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No.116
by 藍 2017-11-16 10:18:42
俺以上にｺﾐｭ障拗らせてる奴居ﾝだなｧ.
生きﾂﾞﾗそ.
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No.117
by 藍 2017-11-16 10:27:24
自分の歯で口ﾝ中切るﾄｶ.馬鹿なの?
地味に痛ｪし. (
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No.118
by 藍 2017-11-16 10:42:14
知らﾝ振りされてる可能性が微ﾚ存. (
有難い様な､哀し-様な.
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No.119
by 藍 2017-11-16 10:44:44
此の壁を壊して､貴方の空気に触れたい.
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No.120
by 藍 2017-11-16 10:48:12
投下時間ｿﾞﾛ目-!!
褒めて褒めて. (
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No.121
by 藍 2017-11-16 10:53:48
屹度お仕事中ですよね-..､解ｯてる.
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No.122
by 藍 2017-11-16 11:01:46
誤解されﾝのｳﾝｻﾞﾘ.
行間読めねｰﾋﾄはお引き取り下さい.
なｰﾝて言ｯても無駄だよねｰ. (
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No.123
by 藍 2017-11-16 11:07:05
大丈夫?目ﾝ玉機能してる? (
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No.124
by 藍 2017-11-16 11:13:57
否々､こﾝなｺﾄばっか呟いてｯからｽﾙｰされるﾝじゃねｰの?
本日のｽﾛｰｶﾞﾝ is 慎み深さ.
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No.125
by 藍 2017-11-16 11:21:46
何あれ可愛い. (
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No.126
by 藍 2017-11-16 12:00:49
11011.010.10.0011.
1010.101.0011.
01.1000 00.000.1010.
00101.11101 00.0111.
壁にﾉｯｸ. (
-
No.127
by 藍 2017-11-16 12:06:25
こｰゆｰの好きでしょ. (
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No.128
by 藍 2017-11-16 12:13:19
染みる.
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No.129
by 藍 2017-11-16 12:32:23
慎み､つｰか､清さ?
清さ欲しｰわ､切実に. (
絶望的に不足してる要素.
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No.130
by 藍 2017-11-16 12:51:05
独り言で200行ったらどｰしよ..､門戸の前彷徨くだけの不審者じゃねｰか.
しかも透明人間だし､ｽﾄｰｶｰだし.
ﾏｼﾞ絶望.
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No.131
by 藍 2017-11-16 12:57:16
最早言及すﾝのもﾒﾝﾄﾞｲ時無い?
俺は有るｹﾄﾞ.(
-
No.132
by 藍 2017-11-16 13:00:51
軽い気持ちで絶望してます.
御覧の通り､ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ人間なﾝで. (
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No.133
by 藍 2017-11-16 13:20:41
" 好意 " と " 憎悪 " は表裏一体.
ﾊﾞﾗﾝｽ保ｯてねｪと､傷付けて終いそ-で､恐い.
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No.134
by 藍 2017-11-16 14:41:32
下らねｪ承認欲求に振り回されて､貴重な時間を湯水みてｪに垂れ流し､逃げ道ばｯか探し回って､痛みを恐れて行動に移さない.愛するｺﾄを対価として利用し､出し惜しみする癖に相手から搾取する手段は狡猾其の物.他人の粗探しをしては己の空虚を無理矢理塞ごうとする､正真正銘の駄目人間.
今迄学ﾝで来たｺﾄを言い訳の肥やしにするべきじゃねｰだろ､自分ｯてﾓﾝを堂々誇れる様な生き方したかｯたﾝじゃねｰのかよ.
生温い泥に浸かｯてｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ沈没するｺﾄを好しと見做す､こﾝな無慈悲な世界､粉々に砕け散ｯて終え.
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No.135
by 藍 2017-11-16 14:47:42
fxxking myself.
うｪｰい､ﾌﾞﾁまけてｽｯｷﾘ. (
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No.136
by 藍 2017-11-16 14:54:48
誤字ｯてるし..まｧ好いかｰ. (
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No.137
by 藍 2017-11-16 15:00:34
反動で落ち込む..､つら.
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No.138
by 藍 2017-11-16 15:10:20
どｰせ俺は喧しい只の見世物ですよ.
何を語ろうと､其れが本心だと謂える程の確証も無いですから.
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No.139
by 藍 2017-11-16 15:38:35
余りにも暇だｯたもﾝで自分自信の澱を掻き出す遊びに興じて終いましたが､普段は至ｯて健全です.ご安心下さい.
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No.140
by 藍 2017-11-16 15:39:43
沢山呟いて流しとこ-.
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No.141
by 藍 2017-11-16 15:42:07
酸いも甘いも柔く噛み砕く言葉に見惚れます.
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No.142
by 藍 2017-11-16 15:49:19
不完全な侭､全くと言ｯて好い程に成長する兆しの無い 此の澱のｶﾀﾏﾘを､自分では案外愛おしく思ｯたりするｺﾄも在るﾝですよ.
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No.143
by 藍 2017-11-16 16:07:27
今更猫被ｯてもﾊﾞﾚﾊﾞﾚだよなｧ.
足掻くの辞めよ.
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No.144
by 藍 2017-11-16 16:14:34
所詮人間なﾝて浅はかなﾓﾝだしねｰ.
醜い澱を綺麗ｻｯﾊﾟﾘ洗い流すｺﾄなﾝざ出来ねｪでしょｰよ.
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No.145
by 藍 2017-11-16 16:22:54
貴方の纏う空気がどれ程美しくとも.
屹度､貴方の奥底には得体の知れない澱が渦巻いてる.
＿なﾝて､矮小な憶測ですので､お気になさりませぬ様.
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No.146
by 藍 2017-11-16 16:47:20
狂気の沙汰は何処まで続くのやら.
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No.147
by 藍 2017-11-16 17:06:30
生温い箱の中､膨張した倦怠感を吸い込みながら帰る､退屈な日常の切れ端.
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No.148
by 藍 2017-11-16 17:13:26
" 寂しさ " と " 人恋しさ " は､似て非なるﾓﾉ.
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No.149
by 藍 2017-11-16 17:30:49
未だ本懐遂げてねｰのに､飽きてきたｯつｰね. (
自分飽きｯぽ過ぎな. (
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No.150
by 藍 2017-11-16 17:33:01
画面の白さに飽きる. (
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No.151
by 藍 2017-11-16 17:40:56
さてさて､ｽﾄｰｶｰ業に励もｯかな. (
栞挟ﾝでおいたﾄｺからだね.
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No.152
by 藍 2017-11-16 17:50:22
一応､人並みの倫理観を備えて居るつもりですが､訳有って現在停止中です.あしからず.
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No.153
by 藍 2017-11-16 18:00:51
遡る程､知らない貴方が視えてくる.
近付いてる様で､更に遠ざかる距離.
時の溝が果てしなく深い.
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No.154
by 藍 2017-11-16 18:11:12
寒-い.つら-い. (
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No.155
by 藍 2017-11-16 18:12:06
下から目線ｯてさ､心がｽｯと冷えるよね. (
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No.156
by 藍 2017-11-16 18:38:04
ぬめる鱗が､幾千と謂う玉虫色の連なりが､其の瞳をｷﾞｮﾛ付かせて､私を視て居た.
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No.157
by 藍 2017-11-16 19:40:05
たはは､俺の認識違いだｯたか､失敬しました.
以後気を付けるよ. 反省.
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No.158
by 藍 2017-11-16 19:41:33
確り指摘して貰えるのは有難いね.
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No.159
by 藍 2017-11-16 19:50:47
ﾝあｰ､電波悪い. 何でだろ.
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No.160
by 藍 2017-11-16 19:58:53
深淵を覗き込む時､深淵もまた此方側を覗き込んでいるのだ.
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No.161
by 藍 2017-11-16 20:07:01
煩いお口は 銀の針で､ゆっくり縫って差し上げましょうね.
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No.162
by 藍 2017-11-16 20:16:09
あ､俺の昔話しよｰか?
屹度直ぐに眠くなるよ. (
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No.163
by 藍 2017-11-16 20:22:48
今夜は静かだなｧ.
お仕事､忙しいのかな.
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No.164
by 藍 2017-11-16 20:33:28
俺が何かに対して憤ｯてる時は､只ｽﾄﾚｽが溜まｯてるだけなﾝだよ.
貴方に非は無いﾝで､癇癪が収まるまで放ｯて置いてくれると嬉しいかな.
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No.165
by 藍 2017-11-16 20:37:15
何故貴重な時間を浪費しようとするのか.
明日が来るかも定かで無いのに.
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No.166
by 藍 2017-11-16 21:08:34
空気読まねｰ構ｯてﾁｬﾝ等に滅びの呪文唱えてｪ人生だｯた. (
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No.167
by 藍 2017-11-16 21:15:38
魔力が勿体ねｪから手榴弾にする. (
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No.168
by 藍 2017-11-16 22:39:08
雪 食べたｺﾄねｰｹﾄﾞ､何か甘そ.
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No.169
by 藍 2017-11-17 08:38:59
口を開けば詭弁ばｯか､自分が吐いてる言葉の意味さえ理解出来てないﾝだろｰね.
自分は違うｯて思いたいﾝだろｰｹﾄﾞ､側から見りゃｱﾝﾀも同類だｯつｰの.
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No.170
by 藍 2017-11-17 09:09:49
詰まﾝねｪ一日が始まる､憂鬱.
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No.171
by 藍 2017-11-17 09:17:48
此の世から抹消されても､悔いなﾝて残らねｪだろｰなｧ.
_ｯて思ｯたｹﾄﾞ､未だあの人と話せてねｰのが心残り. (
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No.172
by 藍 2017-11-17 09:25:16
｢此の地上に於ける私達の人生は影の様なもので､希望は在りません.｣
-
No.173
by 藍 2017-11-17 09:35:55
鷹揚に流れ行く雲､どうか､此の矮小な魂を連れ去ｯて戴けませﾝか.
-
No.174
by 藍 2017-11-17 09:39:20
無理か.
-
No.175
by 藍 2017-11-17 14:36:52
悲劇は繰り返される.
人間の業.
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No.176
by 藍 2017-11-17 14:41:35
寒いなｰ. 暖めて欲しｰ..
_なﾝて､絶対言えない. (
-
No.177
by 藍 2017-11-17 14:45:26
ﾝあｰ､構ｯてﾁｬﾝに成り下がｯてるし. (
気にしないで下さいね.
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No.178
by 藍 2017-11-17 16:54:23
音漏れ煩ｪ､耳障り.
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No.179
by 藍 2017-11-17 17:07:01
あ" ｰ !! 可愛さのｶﾀﾏﾘ. (
掃き溜めに鶴ｯて､こｰゆｰｺﾄだよ､ｳﾝ.
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No.180
by 藍 2017-11-17 17:13:43
諦めたﾜｹじゃねｰｹﾄﾞ.
ﾊｰﾄﾞﾙ高過ぎて､心折れそ.
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No.181
by 藍 2017-11-17 17:22:57
貴方の空気に触れて居たいから.
旋律を拾い集めて､
ﾌﾞﾘｷの宝箱に仕舞ｯてます.
-
No.182
by 藍 2017-11-17 17:38:23
俺が貴方に与える物は何も無い.
因ｯて､
貴方が俺に与えられる物も無い.
そｰゆｰｺﾄ.
-
No.183
by 藍 2017-11-17 19:39:37
あの人を渇求する余り､自分のｺﾄが疎かになｯて居る.
