語り部 2017-12-27 18:58:32 |
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「先生!お困りですか?私、手隙の際なら、いつでもお手伝いしますから頼ってくださいね!大丈夫です、私が好きでやりたいだけなので!」
名前:メイ・アルコバレーノ
年齢:16
性別:女
性格:教師アドル・セドウィン(敬称略、以下アドルとする)を盲愛する生徒。快活で、基本的に正義感が強く、(アドルに褒められるためにと)努力を惜しまぬ優等生で、今でこそ成績も基本的に優秀であるが、元々のポテンシャルの低さから進学、戦術コースに行けるほどのものではなくオールラウンダーという位置づけに甘んじている。コミュニケーション能力は高いが押され弱く、頼み事は断れないタイプで、またフットワークも軽い為、顔が広い。出来る限りアドルにいいイメージを持ってもらいたいと、積極的に手伝おうとも行っているが、アドルしか見えていない、という訳でもなく友人らとの時間も十分に大切にしている割と常識人だが、先生に恋する、ということが初めてであり、たまに斜め上を行く発言も見られる。その場のノリで**にもツッコミにも回れる臨機応変さをもち、比較的頭の回転は早く物分りも良いよう。掃除洗濯まではかなりちゃんとこなせるが、料理はいつまで経っても上達しない。物覚えや事の習得速度は控え目に言って早くないが、へこたれない精神で突き進むタイプ。
容姿:165cmとやや大柄な背丈と体重は55kg前後。体型自体は少し筋肉質だが、普通体型。元はやや色白のようだが、日焼けている。元々はあまりお洒落には興味がなかったが、恋心を自覚した後、若干気にするようになった。制服はセーラーブレザー。白の襟や灰のスカートがよく映える色合わせになっており、タイは赤のやや大きめのリボンタイ。足元は黒のスクールソックス。夏場も半袖の黒カーディガン、冬場はブレザーのボタンを閉め、黒タイツに靴下を重ねる徹底ぶり。私服はラフなものを好みワイドパンツに夏は薄手のロングカーデ、冬はセーターにロングコート。髪は焦げ茶色で、ポニーテールにしている。奥二重で、瞳の色は茶。両笑窪と片八重歯が特徴的。
所属:総合コース
属性:木
能力:草木を自在に生み出す、生やす。
生成したものであっても生き物であるため、その場所がコンクリートや人間の手、またはそれらから摘み取ってしまえば、養分が足りず通常の草木と同様に枯れてゆく。水気の十分な整備された土壌が理想。それ自体には殺傷能力は無い。火によって燃える性質は当然あるため、協力訓練などであれば火属性との相性が良い。草花を生み出すより、木々を作り出す方が力を必要とし、また、貴重な種であればあるほど創造は困難となる。主に薬草などの採取に役立ち、それにあたって本人も薬学にも努めているが単体での戦闘にはかなり不向き
備考:一人称「私」二人称「きみ」「あなた」「(三人称)」三人称「◯◯」「◯◯さん」「◯◯くん」「◯◯先生」ここに来た経緯は両親からの勧め。
(/失礼しました!;;修正版になりますのでお手数お掛けしますが、再度点検お願い致します。)
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