主 2017-12-20 23:31:41 ID:3fb8339d9 |
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名前:マリキータ・ジョン
性別:男性
年齢:35
担当:初等部だが、たまに中等部、高等部の助っ人教師として駆り出されることが稀にある。
容姿:冬場は常にテントウムシを思わせるような赤地に黒の水玉柄のマフラーを好んで着用する。髪は黒だがくねくねとしたパーマをかけており、真面目そうにはあまり見えない。身長は170cm。
性格:人間としての欲求も出世欲もあるが、欲をかきすぎるよりは現状維持がベストという考え方を持っており、自分が関わっていない生徒のいざこざは放任する。もし関わってしまった場合はなんとかしていざこざが起こる直前の状況に戻そうとする。35歳だが独身。彼女募集中。独身のことを生徒にいじられると少しだけ機嫌が悪くなる。
【魔剣】
人工魔剣INSECT-1:刃渡り12cmのサバイバルナイフ。専用の鞘に納めないと表面に有毒の液体がじわじわと常に分泌される。毒に触れると運動神経の働きが抑制され、3分程度で指一本動かせなくなり、20分程度で死に至る。ナイフはズボンの左ポケット、解毒剤はジャケットの内ポケットに入っている。
人工魔剣INSECT-2:刃渡り12cmのサバイバルナイフ。専用の鞘に納めないと表面に催眠作用を持つ液体がじわじわと常に分泌される。この液体は常温で気化し、吸うなどして肺に入ると全身に広がり、最低でも10分は目覚めない。
【能力】
人工能力-1:人工魔剣INSECT-1を脳波でコントロールし、まるで虫のように自由自在な動きを可能にさせる。また、まるで爆発したかのように毒液をあちこちに飛ばすこともできるが、それを使うとしばらくは毒液が分泌されなくなる。
人工能力-2:人工魔剣INSECT-2を脳波でコントロールし、まるで虫のように自由自在な動きを可能にさせる。また、まるで爆発したかのように催眠ガスを拡散させることもできるが、それを使うとしばらくは催眠液が分泌されなくなる。
備考:大学生時代に高給のバイトに応募したらそれは人体実験のバイトだった――。普段は隠しているが研究所の試験体としての役割もある。よく使うのは相手を極力傷つけず眠らせるだけのINSECT-2。
(/遅くなって申し訳ありません!プロフィールに不備などありませんでしょうか?)
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