今夜は ｽﾄｰｶｰ業お休みしよ. (
-
No.184
by 藍 2017-11-17 20:29:17
何故､ﾋﾄは " 幸せ " を恐れるﾝだろう.
其の甘やかな微睡みは､瞬く間に過ぎ去ｯて終うのに.
瞳を逸らさず 確りと､記憶に焼き付ける方が､余程有益だと思うﾝだｹﾄﾞなｧ.
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No.185
by 藍 2017-11-17 21:00:50
貴方の纏う空気が､
ゆぅるりと解けて､綾を成す様.
頁を捲らなくとも､瞼の奥に留まって居ります.
-
No.186
by 藍 2017-11-17 21:48:03
籠絡されれば 唯々諾々､猿廻し.
そう易々と祓えませﾝよ､妄執なﾝてﾓﾉは.
-
No.187
by 藍 2017-11-17 21:57:12
貴方と織り交ざる為の躰なのに.
-
No.188
by 藍 2017-11-17 23:05:07
暖かな灯と共に､夢路を辿れます様.
-
No.189
by 藍 2017-11-18 07:38:25
又､退屈な日常が訪れる.心底ﾕｰｳﾂ.
-
No.190
by 藍 2017-11-18 07:58:14
雨降ｯてるし_.頭痛ｪ.
-
No.191
by 藍 2017-11-18 08:01:39
あと10ｺ書いたら200行ｯちゃう､どｰしよ. (
-
No.192
by 藍 2017-11-18 10:06:43
無味無臭､退屈､特記事項皆無.
-
No.193
by 藍 2017-11-18 10:13:30
ｱﾚは近い内消えるだろｰな. (
-
No.194
by 藍 2017-11-18 10:28:00
何の確約もねｰのに､裏切られたﾄｶ､捨てられたﾄｶ､自分がxxしたﾄｶ､自意識過剰振り翳して､其の場に居ねｰ奴を扱き下ろす風習. 被害者ぶｯて喚く､加害者ぶｯて在りもしねｰ罪悪感､悲愴に浸る.結局他人をﾀﾞｼにして､自分を誇張してｪだけだろ.
_其れは､屍に向かｯて 唾を吐く行為だ.
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No.195
by 藍 2017-11-18 10:31:08
あ"-.. 疲れた. 退屈.
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No.196
by 藍 2017-11-18 10:38:19
残り少ね-貴いｽﾍﾟｰｽ 塗り潰しちまｯた. (
お口ﾁｬｯｸしとこ. (
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No.197
by 藍 2017-11-18 11:31:17
昏き翅 巣喰う､伽藍堂､
貴方の綾で 禊がせて.
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No.198
by 藍 2017-11-18 15:14:56
何か､暑いし､寒いし､体温調節機能 低下してるﾝかな.
小指だけ､すげｰ痛い. ﾎﾟﾛｯて､捥げそ. (
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No.199
by 藍 2017-11-18 15:42:09
小指 何処かに落としたら､
其の侭､緩やかに､腐敗して行くﾝだろｰな.
自分が気付かなければ屹度､手許へ戻らない.
小指には､連絡先なﾝて 記されて居ないからね.
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No.200
by 藍 2017-11-18 16:23:52
言わなくても通じる筈､なﾝて､思考が傲慢其の物. 怠惰､脆弱､慢心､虚勢. 救済の糸すら絶たれた王様気取りの落第者. 自分の意志位自分で示せよ. 其れが出来ねｪなら黙ｯて臍でも噛ﾝでろsonofabxxxh.
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No.201
by 藍 2017-11-18 16:53:32
有能な黒羊は､白羊の毛皮を被る.
群衆に紛れれば､彼らの悪意に晒されるｺﾄもなく､安穏な暮らしが得られるでしょ?
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No.202
by 藍 2017-11-18 16:57:56
過去の自分を視て居る様､ｿﾞﾜｿﾞﾜ､悪寒が.
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No.203
by 藍 2017-11-18 17:00:42
疲れた-.. 寝よ. (
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No.204
by 藍 2017-11-18 17:04:16
お水､もうないや.
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No.205
by 藍 2017-11-18 17:09:30
瞳から､水が､零れる.
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No.206
by 藍 2017-11-18 17:31:53
貴方のﾂﾊﾞﾒに成りたいな.
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No.207
by 藍 2017-11-18 17:40:52
ﾝあ､何だろ､ﾄﾞｷﾄﾞｷする. (
-
No.208
by 藍 2017-11-18 17:42:11
200越えてた. (
-
No.209
by 藍 2017-11-18 17:51:09
此処視てるﾋﾄなﾝて居ないだろｰｹﾄﾞ.
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No.210
by 藍 2017-11-18 17:56:54
無益なｺﾄしか呟けない､無益なﾓﾉしか捻り出せない､無益な透明人間.
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No.211
by 名無しさん 2017-11-18 18:02:26
見てるﾋﾄ居るよ。見て欲しいかは知らないｹﾄﾞ。雲の端を掴めるとｲｰﾈ。話し相手は探してないみたいだｶﾗ、これで退散するﾖ。
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No.212
by 藍 2017-11-18 18:29:46
>名無しｻﾝ
うぇｯ .. ?!
うわ､うわ､初めまして､勘違いかもだｹﾄﾞ､貴方のｺﾄ知ｯてます､多分. (
有難う御座いますｯ !!
勇気出せる様に､頑張りますね.
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No.213
by 藍 2017-11-18 18:33:45
変な文になｯた .. すげ-恥ずかし. (
然もﾊﾞﾚてたし.
ぬあ-. (
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No.214
by 藍 2017-11-18 19:05:16
緊張過ぎて吐った. (
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No.215
by 藍 2017-11-18 19:07:49
誤字. (
恥ずさの上塗り. (
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No.216
by 藍 2017-11-18 19:14:24
視て戴いて嬉しいﾝですｹﾄﾞ､偶にｷﾞｬｰｯて喚いてる文ﾄｶあるﾝで､そｰゆｰのは視ないで下さい.
貴方の瞳を穢したくないので.
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No.217
by 藍 2017-11-18 19:19:10
屹度､あの人にﾊﾞﾚて終うから､名無しｻﾝのお名前も､伏せてくれたﾝだろｰなｧ.
ﾎﾝﾄに優しい人. 素敵.
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No.218
by 藍 2017-11-18 19:24:20
ﾝあｰ､残り香 清さ溢れ過ぎて､つら. (
変な文も視られたかな..､
絶望.
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No.219
by 藍 2017-11-18 19:28:44
重ね重ねに成りますが､軽い気持ちで絶望してます.
結構 ﾀﾌです. 大丈夫です.
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No.220
by 藍 2017-11-18 19:33:34
ぐあ-.. 視界ｸﾞﾗｸﾞﾗする..､少し休も.
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No.221
by 藍 2017-11-18 20:24:10
お風呂入ｯたら楽になｯた-. (
此処まで来てくれた御礼､言いに行きたいｹﾄﾞ､勘違いだｯたら申し訳無いし､ﾋﾞｯｸﾘすると思うし､此処に綴らせて貰いますね.
｢貴方の呟きに癒されてます. 声掛けて下さｯて､ﾎﾝﾄに有難う御座いました !! ｣
_ 届くと好いな-..
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No.222
by 藍 2017-11-18 22:46:49
222. あひる. (
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No.223
by 藍 2017-11-18 22:52:12
貴方の｢おやすみ｣を聴くと､心がふんわり､安らぎます.
夢路が､心地好い光に包まれます様.
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No.224
by 藍 2017-11-18 23:36:05
割と永く此の世界彷徨ｯてたﾝで､
何と無く察して終うﾝだよね､
" 消えるﾊﾟﾀｰﾝ " ｯてﾔﾂ.
_まｧ､俺にとっては､どｰでも好いｺﾄなﾝですｹﾄﾞ.
消えて哀しむ人は居ない､酷く自由な身の上です.
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No.225
by 藍 2017-11-18 23:38:14
気持ち悪ｨ. 改行が.
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No.226
by 藍 2017-11-18 23:41:21
見送る時位は清らかで居よう.
ど-も､お口が悪くていけないな.
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No.227
by 藍 2017-11-19 00:30:40
言うても､あの人より､俺が先に消える確率の方が､断然高いﾝですよね.
あの人へ向ける想い､未だ名前は在らず.
" 名 " は､曖昧模糊とした魂を､此岸に繋ぎ留める為の枷.
名の無い想いは､儚さ故､泡沫の様に解けて終う.
あと何日､此の想いを繋ぎ留められるのか.
俺はいつまで､あの人を瞳に映すｺﾄが出来るのか.
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No.228
by 藍 2017-11-19 00:40:11
あｰ､飽きた. (
あの人を視てるのは退屈しないｹﾄﾞ､
脳味噌ﾝ中､捏ねて練ｯて駄文を量産する､此の無益な作業に飽きてきた.
退屈持て余して消えそ.
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No.229
by 藍 2017-11-19 00:43:13
お休み､退屈な夜.
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No.230
by 藍 2017-11-19 00:56:20
一期一会の縁に任せて､今宵10分ばかり､話し相手を募りましょうか.
ﾋﾄとの会話が苦手ですが､話題でしたら豊富にご用意して居ります.
相性が悪いと感じられましたら､其の旨をお伝え頂ければ､今宵は其処でお開き､と云うｺﾄに致しましょう.
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No.231
by 藍 2017-11-19 01:25:41
未だ視ぬ誰かをお待ちするひと時は､随分と､永く感ぜられました.
然しながら､待つ､と云う過ごし方も､中々好いものですね.
何方か此処へお越し下さるかと､愉しみにして居たのですが､残念ながら､お越し下さｯた方は居りませんでした.
又何れ､機会が在りましたら､お話相手を募るｺﾄも在るかも知れませﾝ.
未だ巡り得ぬ 尊き縁に想いを馳せて､夢の世界へ移ろうｺﾄに致しましょう.
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No.232
by 藍 2017-11-19 12:21:26
退屈な日常に､お早う.
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No.233
by 藍 2017-11-19 12:36:20
昨宵の自分は､どうかして居たな.
寂しさと人恋しさは異なるﾓﾉ､と､宣ｯて置きながら､虚に折れて終ｯた. 此の愚か者め.
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No.234
by 藍 2017-11-19 12:50:42
屹度､虚を充たすｺﾄが出来るのは､貴方だけ.
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No.235
by 藍 2017-11-19 12:55:19
他の " 誰か " を寄す処にしても､
所詮､泡沫の悦楽なのだから.
肌を委ねるには､心許ない.
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No.236
by 藍 2017-11-19 12:59:32
貴方の胞子を食みたいです.
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No.237
by 藍 2017-11-19 13:32:18
何時か､其の瞳に留まるｺﾄを想像し､綴って居ります.
貴方は 優しい人だから､少しだけ口許を歪めて､
密やかに､嗤うのでしょうね.
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No.238
by 藍 2017-11-19 13:34:03
唇の弓形に想い耽り､虚を凌ぐ､浅ましさ.
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No.239
by 藍 2017-11-19 13:55:29
自己犠牲なﾝざ､糞喰らえ.
_ですｹﾄﾞ. 己の血を捧げ､白い薔薇を 真紅色に染め上げた､憐れな小夜啼鳥を､愛おしく感じます.
鋭い棘で心臓を抉られるのは､嘸かし､狂おしい心地だｯたでしょう.
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No.240
by 藍 2017-11-19 14:00:06
致死的退屈症.
