──マユ!あぶねえ!( いざという時は直ぐに助けられるように見守ルート中、吹っ切れたのか順調に倒していく様子に驚いて。喜びも束の間、彼女に襲いかかるスライムに武器を構えるが、見事弾き飛ばし。ほっと胸を撫で下ろしていると、余程嬉しかったのか満面の笑顔で駆け寄ってくる彼女。ハイタッチの要領で片手を上げ、笑顔で迎えて ) やるじゃねえか。最後はヒヤッとしたけどな。立派な戦いぶりだったぜ?