本当に良いのよね……(部屋が真っ暗になってカーテンから覗く星の光と電柱の光だけになり久美子にほっぺたを触られると自分からも久美子が私のほっぺたを触った手の上に重ねるように触り反対の手で久美子のほっぺたを触りゆっくりと久美子の口に自分の口を近づけて行き