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No.241
by 藍 2017-11-19 17:40:17
言葉では表せない位､素敵.
ｱｲｽﾌﾞﾙｰの栞に､認めておこうｯと.
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No.242
by 藍 2017-11-19 17:45:22
お店の中､暖かくて､揺ら揺ら､微睡む.
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No.243
by 藍 2017-11-19 17:48:01
やｯぱり､視てるだけで 幸せ.
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No.244
by 藍 2017-11-19 21:51:23
｢貴方が居なければ､此の世は色褪せて行く.｣
今日も一日､お疲れ様でした.
お休みなさい.
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No.245
by 藍 2017-11-19 22:15:56
薄ｯぺらい､ｺﾞﾑの様なお肉より､
芳醇で､薫り高い熟成肉に 惹かれます.
-
No.246
by 藍 2017-11-19 22:47:04
何方かと言えば､食欲旺盛な方､かな.
気分次第で､全く食事しない時も､偶に在ります.
瘦せ細ｯて居る様に見えますｹﾄﾞ､
割と､弾力の在る体躯です.
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No.247
by 藍 2017-11-19 22:58:25
幸せに充ち溢れて居ると､
特段､呟くｺﾄが 無くなるものなﾝだね.
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No.248
by 藍 2017-11-20 07:23:22
又､眠りの国から､追放されて終いました.
永き憂に､お早う.
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No.249
by 藍 2017-11-20 08:07:35
ずｯと､貴方を視て居た所為かな､
勘違いしそうに成るﾝです.
其の吐息さえ､
俺に､向けられたﾓﾉだと.
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No.250
by 藍 2017-11-20 08:32:23
昏い洞穴を､這い出せない.
境界線を越えれば､屹度､
虚から､解放されるのに.
-
No.251
by 藍 2017-11-20 08:35:03
月曜日は憂鬱､腹痛､
-
No.252
by 藍 2017-11-20 08:46:05
頑張る ｯて､何もしてねｪ奴が言うべき台詞じゃねｰだろ.
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No.253
by 藍 2017-11-20 08:56:52
痛過ぎて､ﾌﾜﾌﾜする.
ｴﾝﾄﾞﾙﾌｨﾝ､だｯけ ? 分かんないｹﾄﾞ. (
-
No.254
by 藍 2017-11-20 08:58:33
お腹ﾎﾟﾝﾎﾟﾝして欲し. (
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No.255
by 藍 2017-11-20 09:06:14
御返しに､寝癖を撫でて差し上げましょうね.
貴方の色を愉しむ､貴重な時間.
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No.256
by 藍 2017-11-20 09:18:02
後髪が跳ねるなﾝて､どﾝな寝相してるの.
仰向け､うつ伏せ､横向き .. ?
_ ﾎﾝﾄに､不思議な人.
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No.257
by 藍 2017-11-20 09:24:09
無彩の世に咲く､金色華.
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No.258
by 藍 2017-11-20 09:36:25
昨宵 拝聴した旋律に､想いを馳せつつ､芳しき朝の風に､浸ｯて居ります.
-
No.259
by 藍 2017-11-20 09:40:56
最早 憐憫の念のみ.
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No.260
by 匿名 2017-11-20 09:49:05
お早う御座います｡
貴方様が想い馳せている方はあの方なのでしょうか｡同じ日にあるワードが重なっていて､つい気になってしまいました｡
書き込みが駄目でしたら申し訳有りません｡
貴方様の綺麗なお言葉を見ているのがとても好きです｡応援しています｡
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No.261
by 藍 2017-11-20 10:22:07
_匿名ｻﾝ.
斯様な場所へお越し下さり､有難う御座います.
" あの方 " についての言及は､控えさせて戴きますが､貴方様のお言葉､ご声援､確り頂戴しました.
何処かで 袖が触れた折には､どうぞ､よしなに.
-
No.262
by 藍 2017-11-20 10:29:00
勘違い､してたみたい. 多分､否､確実に.
瞳に靄が掛かｯて居るのは､自分の方.
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No.263
by 藍 2017-11-20 10:38:15
鬼灯行燈､ゆぅらり､ゆらり､
狐の面で､貌が解らぬ.
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No.264
by 藍 2017-11-20 10:48:43
背骨に這うのは､貴方の指か､
其れとも､
_童心が殺めた､百蟲でしょうか.
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No.265
by 藍 2017-11-20 10:55:44
嗚呼､何の益にも成らない.
朝が 呉れて行く.
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No.266
by 藍 2017-11-20 10:58:50
あ" - 誤字. (
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No.267
by 藍 2017-11-20 11:13:59
回転木馬の､足を 数えるみたいに､
何れ､眩んで､解らなく成るよ.
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No.268
by 藍 2017-11-20 11:15:58
気持ち悪ｨわ. 画面の白さが.
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No.269
by 藍 2017-11-20 11:30:39
髪､伸びてきたなｧ､煩わしい.
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No.270
by 藍 2017-11-20 13:12:45
俺のｺﾄ 嫌いでも､何処か1つだけ､好きで居てくれれば. 其れで充分､幸せだよ.
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No.271
by 藍 2017-11-20 14:59:02
心地好い､静寂の海.
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No.272
by 藍 2017-11-20 18:42:09
安穏を揺蕩い､欠伸が 零れ落ちる､月曜日.
思考より､躰を遊ばせる ひと時も､
中々に､好いﾓﾉですね.
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No.273
by 藍 2017-11-20 18:47:23
｢ Nunc pede libero pulsanda tellus. ｣
_ 伏線回収出来た. (
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No.274
by 藍 2017-11-20 20:04:48
" 自由 " の理想型.
決して､他人に依存せず､巧く利用し､慈しみ､尊重する. 相手の心身は､相手のﾓﾉで在り､己の力で捻じ曲げ様なﾝて､鄙俗な思惑は抱かず､又､相手の思惑を推し量ろうと､顔色を盗み視るｺﾄもしない. 要するに､自己と他人は､別の生き物なのだと､予め心得ておくｺﾄだ､と. そう､俺は考えて居る.
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No.275
by 藍 2017-11-20 20:15:21
俺は､貴方を､利用して居ます.
無彩色の営みに､ひとひら､華やかな綾が欲しくて.
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No.276
by 藍 2017-11-20 21:10:20
今宵は 星々の瞬きも､何処か､霞んで視える.
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No.277
by 藍 2017-11-20 21:14:37
Tennessee Waltz / Patti Page
夢路へ誘う､灯籠を､一つ.
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No.278
by 藍 2017-11-20 21:55:26
其の隠れ蓑は､嘸かし､暖かいﾝだろうね.
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No.279
by 藍 2017-11-20 21:59:09
お生憎だｹﾄﾞ､興味が湧かない.
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No.280
by 藍 2017-11-20 22:41:27
無益で在るｺﾄの絶望感に､苛まれる日々ですが､合理主義者と謂う訳でもなく､只､無益の積み重ねが､嫌なﾝです. 所詮､無益と言ｯても､其処は主観に委ねられるﾓﾉですから､自分が 有益 と判断すれば､有益だ､と､納得出来るﾝでしょうｹﾄﾞ.
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No.281
by 藍 2017-11-20 22:43:29
無益を有益に化かす魔法 を持つ人に､強く､憧れます.
弟子入り志願したい位. (
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No.282
by 藍 2017-11-20 22:51:40
_未だ､眠りたくないｹﾄﾞ､望みも薄いし､帳を下ろそう.
貴方の枕元に､心地好い夢が 訪れます様.
お休みなさい.
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No.283
by 藍 2017-11-21 08:32:27
井の中の蛙､大海を知らず.
されど､空の碧さを知る.
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No.284
by 藍 2017-11-21 09:23:14
涙の､其の先は､明かせない.
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No.285
by 藍 2017-11-21 09:29:51
さざめく､白い吐息の尾.
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No.286
by 藍 2017-11-21 09:39:45
鉄の塊は好いね.
管が､孕んだ熱を､奪ｯてくれる.
無慈悲､無遠慮､故に､干渉を 畏れない.
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No.287
by 藍 2017-11-21 10:36:30
出逢ｯた時から､然程､期待を抱いて居なかｯた.
屹度､此の荒れ野を､覆い尽くす 紅焔は､
厭忌の念 ではなく､
只管に 己の惰弱を憂う､弔い火.
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No.288
by 藍 2017-11-21 10:42:32
曲げて､穿ｯて､引き伸ばして､やがて､摩耗し､荒廃し､散り散りに､霧消する.
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No.289
by 藍 2017-11-21 10:44:12
冷たくて､なめらかな空気が､食べたいよ.
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No.290
by 藍 2017-11-21 10:48:27
花薄雪草は､薬効が在るﾝだｯてさ.
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No.291
by 藍 2017-11-21 11:01:16
お伽噺に､縫い留めて.
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No.292
by 藍 2017-11-21 11:46:17
お薬がｷﾏり過ぎて､若干､灰..､否､Highに.
至ｯて 合法的な､筋弛緩剤の筈､なﾝですｹﾄﾞ.
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No.293
by 藍 2017-11-21 11:47:50
自分のﾃﾝｼｮﾝ､ｸｯｯｿ気色悪くて､吐きそ-. (
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No.294
by 藍 2017-11-21 14:13:14
なﾝか､妙なﾀｲﾐﾝｸﾞで ﾗﾘｯちゃｯたな. (
心身共に健全で-す !! ｯて､叫びたい.
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No.295
by 藍 2017-11-21 14:25:23
暇-､ひまひま. (
う-.. ､ﾛﾙ練のﾈﾀも､降ｯて来ねｪし､やるｺﾄ ﾅｯｼﾝｸﾞ. (
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No.296
by 藍 2017-11-21 14:28:13
前兆､ﾁｶﾁｶ､気分落ちそ.
_ちょｯと､黙ｯとこ.
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No.297
by 藍 2017-11-21 17:04:53
下衆の勘繰り､狂うて､血迷い､
往き着く果ては､狢の巣.
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No.298
by 藍 2017-11-21 17:41:40
｢付いてお出でよ､此の提灯に.
消して暗うは､させぬから.｣
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No.299
by 藍 2017-11-21 19:15:50
嗚呼､ﾋﾄの営みに 巻き込まれて終うｺﾄが､煩わしい. 傷の舐め合いは､欲して居ないので､結構です. 要らないです. 御前の様な者に 振る尻尾は､持ち合わせて居りません.
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No.300
by 藍 2017-11-21 19:27:26
求める程に､遠ざかる.
此の狂おしさは､増すばかり.
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No.301
by 藍 2017-11-21 19:30:03
さんびゃｰｯく!! (
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No.302
by 藍 2017-11-21 19:39:34
塵も積もれば山と成るｯて､言うｹﾄﾞさ､こﾝな無益な呟き 積み重ねて､何に成るｯて言うﾝでしょｰね. 草も生えなきゃ､木も生えない､雷を落とされ､ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ､崩折れる終末が､目に視える様だ.
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No.303
by 藍 2017-11-21 19:59:35
今日も一日､お疲れ様でした.
躰は､冷えて居ませんか?
こﾝな日は､熱い湯船で､まｯたりしましょう.
_ 入浴剤､温泉ｼﾘｰｽﾞ､置いときますね.
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No.304
by 藍 2017-11-21 20:01:25
お風呂上がりの匂い､ｯて､好いよね､唆る. (
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No.305
by 藍 2017-11-21 20:03:19
つい､煩悩が 駄々漏れに. (
-
No.306
by 藍 2017-11-21 20:09:03
悶々として 眠れなく成りそ-だし､深くまで触れるのは､辞めておこう.
