大倶利伽羅( 極 ) 2017-12-16 19:40:30 ID:ff10dbc78 |
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>主
(手を握られたことによりどう対応すればいいかわからず顔には出ないものの内面焦りを見せてしまっていて。この時は嬉しそうにすればいいのだろうか――よくわからない感情に戸惑いを感じつつ相手の見せる嬉しそうな表情にほっ、と胸を撫でおろしてはいて。少々乱れてしまった布を少し直しては何やら見つけたイヤリングに何か細工をしている様子。じー、っと何をしているのだろうかと様子を窺がえばあのイヤリングが鎖に通されてまた別の物へと変化していて不思議そうに見つめ「…礼?いや、俺は別に礼を頂こうとかそういうのはない。それに…それは主の大事な物なのだろう。なのに…なんでこんなことをするんだ?」と受け取れないのか何やら躊躇しており)
>すず
俺が優しい、…か。それはどうかは分からないが今の主は優しいと思っている。
(等と自信を否定するような言葉を言うものの今の主には色々と感謝しているし、写というコンプレックスというなの重圧は未だ消えないものの居心地がいいのは確かで。其方の本丸の己は今も尚相変わらずなんだな、と思いながら「…そうか。そっちの俺は相変わらずなんだな。かと言って俺も主にそんなことはしたことない」と小さく頬を緩ませて正直に言いのけ)
>椎名
…迷子、か。…あんたの近侍か?いや…すまない、見ていない。
(相手の近侍が髭切だということだが、所々歩きはしたもののその人物は見ていないと首を小さく左右に振り。「…なんなら俺も探すのを手伝おうか?髭切のことだ、自由気ままに何かしているに違いないからな」と相手の近侍を探す手伝いをすると促して)
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