無登録 　◆

>>みやちゃん


そうそう、ただお話だけしてるんじゃなくて相手の表情とか気持ちを考えさせられる仕事でもあるからね。どんな人が来てもやっぱり来て良かった、また来たいなって気持ちになってくれたら少しでも嬉しいかなー…なんて。お金がほしいとか、一番になりたいとか別にそこまで高望みはしてないんだ。俺でも誰かの力になれたらなって、本当それだけ。（両目を閉じ心境語り、）
なるほどねー…俺も人間関係には色々苦しんだよ。可愛げがないだなんて、俺には十分可愛く見えますけど。へー！そうなんだ、あの子達の事随分信頼してるんだね。（ため息混じりに返答／視線逸らす相手にプッ、と吹き出しなかまら微笑ましく見つめ）
え、ああ…みやちゃんが笑ってくれたのが嬉しくてついね。確かに疲れてる時は甘い物がいいかもだけど、食べすぎにだけ注意だね。ふーん、辛いの苦手なんだ？キムチ鍋とか美味しいんだけどなー。（笑顔見せる相手に視線逸らしながら伝え／紅茶を注ぐ相手に「ん、ありがとう」とカップに手を伸ばし一口含み、）



>>ひたきん


おー、やっほーひたきん。何日か振りかな？？全然出遅れてないよー。でもお兄さんそろそろ眠くなってきちゃって…入れ違いになっちゃうわ。ごめんね。（相手の頭にぽん、と手を乗せ／申し訳なく謝罪し）



んじゃ、そろそろ休ませてもらうなァ。お二人さん、おやすみなさい！またね！（ニッと微笑み／談話室の扉開け退室）