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No.307
by 藍 2017-11-21 20:27:32
代替品で､虚を埋めるｺﾄに､何の意味が 在るのでしょうか.
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No.308
by 藍 2017-11-21 21:08:03
好いねｪ､そう謂うの. 中々に面白いよ.
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No.309
by 藍 2017-11-21 21:10:46
綺麗な歯車が､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ､剥がれて往くだけだ.
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No.310
by 藍 2017-11-21 21:14:56
もｯと､もｯと､もｯと､ 愉しませておくれ.
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No.311
by 藍 2017-11-21 21:26:44
栄えるﾓﾉは､やがて､廃れ往く.
其の絶頂期が､最も 美しく､感じられるのです.
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No.312
by 藍 2017-11-21 21:36:33
彼処まで ﾊﾞﾗﾊﾞﾗに成ｯて終ｯたら､もう､綴じるｺﾄは叶わないでしょう.
咲く花が在る一方で､朽ち往く花も又､存在する.
滑稽で､愛おしく､そして､とても 憐れだ.
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No.313
by 藍 2017-11-21 21:39:25
人恋しさで､昇華するﾓﾉ等､無いのですね.
好い勉強に成りました.
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No.314
by 藍 2017-11-21 21:49:36
freedom が奪われて終えば､ｷﾐはもう､戻れないよ.
左様なら. 黄金の君.
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No.315
by 藍 2017-11-21 21:56:53
嗚呼､念の為に補足するｹﾄﾞ. 此れは､便宜上の 色であｯて､何の意味も持たない､ごく平面的な､只の 記号です.
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No.316
by 藍 2017-11-21 22:02:25
俺の瞳に､煌めく色彩を 注いでくれるのは､あの人だけ､なﾝで.
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No.317
by 藍 2017-11-21 22:25:22
否､結構です. 微塵も興味が沸かないﾝで､お好きにどうぞ. 幾久しくお幸せに.
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No.318
by 藍 2017-11-21 22:37:41
時間と謂う概念程､儚いﾓﾉは無いな.
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No.319
by 藍 2017-11-21 22:50:59
他者に目配りする余裕がお在りなら､愛する人に 全てを注ぐ方が､有意義だと､思いませんか.
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No.320
by 藍 2017-11-21 22:56:19
" 愛する人 " なﾝて､ﾁｰﾌﾟな文字を紡ぐ自分が､何だか､可笑しくて､少し､嗤ｯて終いました. 好い笑い種です. ﾌﾌ.
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No.321
by 藍 2017-11-22 08:35:49
修羅の道を往く者に､救いの手なﾝて､不要です.
無粋なお眼々は､仕舞いなさいな.
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No.322
by 藍 2017-11-22 13:08:05
傷みの蜜液に､耽る､一方､
愉楽の毒牙に､蝕まれる日々.
哀歓､愛憎､合縁奇縁.
有象無象が､表裏一体.
_宙ぶらりん.
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No.323
by 藍 2017-11-22 13:34:22
" お釈迦に成る " と謂う慣用句に､ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞなﾆﾋﾘｽﾞﾑを､憶えます. 無益で､貴い､欠損品.
_ 素敵な言葉､ですね.
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No.324
by 藍 2017-11-22 19:28:50
寒風 吹きすさぶ､宵の此岸は.
凍える下肢を､柔く､絡めて､
眠りに就きたいﾓﾝですね.
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No.325
by 藍 2017-11-22 19:34:12
薬指に､微かな傷が.
はて､鎌鼬の仕業かな.
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No.326
by 藍 2017-11-22 19:43:21
鎌鼬は､仲睦まじい､三人兄弟.
先ず､長男が､ﾋﾄを転ばし､
継いで､次男が､鎌を振るう.
末ｯ子のお役目は､傷に薬を､塗ｯてやるｺﾄ.
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No.327
by 藍 2017-11-22 19:50:37
中々､心和む逸話でしょ.
睦言代わりに､枕元へ.
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No.328
by 藍 2017-11-22 20:06:17
｢人生は短く､苦しみは絶えない. 花のように咲き出ては､しおれ､影のように移ろい､永らえることはない. ｣
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No.329
by 藍 2017-11-22 21:31:55
漫然と､穢れの渦に､揺蕩うよりも､
潔き玻璃を､踏み締めて居たいよ.
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No.330
by 藍 2017-11-22 21:51:18
何処で切ｯても､中身が同じ.
此れじゃあ､まるで､君､
" 金太郎飴 " じゃないか.
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No.331
by 藍 2017-11-22 23:33:14
今日も一日､お疲れ様でした.
もう､寝床に 横たわｯて居る頃でしょうか...
布団の隙間から､ｽﾙﾘ､と潜り込み､
貴方の寝息､吐息､うなじに纏う色香に酔い痴れ､
恍惚とした微睡みに､浸りとう御座います.
_ ともあれ、今宵の夢路も、暖かな灯と共に在ります様.
お休みなさい.
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No.332
by 藍 2017-11-23 07:38:27
又､憂き目醒めを､迎えて終いました.
お早よう.
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No.333
by 藍 2017-11-23 10:34:19
高い処に 星を燈すのは､落ち着かないな.
流離う雲を､仰ぐ位が､丁度好い.
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No.334
by 藍 2017-11-23 13:59:38
あｰ.. ひまひま. 退屈凌ぎすら､暇.
此処らでﾄﾞｶｰﾝ !!と､人智超越する出来事とか､起きてくﾝねｪかなｧ. (
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No.335
by 藍 2017-11-23 14:08:03
一人遊びに､耽ろうかな.
倫理ｺｰﾄﾞ､ぶｯ千切らねｪ程度に. (
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No.336
by 藍 2017-11-23 14:27:53
はｧ.. 温泉 行きたい. 湯煙りに､溶けたい.
叶うｺﾄなら､貴方と.
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No.337
by 藍 2017-11-23 15:06:44
朱華の簪､挿げ替えて､
白昼堂々､睦みませう.
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No.338
by 藍 2017-11-23 15:20:36
腹痛ｪ.
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No.339
by 藍 2017-11-23 15:28:15
身の丈以上の甘露を求めるとね､祟るﾝですよ､直に､躰に. 何たる惰弱. 狂愚. 絶望すら､飽きて終いそう.
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No.340
by 藍 2017-11-23 15:32:10
綿飴の貌した 真綿を､ﾑｼｬﾑｼｬ､食ﾝでる心地.
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No.341
by 藍 2017-11-23 15:54:04
好いた人の瞳なら､喩え､蔑みの色でも､ご馳走じゃないですか.
山盛り3杯位は､余裕で､ｲｹそうです.
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No.342
by 藍 2017-11-23 21:15:18
彩に惑い､時に染められ､吐息の熱が､曖昧に成る.
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No.343
by 藍 2017-11-23 21:34:00
貴方の瞳を､視せて欲しい. 匂い立つ森､煌めく海､荘厳たる雪､燃え盛る紅玉. 其の一つ一つを､銀幕へ映し､瞬く軌跡に､寄り添いたいです.
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No.344
by 藍 2017-11-23 21:51:15
静寂. まるで､湖月を眺めて居る様.
募る寂しさは､未だ癒えません､ｹﾄﾞ､
今宵は 揺ら揺ら､好い夢路を､辿れそう.
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No.345
by 藍 2017-11-23 22:01:29
自家発電で､温く成れる､地球に優しい､躰です.
_ なﾝて､人間として､生まれた時点で､優しくは ないよね.
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No.346
by 藍 2017-11-23 22:21:36
詰まらない､埋まらない､拭えない､掬えない. そﾝな想いを､置き去りにして､夜船の縁に､爪先を載せる.
_ 今宵の帳は､もう､綴じましょうか.
お休みなさい. 好い夢路を､辿れます様.
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No.347
by 藍 2017-11-23 22:48:09
お生憎様､泥と墨の区別も付かぬ 痴れ者に､与える薬は､在りません.
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No.348
by 藍 2017-11-23 22:49:52
お口が緩いと､寝言が､酷いね. (
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No.349
by 藍 2017-11-23 23:20:48
_ 隙間風か. 幽かな寒さで､寝付けない.
いｯそ､貴方の傍に､丸まｯて､
永い眠りに 就こうかなｧ.
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No.350
by 藍 2017-11-23 23:54:03
凍える夜は､唄うに限るね. (
｢雪のふる夜は たのしいﾍﾟﾁｶ
ﾍﾟﾁｶ燃えろよ お話しましょ
むかしむかしよ 燃えろよﾍﾟﾁｶ ｣
遠い貴方の処まで､子守唄が､届きます様に.
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No.351
by 藍 2017-11-24 08:04:55
泡沫の涙に､胸が軋む､朝.
お早よう.
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No.352
by 藍 2017-11-24 08:14:46
俺のｺﾄじゃないのに､俺の言葉で､哀しﾝで居た. 無力感. 悲哀感. 憂鬱感. 罪悪感. repeat. repeat.
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No.353
by 藍 2017-11-24 10:25:36
硝子瓶に､閉じ込めた､淡い心は､漂い､彷徨い､流離い､一体何処へ､辿り着くﾝだろう.
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No.354
by 藍 2017-11-24 10:32:18
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ､掻き回されてるみてｪ. 気持ち悪ｨ.
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No.355
by 藍 2017-11-24 10:46:42
密やかな､生と死を 繰り返す. 其の割れ目から､溢れた粘液に､花を挿し､愛でる日々.
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No.356
by 藍 2017-11-24 11:00:06
嗚呼､口惜しや､然して､強くも成れぬ侭､弓を引くｺﾄも叶わぬ侭､朽ちて往くのか.
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No.357
by 藍 2017-11-24 11:15:38
｢ そして 誰も 居なくなｯた. ｣
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No.358
by 藍 2017-11-24 19:54:32
深昏睡 / 春野 feat. 初音ﾐｸ
今宵も､揺ら揺ら､心地好い夢路を､辿れます様.
旋律を 一縷､添えましょう.
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No.359
by 藍 2017-11-24 20:49:57
奪うｺﾄだけ､熱心で､相手の内幕など､顧みない.
其れを " 恋慕 " と､宣うならば､
色恋なﾝて､真ｯ平御免だ.
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No.360
by 藍 2017-11-24 21:01:07
貴方の空気が､足りなくて､徐々に､尾鰭が､痺れて往く. 酸欠. ｶﾌﾟｶﾌﾟ.
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No.361
by 藍 2017-11-24 21:17:31
想い耽り､指辿る毎､芯が熟れ､爛れそうに成る.
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No.362
by 藍 2017-11-24 21:25:28
貴方の姿が､視えぬ日を､ﾎﾟﾂﾘ､ﾎﾟﾂﾘ､と数えては､吐息に憂いて､焦れる此の頃.
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No.363
by 藍 2017-11-24 21:38:38
おなかいたい. 熱い手のひらで､やさしく､摩ｯて欲しい.
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No.364
by 藍 2017-11-24 21:42:43
煩悩塗れの､駄々漏れだ-. (
恥ずかし. (
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No.365
by 藍 2017-11-24 22:31:23
行間の読めない方は､白線の向こう側に､お退がり下さいませ.
ｷﾐの宝物に､興味は､御座いません.
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No.366
by 藍 2017-11-24 22:39:01
秘め事は､明と暗の瞬きで､綴ろうか.
