──・・・そうですね。本来の目的は"元の世界へ帰る"ですから・・忘れないようにします。( この旅の目的を忘れかけそうになったのは事実で改めて言われると頷き頭を撫でられれば貴方と居る時間を大切にしようと決めて )・・・カミュさん?私は迷子にならないので大丈夫ですよ。ちゃーんと隣に居ます。( 手を見つめるとカーニバルで人混みも多く自分の為にと繋いでくれているのだと思い微笑みながら言えば )