>>164 西園寺 弥生(休憩を終え、再び歩き出せば、また暫く森の中を進むこととなり。もうどれほど進んだかは分からないが、また疲れてきたかというあたりで、ようやく木々の向こうが明るく感じられる、出口らしきところが見えてきて)