>>千尋センパイ ん?あー、そうだけど。 (可愛い、という言葉に当然だと言いたげに両腰に手を当ててふんすと自慢げに口角をあげていたものの、彼の問いにふと我に返れば特に何でもないことのように肯定をして。「何?邪魔だった?」と首を傾げては彼のついんてーるがふわりと揺れて。)