◆　談話室 ／ 無登録 　◆

東城 雅＞


うす！了解です！んえ、薩摩芋いっぱいくれる友達とか凄ぇ。大雪超えて吹雪レベル……ちょっ、マジで洒落になんないからっ。頼むから止めてな？なっ？ ( 激しく動転し慌てて← ) ケーキ屋さんな事には変わりないしなー、甘党には至福の一時を味わえるけどさ ( 頭の後ろで腕組頷 ) えぇえーっ？弱みって。別に悪用したりなんかしねーよぉ、俺そんな意地悪な奴じゃねぇもん ( あわあわと必死に弁解し ) 元気な。東城さんって包容力あって面倒見良いからかも知んない。雅姉ちゃん…いや、みや姉ちゃんだな！みや姉ちゃん！ハンバーグ好きじゃない奴居ないんじゃね…？って位だもんなぁ、ほんと有難う。へへ、楽しみにする事が増えたなぁ ( へにゃへにゃ笑い嬉々とした声で言 ) 俺は食っただけっちゃだけなんだけど…。はーい、行ってらっしゃい。 ( 頬ぽりぽり掻き / キッチンへ向かう背中見送り )


羽菜＞


眼鏡よりコンタクト派が多いのかもなぁ。え、変な感じすんの？んま其れ抜きにしても羽菜ちゃんみたいな可愛い子忘れないけどさー ( 本心の儘に言いへへっと笑い ) 彼奴と仲良くしてくれる子が居て嬉しい限りだわ。やっぱ顔似てんのかー、俺はそうは思わないけど皆に言われるって事はその通りなんだろうな ( 相手の言葉にふむ、と腕組思考巡らせ呟 ) 其れを普通の事だって思えんのが偉過ぎる……優しい子だなぁ、兄ちゃん感動したわ ( 感動にじーんと心痺れ )