夜桜の下、君を想ふ

前トピに参加してくださった方々、支えてくださった方々に心から感謝いたします！

！ 内容について
江戸時代の花街、遊郭がイメージです
国を崩さんとする志士
幕府の人間
そして遊郭の人々の駆け引き、苦くも綺麗な話が出来たらと思います
流血や戦い等の表現がでる可能性があります、ご注意ください
尚、郭言葉等の指定はございません、楽しんでいただくことを前提に建てさせていただきました

色気、狂気を孕んだお話になればと思います

！主の紹介

菊池遥（ｷｸｲｹﾉﾖｳ）
齢15.6ほど
男物の着物を纏い黒髪も短く切りそろえている
短刀を隠し持った遊廓の長
中性的な顔立ちに人を食ったかのような笑みを浮かべた掴み所のない人物
酒が苦手
性別は女であるが、遊廓の長という立場上、男であると言い張り男として生きている
戦いに関しては腕は立つ
立ち位置は志士寄りであり幕府の人間を嫌う、遊廓を志士の会合の場として提供しているが志士の人間を好いてもいないため機会を見て裏切ろうとすら考えている
遊女たちが何よりも大切で宝のように思っている


！募集

《遊女》
女役に限らせていただきます

《志士》
男女問いません

《幕府の人間》
男役に限らせていただきます
現代で言う警察のようなものだとお考えください


その他ご希望の役が御座いましたらお気軽にどうぞ
人数は偏りが見えしだい制限させていただきます


！ その他

ロルの長さは指定致しません、書きやすいように楽しんでいただければと思います

立ち位置の設定と致しましては
「遊女」
→客の相手、志士の話を聞き主人である遥に伝える。犯罪に加担する理由ではないが、潔白とも言えない

「志士」
→幕府の人間の主たる敵にあたる、大まかに言うならば謀反人の犯罪者

「幕府の人間」
→志士や犯罪に加担する者を捕らえる。遊廓は怪しいと睨んでいるが手掛かりを得ることが出来ず歯痒い思いをしている

「遥」
→先代から引き継ぎ遊廓を志士を匿う場としている。遊女たちを娘のように思い、幕府の人間を嫌う。だからといって完全に志士の味方をする気もない

となっております

当トピは再建となっております、色々と背後事情がありお返事ができずに時間が経ってしまいました。こちらの一存での再建、大変申し訳なく思います
また新たな方々とお話が紡げることを楽しみに、募集を開始させて頂きたく思います
長々と失礼いたしました