──・・・はーい( 町を出ると暖かく心地よい風が肌に触れ草や花の匂いにリラックスしてはヴァンの背中を撫でながら、貴方との会話を楽しみ。町の中は安全であった為すっかりその環境に慣れてしまったのか、スライムが突然現れると体が硬直し、守ってくれる貴方に杖を渡して )・・・カミュさん!気を付けて下さい!( ヴァンの傍につき心配そうに見つめて )