( ヴァンと貴方とのやり取りを見れば目を細め微笑み、問われると自身も記憶を巡らせ思い出し )──・・・確かに此処へ来る途中にありました!私は大丈夫です、遠くても安全な場所があれば歩きますし。朝食とかは買って行きますか?あっ、少しお腹が空いたので夜食も買っていいですか?( 夜になり魔物も多くなると言うのに何故か不安などなくヴァンを撫でながら寧ろ生き生きとした表情で訊ねて )