主 2017-11-15 23:29:54 |
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( いつもの貴方の笑顔を見てヴァンを優しく撫でる姿に安堵し"はい"と一言告げて微笑み。私と同じこの世界に飛ばされた人がいるのかと聞かれると少し悩んだ顔をして )・・来る前は図書室に居たのですが・・学校が終わった後だったので回りには誰もいなかったはず──・・・!( 当時の事を思い出すように丁寧に言葉を紡ぎ、ハッと顔を上げれば何かを思い出したように立ち上がり貴方の傍に寄り肩を掴むと )カミュさん!思い出しました!あの時、先輩も図書室で一緒に仕事をしていました!先輩と言うのは、この前夜にお話した1つ上の私が憧れてると言った人の事です!もしかしたら、何処かにいるかもしれません!
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