主 2017-11-15 23:29:54 |
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…ああ、わかった。そういやお前、まだその姿確認できてなかったもんな。( 何処か寂しげな彼女の表情、少しくらいは自分と同じような切なさを抱いてくれているのだろうかと期待してしまう。彼女の問いに頷くと、体を起こし彼女を掌に乗せ、洗面所の方に向かい。鏡の前に彼女を近づけようとした時に扉をノックする音がして ) …ん?誰だ?ちょっと待ってろ、マユ。( こんな時間に…と不思議そうにしつつ、コーヒーなどのルームサービス的なものだろうと深く考えずに彼女をそっと洗面台に下ろすと扉の方に向かって )
(/マユちゃん怒って出て行っちゃったらどうしよう…!(笑)必死に追いかけますが!
ではこの後突撃させますので宜しくお願いします!では一旦失礼します。)
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