【戦闘/3L】魔剣士教導学院【初心者、途中参加歓迎】

【名前】シャーロット・ローレン
【性別】女
【年齢】11歳
【学年】初等部5年生
【容姿】短いショートカットに髪色は限りなく白に近いが金髪。肌も同様に白い。目はエメラルドグリーン。おっとりとした顔立ち。身長は118cmで体格は凹凸のない細身。制服は白いブレザーに中は白いワイシャツ、黒いリボン、ブレザー同様白の半ズボンと男装をしている。白い靴下を履き、茶色のローファーをはいている。
【性格】冷静で何事も驚いたりしない。感情が薄く、どこかのんびりしている。 争いごとはあまり好まず、話し合いで解決しようとする。見れば覚えるというタイプだがあまり目立ったことをしたくないという理由で授業も時々さぼっている。
【魔剣】短剣 アゾット
柄に赤い水晶が埋め込まれている短剣。悪魔を好きな時に呼び出せるという噂がある代物。
【能力】本当に悪魔を呼び出せるが使い手の力量により小物～大物と変動する。一般人でどのような悪魔を呼び出せるかは決められ完全ランダムとなる。実力者だと自在に小物～力量にあったものまで自由に呼び出せる。呼び出せる時間、人数は悪魔の質により、小型なものほど時間は長く、多く、大物になれば時間は短く、少なくなる。
【備考】一人称は僕。男装をしているのは女の子より男の子でいるほうが楽だからという理由。王族ではあるが父である王の愛人から生まれたためほかの者から腫れ物扱いされている。短剣を与えられたのも厄介払いが主な理由。そんな仕打ちにいつしか慣れ、というより気にしないようにしてからは今のような性格になった。自身のことを「落ちこぼれ」と言い、ほかの王族にはどこか対等ではなく召使であるかのような目線で話す。

(/No．5のものです。このような娘ができましたが不備がございましたらご指摘ください。)