→立花さん はい、好きですわ。( 自分の頬に手を添え、ふわりと微笑み )…執事と言えども立花さんは立花さんです。貴方の優しさや人柄に紅茶の味が出てます。だから美味しいです。…私ったら…これでは答えになってませんよね。( 背筋を伸ばし言えば、横向き相手を見つめ眉下げて )