主 2017-11-15 23:29:54 |
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( 彼女がこの世界に飛ばされてきた意味や元の世界に戻る方法、そして彼女自身の事──、あれこれぼんやり考えていた最中、扉をノックする音と同時に彼女の声が聞こえ。「──ああ、起きてるぜ。」はっとして直ぐに返事をするとベッドから起き上がり、扉を開けて ) なんだ、マユも眠れないのか。実はオレもなんだ。少しその辺散歩しながら話そうぜ。…あ、ちょっと待ってろよ。( 誘いに乗り頷くも、何か思い付いたのか部屋に戻り。持ち出したブランケットを相手の肩からかけて笑みかけ ) こんなもんしかないけど羽織っとけ。風呂、入ったんだろ?夜風は少し冷えるだろうからな。
(/了解です!少し引っ込んで二人を見守ろうかと思いますが、また何かありましたらいつでもどうぞ!)
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