灯火＿。／ 人数制限有

　「　　またお前か…こんなにも隙をやっているのに、何時になれば肝を喰うのだ？　　」


名前／ 東堂 久寧 　(　　Hisane Toudou　　)　
性別／ 男
年齢／ ２６歳
役／ 東堂家当主　(　　陰陽師　　)　
性格／ 穏やかで物静かな雰囲気で少々気だるげな一面もあるが当主としての自覚はあり締める所は確りと見切りを付け行動。他人に厳しく更に己には完璧を求める程完璧主義者で他人には弱音は絶対に見せぬ様に気を張る位の苦労人とも言える、人物像を分別が出来る為好き嫌いはハッキリとして物事をキツく言う時もあるが嫌いな人には関心を持たない。気を緩くする時はとことん身体を休めプライベートと仕事の区別をちゃんとした生活を送ってる。
色恋は御無沙汰で鈍い所があるが、好きな人にはとことん愛し尽くすタイプ。若干嫉妬深い所あり。
容姿／ 艶ある真黒い髪に長めな短髪で前髪長く作り右に流し、髪の毛の奥には二重瞼のつり上がった目の形をした黒い瞳。細身で運動などしなそうだが程よく鍛えたそれなりに腹筋も割れた細マッチョ。顔立ちは大人びて何処か儚げな所あり独特な雰囲気。紺色の着物に着込んで上から暖かい裏生地で出来た羽織りを袖を通してる。陰陽師の時はきらびやかな私服とは一点立派な格好をする。
備考／ 東堂家当主１２代目を継ぐ者。先祖から妖等を片っ端から封印したり、祓ったりと周りの陰陽師を蹴り沿いで得た地位でもありそれを物心付く頃に知り嫌気がさして当主の座になった時は腐れ切った仕来りややり方をぶっ壊してやる心意気で陰陽師の知識を学び今の当主として恥じないように振舞ってる。側近の力は凄い事は昔からの思っていたのに何故己の側近になってくれたのかは今でも不思議に感じてるが一番信頼出来て頼れる相手。下に弟（妹）がいるが東堂家の当主になる為に離れて暮らした事もあり当主になってから顔を合わせる為兄弟だが少し余所余所しい振る舞いをし徐々に慣れる関係。
己の肝を喰いたい九尾の狐は何千年も生きて様々な肝を位身体を転生させ今では見た目若い雰囲気を漂わすがどんな姿をしても直感で直ぐに気付くもやり取りに面白さもあり本来は封印等をするがせずに遊んでる。