貴方の瞳に､留まる様､金色の封蝋を､縁に載せて.
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No.367
by 藍 2017-11-24 22:45:27
reading は､得意なﾝですｹﾄﾞ､writingは､些か､不慣れで.
暗号を 紡ぐ内に､言葉が､濁りそうな.
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No.368
by 藍 2017-11-24 23:00:10
あの人は､屹度､約束指を､絡めない人. 電脳世界の､泡沫､だからね.
霞を､摑む様な､柔らかで､幽かな､流動.
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No.369
by 藍 2017-11-24 23:06:15
蛇口の縁から､雫が､ぽとり､落ちる音が､好き.
微睡みを 誘う､心地好い音.
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No.370
by 藍 2017-11-24 23:31:32
微笑む､眠り姫の肖像画. 彼女の 行方を､聴かせて欲しいな. 寝物語に､滔々と.
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No.371
by 藍 2017-11-25 10:31:49
お早う御座います.
空が碧く､澄み渡り､薄荷の匂いが､届きそうな､土曜日.
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No.372
by 藍 2017-11-25 10:35:33
其れは､狂気が､産み出した､蜃気楼.
_ 贋作､でしょうね､屹度.
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No.373
by 藍 2017-11-25 10:37:37
何て､お粗末な､模倣品.
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No.374
by 藍 2017-11-25 12:31:35
魑魅魍魎に､成り済まし､愛を得んとする､行為､思惑､其れ等の全てが､理解出来ない.
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No.375
by 藍 2017-11-25 12:40:04
清く､澄んだ 空気を､食んで､胸の奥を､潤そう.
一粒一粒を､密に､慈しむ様に.
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No.376
by 藍 2017-11-25 12:49:01
上位互換で､塗り替えられて往く､記憶の､明滅. ﾁｶﾁｶ. 視界が､眩む.
_ 廃れた星々の､煌めきは､一体､何処へ､流れ着くのでしょう.
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No.377
by 藍 2017-11-25 12:52:21
万病平癒を､謳う薬も､貴方の綾には､敵わない.
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No.378
by 藍 2017-11-25 13:10:32
とろん､と､のどを､すべり.
おくに､つたう､かんしょく.
ほろり､ほどける､ことのはの､つゆ.
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No.379
by 藍 2017-11-25 13:14:03
腹痛との 闘い. (
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No.380
by 藍 2017-11-25 13:25:11
彼の成す､実を､種を､啄める小鳥が､羨ましいよ.
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No.381
by 藍 2017-11-25 13:34:02
" 疑心暗鬼 " と謂う 妖は､
己の臓腑を､ﾊﾞﾘﾊﾞﾘと､
貪り､喰うて居るのです.
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No.382
by 藍 2017-11-25 14:20:50
まるで､出眼が一つの､双六を､眺めて居る様. 同じ轍を､踏ﾝで､同じ結末に､辿り着く.
嗚呼､反吐が出る程､詰まﾝねｪな.
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No.383
by 藍 2017-11-25 14:31:49
何処の頁を捲ｯても､凡庸な貌が､暈けて視える. 此れは､酷く､退屈な本だな. 欠伸も､飽和して終いそう.
金色のｽﾋﾟﾝを､指に絡めて､遊ぶだけ.
気が紛れるのは､ほﾝの､一瞬.
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No.384
by 藍 2017-11-25 16:54:46
もう､黄昏時か. 無為な時間は､流れが､速いね.
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No.385
by 藍 2017-11-25 17:08:40
砂の城は､儚く､脆い.
白い尾鰭の､さざ波に､拐かされて､海の底へ.
さらり､ゆらり､と､融けて往く.
逃れられない､因果の理.
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No.386
by 藍 2017-11-25 17:24:59
今日も､一日､お疲れ様でした.
未だ､お仕事中､かも知れないｹﾄﾞ.
窓辺に､寝そべり､ゆｯたりと､
月と､貴方を､待ちましょう.
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No.387
by 藍 2017-11-25 17:53:49
薫り高く､上質な､赤身のお肉が､食べたいなｧ.
ｼｬﾄｰﾌﾞﾘｱﾝに､赤ﾜｲﾝ､口溶けなめらか ﾎﾟﾃﾄのﾎﾟﾀｰｼﾞｭ､
其れから､ふわふわの､ﾊﾞｹﾞｯﾄも､一緒に.
_ はｧ .. お腹が､減りました.
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No.388
by 藍 2017-11-25 18:08:08
意識が､とろり､蕩けそう.
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No.389
by 藍 2017-11-25 19:07:47
私とﾜﾙﾂを / 鬼束ちひろ
今宵､夢路を辿る､貴方の方舟へ.
指先は 添えず､白い椿を､ひと枝.
_ 花言葉 ｢ adoration ｣ .
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No.390
by 藍 2017-11-25 19:13:00
嗚呼､観点が､愉快､ですね.
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No.391
by 藍 2017-11-25 19:26:51
｢ 精神的に向上心のない者は馬鹿だ. ｣
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No.392
by 藍 2017-11-25 19:31:55
やはり､背中の､厚みが､違うﾝですよね.
無頼的な､後ろ姿に､惹かれます.
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No.393
by 藍 2017-11-25 19:38:34
厭な予感 がするので､予め､言ｯて置きます.
｢ 勘違いです. ｣
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No.394
by 藍 2017-11-25 19:45:13
自分と､全く同じ､趣味嗜好を､持ｯて居る､と､穿つ､其の思考回路が､傲慢です.
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No.395
by 藍 2017-11-25 19:49:53
俺の､語彙力､描写力､表現技巧が､至らぬばかりに. 織り成す綾を､投影出来ない､歯痒さに､悶える.
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No.396
by 藍 2017-11-25 19:55:03
清廉に､綴りましょう. 羞恥等､抱かぬ様､心を澄まして.
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No.397
by 藍 2017-11-25 21:15:03
手癖の悪さ､もとい､手先の器用さ､には､些か､自信が御座います. 焼き魚の､小骨を抜くのも､得意です. どうぞ､お任せ下さい.
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No.398
by 藍 2017-11-25 21:16:02
ｱﾋﾟｰﾙﾎﾟｲﾝﾄ､可笑しいよな. (
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No.399
by 藍 2017-11-25 21:19:16
手練手管で､骨を､抜きます. (
-
No.400
by 藍 2017-11-25 21:21:47
よんひゃく !!
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No.401
by 藍 2017-11-25 21:27:40
劣情が､膨らﾝで､倫理ｺｰﾄﾞ的に､ﾀﾞﾒな予感が､致しますね.
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No.402
by 藍 2017-11-25 21:40:50
今宵は､猫に､成りましょう.
ﾌｶﾌｶの毛で､貴方の､踝を､暖める､毛長の猫.
お気の向く侭､撫でて､愛でて下さいませ.
_ なﾝて､夢想に､耽りつつ. 帳を､綴じます.
お休みなさい.
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No.403
by 藍 2017-11-26 13:27:33
薄いｳﾞｪｰﾙを､纏ｯた､霜秋の空.
朽ち葉を､きしり､踏み締める毎､
胸の奥に､冬風が､這入り混む､
仄かな､憂いの 衣摺れ音.
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No.404
by 藍 2017-11-26 13:54:57
ﾋﾄの営みに､寄り添うよりも､
密々と､息衝く､芸術品を､
愛でる､ひと時に､委ねたい.
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No.405
by 藍 2017-11-26 13:58:06
裂く身も､心も､行方知れず.
生憎､お留守にして居ります.
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No.406
by 藍 2017-11-26 14:02:10
幽かに. 水蜜桃の､甘やかな､薫り.
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No.407
by 藍 2017-11-26 14:18:58
慎ましく綻ぶ､花枝を添え､
其の往く先を､認めぬ侭､
桃の文香､焚き染める午後.
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No.408
by 藍 2017-11-26 14:26:32
無垢なるﾓﾉは､潔く､愚かで､とても､美しい.
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No.409
by 藍 2017-11-26 14:35:07
あと､200頁も在る.
_ 此れは､永い旅に 成りそうですね.
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No.410
by 藍 2017-11-26 15:07:58
Prosciutto の､花弁を､ひとひら､含む.
芳醇で､濃密な､貴方の 薫り.
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No.411
by 藍 2017-11-26 15:09:37
退屈より 深刻な､腹ﾍﾟｺ. (
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No.412
by 藍 2017-11-26 16:10:54
未だ､ｺとﾕの､判別が､曖昧なﾝだよな-. (
何とか､文脈と ﾌｨｰﾘﾝｸﾞで､察してるｹﾄﾞ.
延々､万年､手探り状態.
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No.413
by 藍 2017-11-26 16:24:03
か弱き者に､興味が､沸かない.
強靭な者のみが､戴く､炯々たる､栄冠.
_ 其の煌めきに､心を､奪われる.
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No.414
by 藍 2017-11-26 16:39:46
温い箱に､ゆらゆら､揺られて.
閃光嘶く､翠色の 潮騒に､只､耳を､傾けて居た.
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No.415
by 藍 2017-11-26 16:46:54
｢ 今日も､一日､お疲れ様でした. ｣
宵伽に､浮かぶ､星と月.
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No.416
by 藍 2017-11-26 16:53:38
此の言葉は､少々､早い､でしょうか.
如何せん､堪え性のない､猫､なもので.
四ﾂ足付いて､爛々と､
貴方の姿を､お待ちして居ります.
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No.417
by 藍 2017-11-26 16:59:08
脱皮の果てにも､羽化出来ぬのなら､其れは､蝉以下の生命､なのでしょう.
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No.418
by 藍 2017-11-26 17:11:43
空腹を 充せば､退屈の波が､押し寄せる.
ざぶん､ざぶん.
三大欲求の､舵取りが､巧く､機能して居ない.
お恥ずかしい限り､です.
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No.419
by 藍 2017-11-26 17:17:55
視えないｺﾄに､歯嚙みする位なら､いｯそ､視ようなﾝて､思わなければ好いのにね.
人間の､好奇心､と謂うのは､つくづく､不可解なﾓﾉだ.
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No.420
by 藍 2017-11-26 17:32:15
今宵は､少々､夜更かしなﾝぞ､してみましょうか.
此の物語の､終を､読み明かすまで.
深紅のｽﾋﾟﾝは､未だ､中盤.
遅読の性が､祟ｯて居ります.
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No.421
by 藍 2017-11-26 17:49:06
『 楽園のｶﾝｳﾞｧｽ 』 原田ﾏﾊ著.
ﾐｽﾃﾘｰ小説､と､銘打たれて居りますが､宛ら､冒険小説の様に､心が躍る､一編です.
物語の､表紙を彩る､深き森.
甘美な色遣いを､瞳に映す毎､
まるで､貴方の様だと､想い耽る.
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No.422
by 藍 2017-11-26 18:03:32
嗚呼､深海は､水流が穏やかで､心地好いなｧ.
波間を､ぷかぷか､揺蕩う､海月.
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No.423
by 藍 2017-11-26 19:32:40
飛燕 / 米津玄師
今宵は､夢路へ添える花を､手折り.
憂き世の､刹那､熱に浮かされる侭､
独楽の如くに､くるり､狂り､
舞い躍る為の､旋律を.
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No.424
by 藍 2017-11-26 20:20:58
喩えるならば. 貴方は､至高の芸術品.
寝処の奥へと､招き､迎えられたら.
屹度､躰の芯まで､柔く､疼いて､蕩ける様な､
恍惚の夢見に､浸れるｺﾄでしょう.
