TOPIC MASTER 2017-12-17 14:50:34 ID:11462df96 |
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>> 189 GM
え、そうだったのですか。
(開口一番、聞き慣れない言語で入室を拒否され、困った顔で紺髪の彼(彼女?)に視線を戻し。かなり怪訝な表情をしているように感じられるが、記憶喪失という状況を考えると、相手からの好感度など、あまり気にしている場合ではない。少し考え、すぐさま畳み掛けるように)
すみませんが、もう一つ……すぐそこにあるロッカールームって、誰が使っているのでしょうか。
(出口を指差しながらそう訪ねて。見た限りでは、この事務室も複数人で使っていると考えても不自然ではなさそうなこともあり、やはりあそこは従業員のためのロッカールームでは無いのか、と思い始め。)
(ただ、相手の様子からすると、自分はまるで部外者のように扱われている……彼らの仲間、というわけでは無いのだろうか。また、紺髪の彼の手前には、直接外が見える窓口のようなものも見えて。接客でもするの、それもわざわざ窓口まで作って……質問は募るばかり、もう暫く立ち去るつもりは無いとでも言いたげに、小さく一歩室内に踏み入れて)
(/いいえそんな、こちらこそ毎回グダグダロルで申し訳ないです。お仕事、早い人は大変ですね……!私は学生なのでもう少しお休みです。宿題残ってますがw
ことしもよろしくお願いします!)
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