主 2017-11-15 23:29:54 |
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・・カミュ・・さん。はい、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。ですね!早く行きましょう──・・・( 貴方の言葉に胸の奥底にある感情が一瞬にして締め付けられそうになるも今は何故だか分からず一言、名を呼び胸に手をあてては瞳を見つめ再び笑顔を向けた瞬間に花火が上がる音が聞こえ町の方角の空を見ると )・・わぁ!カミュさん!花火です!綺麗・・・。( 瞳に輝く花をうつせば自然と貴方の手を握り締めていて )
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