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No.425
by 藍 2017-11-26 20:24:36
無知は､此の世で､最も純粋な､罪だ.
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No.426
by 藍 2017-11-26 20:32:19
即ち､此の世に 罪を背負わぬ者は､存在しない.
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No.427
by 藍 2017-11-26 20:46:52
あｰあ､真面目ぶｯたｺﾄばｯか 呟いてると､肩が凝るね､ｳﾝ.
検閲に引ｯ掛かｯて､燃やされて終う様な､猥雑な話を､したくなるねｪ. (
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No.428
by 藍 2017-11-26 21:01:23
全ての知識に､追い縋ろうとも､貴方の綾は､再現出来ない.
其の事実が､果てなく､哀しい.
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No.429
by 藍 2017-11-26 21:20:01
星の光が､燈らぬ侭､俺の躰は､朽ちて､屍と化し､地の一部に､成り果てるﾝだろうか.
妄執の靄が､夜霧の如く､這入り込む.
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No.430
by 藍 2017-11-26 21:22:04
_ なﾝてね.
弱気､ﾀﾞﾒ､ｾﾞｯﾀｲ. (
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No.431
by 藍 2017-11-26 21:41:17
一言だｯて､交わしたｺﾄ､ないのに. 何で､こﾝなに､寂しく成れるﾝだろう. 何で､あの人じゃなきゃ､駄目なﾝだろう.
_ 答えは､解ｯてるｹﾄﾞ､
答え合わせは､したくない.
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No.432
by 藍 2017-11-26 23:03:15
ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙﾎﾟｴﾑ､読み返すの､つら. (
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No.433
by 藍 2017-11-27 01:19:02
ｳﾜｰ!! ﾀｲﾐﾝｸﾞ神かよ. 声掛けたいｹﾄﾞ､何か､今突撃しちゃいけない気がする. そう第六感が､囁いている. (
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No.434
by 藍 2017-11-27 15:24:25
警鐘が､何度も､何度も､鳴り響く.
まるで､鼓動と､共鳴するかの様に.
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No.435
by 藍 2017-11-27 17:25:54
月の船が､宵闇の縁を､するり､すべり､
穏やかな､夢路へ向けて､帆布を張る.
寂寞たる､微笑み､微睡み.
真珠貝が､密やかに､欠伸を 零す.
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No.436
by 藍 2017-11-27 22:48:57
貴方の空気は､ｷﾗｷﾗと､
絢爛､壮麗､煌めく綾.
泡と成り､舞い降る､刹那を､夢視て､
珊瑚の森を､彷徨い､睡る.
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No.437
by 藍 2017-11-27 22:51:48
CQCQ.
硝子の船から､叫び続ける.
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No.438
by 藍 2017-11-28 00:00:03
三千世界の烏を殺し､主と朝寝がしてみたい.
-
No.439
by 藍 2017-11-28 15:04:01
_ 霜月､東雲の端.
濃密に､白霧充つ､深き竹林の境.
静謐な､微笑を湛え､和菊が､一輪､
艶を纏うて､密り､息衝いて居た.
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No.440
by 藍 2017-11-28 15:40:58
耄碌した､蘭鋳の群れが､
ｸﾞﾙｸﾞﾙ､廻り､宙を､往き交う.
視線､絡める､其の刹那､
蜜伝う昼の､まやかしを､視た.
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No.441
by 藍 2017-11-28 15:46:56
旧いﾌｨﾙﾑの､隅ｯこに､慕情の薄片を､認めようかな.
-
No.442
by 藍 2017-11-28 15:56:59
中双糖の様な､潮騒が､
徐々に剥がれて､遠去かり.
鱗と共に､澱も溢れて､
陶酔と化し､蕩ける襞.
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No.443
by 藍 2017-11-28 18:04:24
お疲れ様でした. なﾝて､味気無い 言葉より､
お帰りなさい. ｯて､お出迎えしたいなｧ.
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No.444
by 藍 2017-11-28 18:19:46
頭､ｸﾗｸﾗする､睡気.
とろんｯて､全部､溶けちゃいそ-.
-
No.445
by 藍 2017-11-28 19:30:24
貴方の指に､撫でられる､
書物の数々､頁の白肌を､想う毎､
羨望の念が､雫と成り､
ほろり､ほろり､募ｯて往きます.
-
No.446
by 藍 2017-11-28 19:42:17
あｰ.. 其れは､管轄外､ですね.
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No.447
by 藍 2017-11-28 22:14:30
此の世は､不条理と､虚飾に彩られた､遊園地の如く.
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No.448
by 藍 2017-11-29 20:59:47
途轍もなく､救い様がない程､
無為で､無様で､滑稽だｹﾄﾞ､
そｰ謂うの､嫌いじゃないよ.
-
No.449
by 藍 2017-11-29 22:24:21
凍える躰､更紗に包み､
貴方の熱を､待ち侘びる閨.
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No.450
by 藍 2017-11-29 22:42:58
熟れた果実の､甘やかな匂い､
密林の奥深くへ､ｼﾀﾞの葉が､揺ら揺らと､手招く.
楽園の扉は､直ぐ其処だ.
極彩色の鳥が､誘惑的に､尾を垂らす.
-
No.451
by 藍 2017-11-30 10:45:37
躰の熱が､ｸﾞﾗｸﾞﾗ､揺れて､
彷徨い果てて､判らなく成る.
-
No.452
by 藍 2017-11-30 10:49:24
泡沫の逢瀬も､叶わぬ侭､
太陽と､月の､廻転を､繰り返す.
-
No.453
by 藍 2017-11-30 11:16:51
白波を滑る､黒鉛の音､さざめき､潮騒.
無味無臭な､日常.
ﾓﾉｸﾛｰﾑの､硝烟弾雨.
-
No.454
by 藍 2017-11-30 11:26:39
只一つ､絶対的なﾓﾉが､在るとすれば､
其れは､刹那に､瞬き､爆ぜる､
劣欲の 熾火.
-
No.455
by 藍 2017-11-30 11:33:34
昏い瞳に､惑わせないで.
_ いｯそ､此の侭､攫ｯて下さいな.
-
No.456
by 藍 2017-11-30 11:37:44
薄膜越しに､唇委ね､金の果実を､柔く食む.
-
No.457
by 藍 2017-11-30 13:48:52
梟ｯて､どﾝな､手ざわりなﾝだろ.
ﾌﾜﾌﾜかな､ｽﾍﾞｽﾍﾞかな.
-
No.458
by 藍 2017-11-30 13:50:43
時間余ｯちゃｯたな-..
ど-しよｯかね.
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No.459
by 藍 2017-11-30 13:53:48
課題やるか-. だるいｹﾄﾞ. (
-
No.460
by 藍 2017-11-30 14:00:12
｢ 弱い人間は､決して許すことができない. 許すということは､強い人間であることの象徴なのです. ｣
-
No.461
by 藍 2017-11-30 14:07:05
しんしん､しとしと､さらさら､ほろほろ､
-
No.462
by 藍 2017-11-30 14:11:55
はらはら､じわじわ､だくだく､しゅるしゅる､
-
No.463
by 藍 2017-11-30 14:20:33
ﾅﾏｹﾓﾉみたく､脇腹に､巻き付きたい. (
-
No.464
by 藍 2017-11-30 14:27:57
巻き付いた侭､ずるずる､引き摺られたいね. (
-
No.465
by 藍 2017-11-30 14:32:55
扱い方が､粗略な程､掻き乱される､
甘い心地.
-
No.466
by 藍 2017-11-30 14:35:24
頭痛. 瞼､怠い.
-
No.467
by 藍 2017-11-30 15:13:34
視えざるﾓﾉを､蔑ろにする､現の世.
置き去られた､虚の群が､
じｯと此方を､覘き込ﾝで居る.
-
No.468
by 藍 2017-11-30 19:10:33
ｽｯｷﾘ､ｻｯﾊﾟﾘ. 肉(が無性に食いてｪ)欲が､充たされました.
-
No.469
by 藍 2017-11-30 19:13:31
はｧ.. やっぱり､肉喰うと ﾃﾝｼｮﾝ上がりますね.
安い躰だ. (
-
No.470
by 藍 2017-11-30 19:47:50
宵の冷気を孕ﾝだ､円やかな月が､
東の岸辺に､揺蕩ｯて居ります.
枇杷の盃へ､滴つ､此の玉酒は､
帳の袖にて､酌み交わしましょう.
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No.471
by 藍 2017-11-30 19:57:38
凍ｯた宵闇が､ぽろぽろと､
熱い頰へ､降り募る.
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No.472
by 藍 2017-11-30 20:01:07
燈り届かぬ､世界の隅で､貴方の指を､誘いたい.
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No.473
by 藍 2017-11-30 20:11:40
朽ちそう. 枯れそう. 萎びそう. (
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No.474
by 藍 2017-11-30 20:16:35
貴方の熱で､啼かせて.
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No.475
by 藍 2017-11-30 21:21:49
するり､這い寄る､微睡みの蔓.
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No.476
by 藍 2017-11-30 21:38:21
November of Cinderella.
幕が下りる迄､あと､僅か.
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No.477
by 藍 2017-12-01 14:56:01
忘れないよ. 憶えて居るよ.
何度､睡りに､就いたとしても.
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No.478
by 藍 2017-12-01 14:58:06
彼処に綴るﾄｺだｯた. やば. (
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No.479
by 藍 2017-12-01 18:25:20
所詮､外見しか視てねｪし､判断材料が､其れしかねｰｯてｺﾄなﾝだよな. 何処迄も､乏しい奴等.
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No.480
by 藍 2017-12-01 18:26:30
偏見だらけ､反吐が出るね.
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No.481
by 藍 2017-12-01 18:41:01
然も､理解してますｯて顔で､解ｯた様な口利かれﾝの､ﾎﾝﾄ､ﾑｶﾂｸ.
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No.482
by 藍 2017-12-01 19:30:44
ないものねだりなDecember.
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No.483
by 藍 2017-12-01 19:32:26
屹度､貴方には､言えないな.
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No.484
by 藍 2017-12-01 21:01:41
惑星ﾙｰﾌﾟ / ﾅﾕﾀﾝ星人 feat.初音ﾐｸ
" 近くて遠いあなただ 理解ってるよ "
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No.485
by 藍 2017-12-01 21:19:51
星の囁きも 途絶える程､閑静な､宵の空.
指が､悴ﾝで､崩折れて終いそう.
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No.486
by 藍 2017-12-01 21:35:10
あ"-.. さｰみｨわ. ﾓﾌﾓﾌにゃんこが､羨ましいね.
愛でられる存在は､躰も心も凍えるなﾝて事態､無縁なﾝだろｰなｧ､屹度.
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No.487
by 藍 2017-12-01 21:39:13
誰でも好いﾜｹじゃないﾝだよね.
あの人じゃなきゃ､意味ねｪのよ.
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No.488
by 藍 2017-12-01 22:17:47
紙に､指先の水分､吸われてるｯぽい. (
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No.489
by 藍 2017-12-01 22:35:51
ｾﾌﾞﾝの ﾁｮｺﾐﾝﾄﾁﾛﾙ､密かに､気になｯてる.
手土産にするなら､此れかなｰｯて.
反応妄想するだけで､山盛り3杯ｲｹそう.
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No.490
by 藍 2017-12-02 11:38:52
甘やかな陶酔に､溺れた侭. 瞳だけが､冴々と､寂寞たる朝を､宿して居る.
