萩村美華 2017-11-19 17:05:43 |
通報 |
(これなら、大丈夫かな。
とりあえずプロフィール出しときますね。
萩村 美華(ハギムラ ミカ)
歳:20
身長:167
性格:昔から誰かを好きになるが、何故か男性よりも女性の方が多い。誰かの恋人に魅力を感じるあまり、いつも恋は実らない人生を過ごしてきた。そのせいか、誰かを好きになってもいつも諦め気味に関わる。だってそれは実らないから。専門学校に通っている。あまり活発的な性格ではなく、少し内気ではあるがそれなりに友達はいる。内気であるくせに強気な姿勢がある。だが、放課後や休日には一人でいる事がほとんど。誘われない限りは誰かと遊ぶなんてことはしない。
容姿:純正の黒髪ポニーテールに、黒のTシャツ、黒のズボン、基本的に暗い系の服を着こなす
他は知りたければ質問してくれると嬉しいかな。
今夜は特別寒いから、誰か温めて...?( 小さな身体で腕を伸ばす。誰にとってもらえるかも分からない腕を、切なげな、今にも泣き崩れそうな表情で伸ばす。
名前/神埼 裕璃(かんざき ゆり)
年齢/22歳
性格/少し男勝りな性格をしていて困ってる人をほっとけないお人好しでもある。私生活はそんな性格のせいか少しずぼらなところがある
容姿/身長171㎝、少し茶色がかった黒髪でショートヘアー。黒のシャツに青のジーンズを履き、ボーイッシュな印象を受けるかも
おい、大丈夫か?
(そう言うと相手の不安に満ちた腕を優しく取ると「ズボラで男女みたいな私でよければ…温めてやるよ」と述べて)
(/参加希望ですが…こんな私でよければお相手致します)
...あ、はは。ごめんなさい、私ってば図々しいですね。(す、と何の躊躇いもなく腕を取ってくれた相手に驚いたように目を見開く。申し訳なさそうに目を伏せながら腕を引いて仕舞う。そうだ、寂しさ紛らわせの為に、自分勝手に相手の善意を使ってはいけない。ゆっくりと起き上がれば「こんばんは」と小さな会釈と共に挨拶を交わした。
(はい、私こそ...よろしくお願いしますね。
あぁ,こんばんは
(相手に会釈と共に挨拶をされ自分もしなければと思い会釈はしないものの手短に済ませると、少し心配そうな表情をし「大丈夫か?なんていうか…とても悲しい顔をしていたから…」とお人好しな性格な彼女。相手の先の表情を思いだし述べて)
悲しい顔、ですか?私、そんな顔なんてしてませんよ。(的を得られた言葉に拳をぎゅ、と握り少し強い口調で反抗的に答える。言い終わったあと、はっ、と我に返ると下を向き、小さなか細い声で「ごめん、なさい。」と呟いた。彼女は何も悪くないのに、善意でしてくれた事に大してなんて態度を取ってしまったのだろうか。罪悪感に苛まれる。
あ、いや…謝らなくてもいいよ
(俯いてしまった相手に驚くも上記を述べるとアハハと乾いた苦笑をすると「ごめんな?私、お人好しな所があって困ってる人なんかをほっとけなくてよ…迷惑だったか?」と苦笑したまま頬をポリポリと掻きながら述べて)
...いえ、迷惑なんかじゃ...。(ふるふる、と首を左右に小さく振れば否定の言葉を。そう、迷惑じゃない。寧ろ心地良い。いや、心地良すぎるあまりに依存してしまうかもしれないから、怖いのだ。相手の服の裾をぎゅ、と握るとそれ以上何をするわけでもなくそのままの状態になって。
よかった。……ッ…
(迷惑でなかったことに安堵したのか笑みを浮かべると相手の様子に気づき目を瞑ると「やっぱ…悲しい顔、してたよな」と裾をギュッと握る相手を見て少し切ない表情となり)
(ごめんなさい、なんだか...しっくり来ないからやめさせて頂きますね。ここ自体無人にします。来てくれたのに、本当にごめんなさい...。
トピック検索 |