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No.491
by 藍 2017-12-02 11:48:44
手放して欲しくなかｯた. 此の侭､夢の檻に､閉じ籠めてくれてば 好かｯたのに. 今更､何処にも､往けやしないのに.
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No.492
by 藍 2017-12-02 11:53:10
あと少しで､500､かｰ..
此処まで 呟けるとは､思ｯてなかｯたなｧ.
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No.493
by 藍 2017-12-02 11:58:27
何だろ.. 髪から､ﾒﾛﾝの匂いする. (
ｼｬﾝﾌﾟｰ変えたから､かな.
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No.494
by 藍 2017-12-02 12:00:27
甘過ぎて､落ち着かねｪ匂い.
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No.495
by 藍 2017-12-02 18:23:02
月の燈が眩しくて､双眸眇める､宵の淵.
お早う､久方振りの､憂き世.
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No.496
by 藍 2017-12-02 20:52:34
『 ｺﾞｯﾎ ~ 最後の手紙 ~ 』
観に往きたいなｰ..
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No.497
by 藍 2017-12-02 21:06:54
6万5千枚の油絵を､ｱﾆﾒｰｼｮﾝ化した 映画ﾄｶ､すげｰ唆られますね.
ｺﾞｯﾎの筆致が､再現されてる､ｯて聴いただけで､頭の芯まで､蕩けそ. (
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No.498
by 藍 2017-12-02 21:15:21
ちょい､上げよ. 捜すのﾒﾝﾄﾞｲわ. (
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No.499
by 藍 2017-12-02 21:17:02
ﾋﾟﾝｸ. 落ち着かねｪ色.
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No.500
by 藍 2017-12-02 21:21:28
※ 話し相手 → 非募. 乱入禁止.
念の為､貼り紙､ﾍﾟﾀﾝｺ. (
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No.501
by 藍 2017-12-02 21:23:02
ｻﾗｯと､ごひゃｰく. (
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No.502
by 藍 2017-12-02 21:30:00
此れだから､叙情も解さね-輩は､厭なﾝだよなｧ.
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No.503
by 藍 2017-12-02 21:35:23
30:00 ﾋﾟｯﾀﾘ. 地味に嬉し. (
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No.504
by 藍 2017-12-02 21:47:46
喋る自動販売機みてｪな奴.
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No.505
by 藍 2017-12-02 22:04:43
御前ｻﾝ､自分の尻尾､踏ﾝじまｯてるよ.
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No.506
by 藍 2017-12-02 23:02:28
ｷﾞﾀｰ.. 最近､弾いてないな.
左手の食指も､柔く成ｯてる.
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No.507
by 藍 2017-12-02 23:08:34
灰色と青 ( +菅田将暉 ) / 米津玄師
貴方の夢路へ 添える旋律.
弾き語り､出来る様に成る迄､練習しよ.
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No.508
by 藍 2017-12-03 11:16:16
銀粉 纏い､霜氷の兆しと､擦れ違う初冬.
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No.509
by 藍 2017-12-03 11:25:22
薄氷綴じる､紅ひとひら.
鏡面を揺蕩う､椿の夢.
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No.510
by 藍 2017-12-03 11:39:36
小指に縋る､儚い､幻煙.
其の白鰭さえ､途絶えて終えば､
呼称も､当てには､成らぬのでしょうね.
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No.511
by 藍 2017-12-03 11:47:03
似た貌ばかり､ずらｧり､並ﾝだ､土左衛門.
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No.512
by 藍 2017-12-03 11:50:52
嗤うどころか､百繰り迄､引ｯ込ﾝで終いそうだよ.
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No.513
by 藍 2017-12-03 12:00:46
貴方の傍に､水たまりは､咲く.
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No.514
by 藍 2017-12-03 12:14:26
ﾅｲﾄﾓｰﾄﾞ+ﾌﾞﾙｰﾗｲﾄｶｯﾄ眼鏡､掛けてﾝのに､画面の白さが､眼に刺さる. (
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No.515
by 藍 2017-12-03 12:58:28
飴菓子めいた香､仄かに漂う､幾重の朽葉.
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No.516
by 藍 2017-12-03 14:07:32
真にも､偽にも､染まらぬ､まｯさらな言葉を､吐いてみたいな.
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No.517
by 藍 2017-12-03 14:25:33
胸を充たす､温い液が､
日に日に､漫然と､希釈されて往く.
果たして､此れは､蜜か､将又､水なのか.
曖昧模糊に､暈けるだけの､概念.
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No.518
by 藍 2017-12-03 14:45:56
絶望すら､悦楽の泡に､化けて終う.
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No.519
by 藍 2017-12-03 15:02:15
根ｯからの､ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ人間なﾝで､落ち込ﾝでも､落ち込み切れねｪのよな. (
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No.520
by 藍 2017-12-03 15:55:10
罪悪感のないﾋﾄだけが､心の底から､泣けるﾝでしょうね.
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No.521
by 藍 2017-12-03 16:07:42
在りがちな､言葉を紡ぐ､通過儀礼.
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No.522
by 藍 2017-12-03 17:58:34
｢ 一方的に高まった愛情をぶつけると､相手の重荷になったり､傷つけてしまう時もあるのだという事を､忘れてはいけない. 相手の気持ちを尊重し､思い遣る心を､忘れてはいけない. でないと､終いには嫌われてしまうよ. ｣
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No.523
by 藍 2017-12-03 18:08:18
此の台詞､若い子は､解ﾝねｪだろｰな. (
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No.524
by 藍 2017-12-03 18:15:24
歳上の方が､会話弾む. 同年代の奴は､正直､付いて往けねｪわ. 薄ｯぺら過ぎて. (
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No.525
by 藍 2017-12-03 19:18:40
あの人以外に､興味持つとすれば､高潔 且つ 機知に富ﾝだﾋﾄ､若しくは､いｯそ 清々しい程の ｹﾞｽ野郎､ﾄｶかなｧ.
まｧ､俺に興味持たれても､何の得もねｪと思うｹﾄﾞ. (
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No.526
by 藍 2017-12-03 19:38:21
月が､綺麗ですね.
_ なﾝて科白は､明日の宵迄､
暫し､睡らせて置きましょうか.
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No.527
by 藍 2017-12-03 19:43:23
惚れて通えば､千里も一里､
逢わで帰れば､また千里.
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No.528
by 藍 2017-12-03 19:47:44
胸に染みるどころか､傷口に 塩を擦り込まれて､染みる心地だよ.
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No.529
by 藍 2017-12-03 19:56:21
只管､駄々を捏ねる､お稚児ｻﾝの様で､何とも､微笑ましいね.
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No.530
by 藍 2017-12-03 21:07:02
踝ｯて､好いよなｧ. ｱﾚは､絶対領域と称するに相応しい､と､思うﾝですよね.
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No.531
by 藍 2017-12-03 21:09:02
有り余る熱で､暖めて差し上げたい. (
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No.532
by 藍 2017-12-04 12:53:32
幽かなる､金木犀の残り香に､
心揺られて､焦がれし情動.
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No.533
by 藍 2017-12-04 18:01:23
濃密な､空気に､とろり､と､酔ｯて終いそう.
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No.534
by 藍 2017-12-04 18:17:11
お膝の上で､ｺﾞﾛｺﾞﾛしたいな-.
-
No.535
by 藍 2017-12-04 20:12:29
昨宵､たｯぷり睡ｯた お月様は､芳醇な薫りを纏い､金魚鉢の中を､滔々と､揺蕩ｯて居ります.
-
No.536
by 藍 2017-12-04 20:23:34
" 絶対 " と謂う､言葉の尾には､星屑よりも､膨大な､数字の羅列が､組み込まれて居る.
-
No.537
by 藍 2017-12-04 20:54:34
深き海底に､密りと､然し､絢爛に煌めく､綾の華. 指を伸ばせば､ほろほろと､崩れ去ｯて終う､幻惑憶え.
-
No.538
by 藍 2017-12-04 21:00:46
一廉の､弁舌傾く､月美禄.
-
No.539
by 藍 2017-12-04 21:17:54
たわわに実る､葡萄の宝玉. 酸いか､甘いか､なﾝて､食ﾝでみる迄､解りますまい.
-
No.540
by 藍 2017-12-04 21:32:41
さら､さらり. 木漏れ日の粒だけが､手のひらへと､降り募る. 其れは､まるで､綺羅星の様に. 儚く､愛おしい､玉響の､追憶.
-
No.541
by 藍 2017-12-04 21:47:59
言葉を紡ぐ毎､擦り切れる､心.
嗚呼､厭に成る.
脆弱､薄弱､酷く臆病な魂.
全くもｯて､無為だ.
-
No.542
by 藍 2017-12-04 21:56:46
のっぺらぼうの能面が､在るべき眼の奥､虚の底から､此方を､ｼﾞｯと､視詰めて居ります.
-
No.543
by 藍 2017-12-04 22:08:26
ﾁｶﾁｶ､瞬く､予兆の端.
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No.544
by 藍 2017-12-04 22:41:27
揺ら揺ら､辿りし､夢路の､笹舟.
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No.545
by 藍 2017-12-05 21:00:12
創作のﾈﾀ､練ろ-かな. 此の侭､蹲ｯて､逡巡して居ても､仕様が無い. あの言葉を､反故にしない為にも.
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No.546
by 藍 2017-12-05 21:02:32
銀世界に､攫われたいです.
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No.547
by 藍 2017-12-05 23:47:00
玻璃 鏤めた､深宵の小箱､
冷やり､と､白磁に､澄み渡り､
鏡の国は､艶然たる､睡息を､溢す.
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No.548
by 藍 2017-12-05 23:50:00
嗚呼､濁ｯて居るな.
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No.549
by 藍 2017-12-05 23:55:57
1111 01 101 11101. 000 01
_ 好い夢路を､辿れます様.
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No.550
by 藍 2017-12-06 18:02:10
寒ｯ.. 指捥げそ. (
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No.551
by 藍 2017-12-06 18:29:49
蜜月ｱﾝ･ﾄﾞｩ･ﾄﾛﾜ / DATEKEN feat. 鏡音ﾘﾝ
antiqueの旋律に､想いを委ね､
煌めく､秒針が､睡りに就く迄､
泡沫の逢瀬､陶酔に痴れる､一幕､
身を寄せ､貴方と､愉しみましょう.
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No.552
by 藍 2017-12-06 19:11:37
あ"-.. 癒され過ぎて､つらいﾝですｹﾄﾞ. (
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No.553
by 藍 2017-12-06 19:22:26
言の葉を､ほろほろ､解して､唇に 食む.
花の､蜜の様な､甘い､愉楽.
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No.554
by 藍 2017-12-06 20:27:12
あの人が､俺の先生だｯたら､好いのに. なﾝて､妄想に耽る.
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No.555
by 藍 2017-12-06 20:30:21
夢想と謂う､ﾗﾍﾞﾙの貼られた､鎮痛剤.
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No.556
by 藍 2017-12-06 20:31:56
ﾄﾘﾌﾟﾙﾌｧｲﾌﾞだｯた !! (
-
No.557
by 藍 2017-12-06 20:59:35
和風､物の怪､付喪神､獣角､祀り､伝奇､仄々.. 纏め切れないなｧ.
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No.558
by 藍 2017-12-06 21:04:05
xxxHOLiCの､世界観､素敵過ぎる.
-
No.559
by 藍 2017-12-06 21:24:19
暇人は､何を仕出かすか､解らない.
退屈と謂うのは､実に､厄介な病だ.
奇々怪界､魑魅魍魎の､摩訶不思議.
どﾝな祓詞も､もう､届かぬでしょう.
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No.560
by 藍 2017-12-06 21:39:23
銀の鱗､凛々と､翻し､
玲瓏たる蛇､游ぐ宵月.
-
No.561
by 藍 2017-12-06 22:50:57
ﾈｯﾄﾘﾃﾗｼｰの低さに､厭気が差す. 自己欺瞞から成る､過剰反応､過剰防衛､幾ら 己の内で､正当化しようと､其れは､只の迷惑で在り､暴力だ. 幼稚な人間は､此れだから､厭なﾝだよ. 一遍､脳味噌､洗ｯて､出直して来い.
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No.562
by 藍 2017-12-06 22:57:52
慎ましく､死体蹴りをする. 未だ､慎ましい方だと､言い張る.
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No.563
by 藍 2017-12-06 23:02:22
妬み嫉みに､狂わされた人間は､斯くも､醜いﾓﾉか. 其れに比べれば､俺なﾝて､数億倍綺麗な方だろ.
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No.564
by 藍 2017-12-06 23:07:18
嗚呼. 喚いた分､お肉が､食べたく成りました. (
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No.565
by 藍 2017-12-06 23:09:33
睡気と､喰い気が､拮抗して居る.
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No.566
by 藍 2017-12-06 23:13:53
眩々して､鼻血出そ. (
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No.567
by 藍 2017-12-06 23:24:09
無為に､思考を､磨り潰しただけ だｯたな.
美しいことばで､覆い尽くせたら､
なﾝて､其れ程の､気概は 無いのに､
考えて終う.
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No.568
by 藍 2017-12-06 23:37:10
唇､ｶﾞｻｶﾞｻして､痛ｪ. (
思案時に､唇噛む癖､直したいﾝですｹﾄﾞね.
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No.569
by 藍 2017-12-06 23:38:49
塞いで欲しい､なﾝて､贅沢なｺﾄは､言いません. (
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No.570
by 藍 2017-12-07 15:11:16
陽だまり､揺らり､
微睡み､溶ける､白昼夢の昏.
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No.571
by 藍 2017-12-07 15:17:40
月に寄り添う､orionの 瞬き､
仄か､瞼の奥に､息衝いて居る.
-
No.572
by 藍 2017-12-07 19:40:10
玻璃の砂を纏ｯた､銀盤の様に､
綺羅々々と､囁く､星霜宵.
此の､密やかな､旋律を､方舟に乗せ､
貴方の許へ､届きます様. 靜かに想う.
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No.573
by 藍 2017-12-07 22:12:10
玉響､小指の先が､重なり逢ｯた様な.
同じ宵の許で､遙か､遠い煌きを､
瞳に､映して居る. なﾝて.
俄か､腹の奥底に､燈る､熱.
-
No.574
by 藍 2017-12-08 19:01:12
ﾌﾞｸﾌﾞｸ 肥えた､胡乱な紙魚が､巣喰ｯて居る様だね.
-
No.575
by 藍 2017-12-08 19:08:58
容易く､毀壊して終える､監獄に､
存在価値は､在るのでしょうか.
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No.576
by 藍 2017-12-12 13:49:34
濁る双眸は､襤褸々々､朽ち零れ､
尊ぶ双掌のみ､千代の栄華を得る.
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No.577
by 藍 2017-12-12 14:03:49
己が脆弱で在る事実､劣等感､鬱憤､業腹の数々を､他人に ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ擦り付けて､平然と､生き永らえて居る. 賤しく､脂ぎｯた泥の様で､心底､気味が悪いよ.
-
No.578
by 藍 2017-12-12 14:11:16
霙の様に､ほろり､蕩ける､
澄ﾝだ空気を､密りと 食みたい.
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No.579
by 藍 2017-12-12 14:19:23
憂愁を纏うて､尚煌めく､綾の翅衣.
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No.580
by 藍 2017-12-12 14:27:43
｢ 癒しを齎す舌は 命の木. ｣
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No.581
by 藍 2017-12-12 15:01:08
現況から､瞳を逸らし､惰性に耽り､境遇に甘え､泡沫の蜜事に溺れる. 延々と､其れを繰り返す行為は､言うなれば､未来に対する叛逆だ.
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No.582
by 藍 2017-12-12 15:01:52
_ 覆水盆に返らず.
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No.583
by 藍 2017-12-12 19:36:07
siGrE / すずきP feat.鏡音ﾘﾝ.鏡音ﾚﾝ
旅路を辿る､貴方の傍へ､届きます様､
碧落に萌す､硝子の野ばらと､慈雨を.
_ 燃え盛る荒野､修羅の道､
其の魂が､何処に在ろうとも.
-
No.584
by 藍 2017-12-12 19:52:01
情を孕ﾝだ､躰の隅々､
指で､瞳で､鈍彩の蔓で､
揺蕩う侭､夜舟へ委ね､
錦糸の波に､縫い留めて.
-
No.585
by 藍 2017-12-13 17:21:09
はｧ.. 寒ｨし､疲れたし､肉､喰いてｪな.
-
No.586
by 藍 2017-12-13 17:24:44
ん" - !! ﾏｼﾞか､嬉し過ぎて､ﾆﾔける. (
-
No.587
by 藍 2017-12-13 19:08:05
虹彩を､抉じ開け､這入り込む､泥の濁流.
_ 嗚呼､吐気を催す程､醜いな.
-
No.588
by 藍 2017-12-13 19:34:56
黄昏滲む､幻燈を隻手に､
揺ら揺ら､移ろい､宵の帳.
科白は秘して､夢路の彼岸､
翳る瞳に､胡蝶は惑う.
-
No.589
by 藍 2017-12-13 20:09:59
手を変え､品を変え､名を変え様と､
奥底に､透けて視えるﾓﾉは､皆同じ.
-
No.590
by 藍 2017-12-13 20:59:30
炯々､煌めく､虹彩の裡､
玉響､昏い瞬きに､
惹かれ､奪われ､溺れて往く､
溢れし鱗と､露の香.
-
No.591
by 藍 2017-12-13 21:00:57
もう直ぐ､600か. 早いなｧ.
-
No.592
by 藍 2017-12-14 19:25:48
cookie辿れば､端末IDなﾝて､直ぐ､識別出来るのにね.
-
No.593
by 藍 2017-12-14 19:42:29
昨宵は､星の尾鰭を､瞳に映せぬ侭､睡りの底へ.
-
No.594
by 藍 2017-12-14 19:51:37
滴つ蜜雨が､一縷の燈と成り､
胸の奥､緩り､揺らめいて居ります.
11011 010 10 10. 1011 1010
1110 1001 110 1001 11101
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No.595
by 匿名さん 2017-12-14 20:19:20
ふらっと見たら気になること書いてたから少しだけ…不快になったら御免なさい
先ず最近はcookieもブロック出切る世の中だからあまり信用が出来ないのとサーバーを提供してる側以外の第三者の人間がそれを遡って端末識別番号を調べるのは場合によると違法になるから気をつけてね
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No.596
by 藍 2017-12-14 21:13:10
匿名ｻﾝ
御忠言､確りと､承りました.
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No.597
by 藍 2017-12-14 21:22:55
規約や法律に､叛く心算は､御座いません. ご安心下さいませ.
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No.598
by 藍 2017-12-14 21:32:09
数字の羅列を､視認せずとも､此の双眸が 働く限り､視えて終う色は､在るﾝですｹﾄﾞね.
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No.599
by 藍 2017-12-14 21:39:48
今宵は､昏き文字を､鎖し､
爛々と､天翔る星の､
勇ましき蹄を､映しましょう.
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No.600
by 藍 2017-12-14 21:41:33
ろｯぴゃｰく !! (
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No.601
by 藍 2017-12-14 23:43:41
仄かな睡気､無性に､誰かを ﾄﾞﾛﾄﾞﾛと､甘やかしてｪ気分. 添い寝がてら､髪撫でさせてくれる奴ﾄｶ､居ねｪかな.
_ なﾝて.
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No.602
by 藍 2017-12-15 00:48:01
お風呂上がりの､濡れた髪を､ﾀｵﾙでわしゃわしゃした後に､ﾄﾞﾗｲﾔｰで乾かして､睡たげに欠伸する貴方を､ﾍﾞｯﾄﾞに運ぶべく､持ち上げてみようとしたｹﾄﾞ､全然持ち上がらなくて､鼻先でﾌｯと嗤われた. 御前ｻﾝの細腕じゃ無理だ､ｯて言われて､代わりに俺の躰を､お米様抱っこで､軽々持ち上げてからの､ｼｰﾂにﾎﾟｲｯ. 寝室は薄暗くて､お互いの顔も､ぼんやりしか､視えなくて､いつもとは違う空気を纏ｯて居る様な､緊張感､高揚感. 意識した途端に､腹の奥が､熱く成る. 一方の貴方は､幾分睡たげで､横たわる俺の腹に､しなやかな両腕を絡ませて､鎖骨の辺りに､髪を擦り擦りされﾝのが､少し擽ｯたい. 胸の傍で､寝息を立て始めた彼を､一度だけ､ぎゅっと､抱き締めてから､良い夢が見られます様に､と願いながら､ﾗﾝﾌﾟｼｪｰﾄﾞのｽｲｯﾁに手を伸ばした.
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No.603
by 藍 2017-12-15 00:55:47
妄想暴発. 据え膳食えぬ編. (
此れも､あの人の瞳に､留まｯて終いそうだな.
うわ-.. 恥ずか死. (
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No.604
by 藍 2017-12-16 09:08:24
宵の移り香､溢れぬ様､
唇 結ﾝで､秘める蜜.
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No.605
by 藍 2017-12-16 09:27:23
貴方が 与えて下さるﾓﾉなら､舌を尽くし､たｯぷり愛でて､咽喉で愉しみ､綺麗に 余す処なく､飲み干して進ぜましょう.
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No.606
by 藍 2017-12-16 09:32:21
腹減ｯたｹﾄﾞ､喰うのﾒﾝﾄﾞｲな-. (
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No.607
by 藍 2017-12-16 09:33:52
二度寝しよ. (
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No.608
by 藍 2017-12-21 15:40:21
矢鱈 " 白 か 黒 " の物差しに､執着し､乱用したがる奴等. 完璧主義ぶｯてるｸｾに､中途半端で､自己陶酔に浸ｯてる印象.
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No.609
by 藍 2017-12-21 16:38:52
お酒で酔うよりも､薬で酔う方が､
蕩ける程に､気持ち好くて _ .
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No.610
by 藍 2017-12-21 16:47:40
温い血肉に包まれた 臓腑が､
とろり､とろり､と､溶けて往く様.
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No.611
by 藍 2017-12-21 16:53:15
万物に勝る､至高の､愉楽.
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No.612
by 藍 2017-12-21 19:32:42
徒花へ 頬寄せるには､虚しき宵.
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No.613
by 藍 2017-12-21 19:43:08
只管に､狂い獅子を愛で尽くし､玩び侍らせ､骨の髄迄､喰い散らかしたい気分ですね.
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No.614
by 藍 2017-12-21 21:24:21
Black or White に固執し､二値的思考を振り翳す様な奴とは､相入れないな.
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No.615
by 藍 2017-12-21 21:32:25
明と暗の区分が､及ばぬ処に､人間の美しさが､表れる､と思うﾝですよ.
